カニバリズムと聖餐と差別 1 マルコ・ポーロ、モンテーニュ : 民族学伝承ひろいあげ辞典●「東方見聞録」第五章 日本、南海諸島、南インド、インド洋の沿岸及び諸島2 .チパング島 「チパングは東海にある大きな島で、大陸から二千四百キロの距離にある。住民は色が白く ...
カテゴリ: 異界研究
宮古島のパーントゥ
パーントゥ・プナハ(宮古島大神島の大神御嶽)http://www.youtube.com/watch?v=sTlzU1e5-RU ユネスコ登録か!記念 来訪神・まれびとの祭り一覧・改訂版・パーントゥ・シロマタ・シラヤマなど : 民族学伝承ひろいあげ辞典パーントゥとはパーンとピトゥで、人を喰う魔物だと ...
古米、古古米言いにくい1古米、2古米、3古米・・・でもそれが売れたら残りは高い新米でもとのもくあみ
テレビで「こまい」「ここまい」「こここまい」と言いにくそうだ。だったら1こまい、2こまい、3こまいって言えばいいじゃないか。しかしね、安いコメが先に売れてしまえば、政府が出せる備蓄米には限度があるのだから追加されないよね。すると残るのはもともとあった高い ...
英彦山修験は修験道ではなく・・・?
この意見は中津市制作のTV番組で地元有線マイナー局で放送されていた中の、ある研究者の意見(名前は失念した)。英彦山修験道は日本三大修験道の一つだが、実は修験道ではなく、天台密教の亜種であるというもの。同時にそれに伴う国東六郷の修験も天台密教なのだという意見で ...
日本の水銀鉱床分布図
水銀 を含む記事 : 民族学伝承ひろいあげ辞典拡大画像を見る→ 元素別鉱物鉱石(水銀鉱):山口大学工学部 学術資料展示館「国内の水銀鉱山は北海道および奈良県や三重県に多く分布し,いずれも熱水鉱床(浅熱水性鉱脈鉱床)を稼行した。 北海道イトムカや竜昇殿鉱山などは高 ...
神社用語の基礎知識
忍び手神式葬儀の際は拍手の音をさせない。これを忍び手と言う。柏手「かしわで」とは拍手の扁が勘違いで誤ったために言うようになったという説がある。なお拍手の数は、伊勢・宇佐・出雲大社・及び弥彦神社は二礼四拍手一礼(伊勢では神職は腰を下ろして行う)。ほかは流行に ...
人身御供その他神事など・餅やコメは人肉の代用品である
田村吉永(たむら・よしなが)「人身御供とシトミゴク」(昭和12年 大和国史会発行雑誌「大和史」掲載記事)から「かつて宇陀郡宇太町平井鎮座の神社では人身御供をあげた遺風が今に存してゐるのを聞いた私は、今年の春その地に至って祭典の時の所謂『人身御供』といはれ ...
国家と修験/新王家と旧王家の確執
国家と修験その1日本の修験道の始まりは、記録からも地理的条件からも九州東部、つまり豊前地方からであろうかと思える。最古の記録では記紀用明二年(587)、豊前宇佐出身の「豊国法師」が朝廷に突然現れる。この「法師」という言葉が、いわゆる今で言う仏僧などではな ...
宋史 日本國(王年代紀)
宋史 日本國(王年代紀)とは 雍熙元年(九八四年)、日本国の僧奝然ちょうねん、その徒五、六人と海に浮かんで至る。銅器十余事ならびに本国の『職員令』・(日本国の)『王年代紀』各一巻を献ず。奝然、緑を衣、自ら云う、姓は藤原氏、父は真連為りと。真連とは其の国の ...
鬼道(きどう)・中平年号・桓霊年間 半島渡来よりも長江・黄河「渡海人」
太乙禹余粮(たいいつ・うよりょう 唐古・鍵遺跡・1世紀から出土、太乙余根)◆まず中国年号「中平」について中平(ちゅうへい)は、後漢の霊帝(劉宏=りゅう・こう)の治世に行われた4番目の元号で、西暦では184~189年頃とされる。この時代の日本での出来事の記録A 『 ...
