民族学伝承ひろいあげ辞典

文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球

タグ:コロナ

寿司をつまみながら我が身に降りかかった高熱を推理中である。一昨日までに、外部から3人の来訪があった。ひとりはスマホの設定に来たJ:Com営業マンO。ひとりは壊れた風呂釜の下見に来たガス会社営業マンB。もうひとりは中高年一人暮らしのぼくの様子を見に来た市の職員M。 ...

3世紀の皆既日蝕復元画像(福岡)奈良では部分日蝕にしかならなかった。29年前に作られた画像だ。加藤真司作。科学する邪馬台国・いのうえネットhttp://inoues.net/science/waq.html3世紀に二度の日蝕が北部九州でだけ見られたことを科学で証明した画期的仕事だった。科学。紀 ...

新型コロナは、検査で陰性になっても、抗体検査で陽性でも、実はあまり意味がない。なぜなら、そのとき陰性でも、すぐあとで感染しない保証などないし、抗体検査で陽性でも、1~2週間もすると抗体は消えてしまうからだ。その場限りの安心を買うには、まだどっちの検査も費用 ...

「連日の雨であきあき。まだ当家周辺はときどきやむからましだが、被災地はそりゃあもう大変だろう。線状降水帯は延々としつこく中華の長江で発生しては、くどくどしくも切れ目なく偏西風に乗って日本列島を責め立てる。まったく中華はコロナは漏らすし、今度は豚インフルエ ...

にほんブログ村いささか主観的すぎる題名である。なぜわざとそういう書き方をしたかは、柳田国男の次の言辞があるからである。「つまりは「籠る」ということが祭りの本体だったのである。即ち本来は酒食を以て神を御もてなし申す間、一同が午前に侍座することがマツリであっ ...

新型コロナ流行ですい星のごとく現代に現れた妖怪アマビエ。その正体をあばいてさしあげましょう。「アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は日本に伝わる妖怪。海中から光をかがやかせるなどの現象を起こし、豊作・疫病などに関する予言をしたとされる。 同種と考えられる存在 ...

 ニュースでは、東京の人がやけに大喜びして外出している映像が流されている。地方出身者だらけの東京は、実は「すべての地方から今」「さべつを受けている」ことにまったく気づいていないようだ。つまり「東京の人は東京から出ないでください!!」という強い要望が全国で ...

にほんブログ村来たからは押して帰れよ、押せばわかるさ ダ~~!! 「我が国の伝染病史は、縄文遺跡に現れた結核や寄生虫症に始まるが、有史以後は『日本書紀』の崇神天皇五年に全国. 各地で疫病の大流行があった記事がもっとも古い記録である。」日本医師学会 http://js ...

から転載・加筆  卯の花や 初素麺涼し 鯵うましにほんブログ村庭に卯の花が咲き誇る時候。初夏である。紫外線強く、外歩けば熱中症にもなろうという暑さの中、買い物から帰れば、顔も体も火照りあがり、冷水で癒すほどだった。これはもう、初素麺しかあるまい。 みょうが ...

注意!筆者は医療専門家ではありません。ここに書かれた記事は、すべてよくリンクしてある専門サイトをあなた自身がよく読んで、ほかの科学的サイトや医者に相談してからお使いください。あくまで簡単な参考リンク集でしかありません。責任は持ちかねます。にほんブログ村「 ...

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