久しぶりに「世界ふしぎ発見」を観た。ほかになにもなかったからだ。この記事も相当久方ぶりだから、刺激を受けるような古代史出来事に、自分が長く目を伏せていたことになる。受け売りだが、番組では、平原遺跡出土の青色ガラス玉(ソーダガラス連珠)は、エジプトからステッ ...
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チェルノブイリはニガヨモギにあらず 黒海とボスボラス海峡の歴史と意味
「第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そ ...