アメリカ映画に扱われたヒミコ/金華山に金はないが宮城地下は金の山?
CSテレビでトゥームレイダー・ファーストミッションとかいうテレビ版?映画をやっていたから、前は劇場版のテレビバージョン(ミニシリーズ)だし観なくていいか的にやりすごしていたのを、ほかになにも観たいものがなかったのでなんとなくながめていたら、ちょいと驚いたのが ...
アウリンの紋章とウロボロスとクリシュナそして弧文
ネバ―エンディング・ストーリーの中にその物語が書いてある分厚い本が登場する。その本の表紙にみなさんがよくご存じのある紋章がついている。二匹の蛇がからんでそれぞれが自分の尾をかんでいる図柄・・・そうだ、アウリンと呼ばれる紋章だ。意味は永遠の命、繰り返す生命 ...
卑弥呼の墓にも直弧文があるはずだ?
さて、弧文・弧帯文・直弧文の中で、弧文は纏向石塚古墳でしか、弧帯文は吉備でしか出てこないのは不思議と言うしかない。実はこの三者にはなんらの関係もないのではないか?という疑問を持つ人も多かろう。纏向石塚弧文円盤吉備楯築遺跡弧帯文装飾古墳今昔紀行 Past and Pre ...
この世に霊魂があるならば。あるいは祖霊があるならばなぜ
もしこの地球上に霊魂なるものが本当にあるならば、なぜ、虫やアメーバやライオンの霊魂を見たというものはいないのだろうか。もしそれらの霊魂も存在するならば、地球は数回の生命の破滅的大打撃を受けて、あらゆるいのちが滅んだにも関わらず、それらの霊魂が「観た」とい ...
蘇民とはなにか?
蘇民とは民間伝承の蘇民将来のこと。『備前国風土記』に記載アリ。岡山県から全国に波及。加賀国(石川県)にある白山比咩(ひめ)神社の神・白山菊理比売(きくり・くくりひめ)などの山岳信仰にまつわって修験者らが広める。白山信仰の一種。白山菊理姫は白山の女神として祭られ ...
天部と海部
天部(あまへ)「てんぶ」と読むとここでは無縁の仏像の種類になる。あまべと呼んでいた地域は京都市。「東山区教業きようぎよう町・巽たつみ町・長光ながみつ町(および崇仁すうじん地区)中世では「あまへ(アマヘ)」(八坂神社文書ほか)、近世には「余部」「余辺」(雑色要 ...
この唐本御影のヒトは聖徳太子ではなかったって知ってた?
ではもう一度唐本御影にご登場してもらおう。おspらく日本人ならほぼ全員がこれが太子像だと思っているだろうが、実は違いう可能性が高い。まず1 衣装が奈良時代の衣装 太子は飛鳥時代初頭の人なので、これは奈良時代の想像で着せられた衣装か、あるいは別人と考えるし ...
音楽史の裏側、後ろ戸、異界の歌
六角精児が教えてくれた大西ユカリねえさん。ハルカロジ - YouTubeカタカナ曲名だから意味がよくわからんかもしれないが、たぶん、歌詞から判ずると「遥か路地」なんだろうと思う。このヒト、大阪ローカルなアングラ歌手って言ってもいいのかな?どすの効いた、見た目もどす ...
縄文人はタケノコを食べたか?
食べた、と言っても孟宗竹ではなく、ネマガリタケとかこさんちくのような細いものだろう。これなら自生種だ。孟宗竹が来るのは中国からで、せいぜい平安時代。カワタケのような細い竹は早くから西日本には来ている。しかし東北や関東には移植しなければならず、温暖な土地を ...
飯綱 イイヅナ・イヅナについて
飯綱あるいは飯縄飯縄山(いいづな・やま)は長野県戸隠村の山の地名である。飯縄山の名は、その山中にあったと伝えられる「天狗の麦飯」という土中に生ずる一種の菌類からきている。この山で修行する修験者たちは、これを食料としたというが、今は絶滅した。>続きを読むDATA ...
風を知り、花を知れ。それがそのまま科学と文学になる
未明から外が荒れ始めた気配だった。これが日中なら青嵐と呼ぶだろう、いわゆるメイ・ストームと英語で言われている強風だ。3月から5月にかけて吹き荒れる風だが、古来は秋冬の変わり目に吹く北西風の穴師(戌亥の風)に対して東風(こち・巽の風)とか言われてきた。北から入 ...
聖獣1
人類が猿人から原人そして新人へと進化しながら東西世界へ広がっていく過程で、さまざまな文化・文明が形になって伝わっていったことは、すでに間違いのない事実であろうと、このごろ筆者は確信しはじめているが、その道程はまさに遺伝子DNAの分岐の道程にリンクしているとも ...
朝ドラ・四国に自生しない花を見つけた万太郎という不思議脚本
今朝の朝ドラ「らんまん」で、死に瀕している母親(広末涼子)のために万太郎(森優理斗)が探そうとしていた花は、1 なんという名前の花だったのか?2 そして間違えて摘んだ花はなんという花だったか?気になった人もいたことだろう。1の何という花を探していたかについ ...
あおによし、その意味 奈良はくんなら、百済人が作った国?
近年、ソメイヨシノから八重桜の間には若干のインターバルがあるはずのところが、ソメイが散る前から初夏のような気候になるためか、いきなり八重桜まで咲きだす始末とあいなっておる。異常な話だが、花見て一杯やりたい口には喜ばしいことなんだろう。 桜の花びらは、だい ...
牧野富太郎の緑桜のこと・植物コミュニケーションの謎
牧野富太郎はサクラ好きで知られており、上村登著『花と恋して 牧野富太郎伝』によると、「桜は牧野博士の大好きな花の一つである。ことに絢爛豪華なソメイヨシノを愛した」とある。また十月桜(ジュウガツザクラ)や緑桜(ミドリザクラ)など、多くの種類のサクラを発表し ...
言葉の意味・Sin
TVを観ていたら「シン仮面ライダー」という言葉に出くわした。アナウンサーはシンの発音を日本語の新と同じイントネーションで言っていた。そういえばシン・ゴジラという映画もあったが、外国映画でもよくSinなんたらいう作品がある(シン・レッド・ライン、シン・ブルー・ ...
シキミ、馬酔木香りの違いと危険性、馬酔木とドウダンツツジの違い
春に咲く香りの強い花に馬酔木(あせび、あしび)やシキミ、 ウイキョウ、八角(トウシキミ)がある。馬酔木もシキミも臭いにおいで嫌がる人も多い。シキミの花サカキの花 シキミはわかりやすく言えば死期(式)見で、関西では葬礼に花輪のように使う植物で、墓場に植えていること ...
安倍晴明と説教節と蝉丸と芸能伝播者たち
説経節(せっきょうぶし)は、「日本の中世に興起し、中世末から近世にかけてさかんに行われた語りもの芸能・語りもの文芸[1]。仏教の唱導(説教)から唱導師が専門化され、声明(梵唄)から派生した和讃や講式などを取り入れて、平曲の影響を受けて成立した民衆芸能である[2 ...
辻占・阿弥・家康の父松平親氏は乞食阿弥再論
辻占(つじ・うら)落語(辰巳の辻占、辻占茶屋など)にたまに出てくるこの言葉、その意味は?「占(ウラ)いの一種。黄楊櫛(ツゲグシ)を持って四つ辻に立ち、道祖神(ドウソジン)を念じながら往来する人の言葉を聞いて、物事の吉凶(キッキョウ)を判断すること。小さな紙片に吉凶を ...
戦争と平和?戦争がなくなると死のウイルスを地球は作る
子どもは戦争をなくしたいなどとよく言うようだが、戦争がなければどうなるかがわかっていないようだ。あらゆる動物の中で、同じ種で殺しあうのは人類だけである。その理由はサルの仲間だからテリトリーに神経質だからだが、もうひとつ理由がある。宇宙の摂理がそうさせてい ...


























