民族学伝承ひろいあげ辞典

脳梗塞男の料理とエッセイ、ときどき爆笑、ときどき不満爆発? 著書『秦氏が祭る神の国・その謎』2005年  1955年大分市生、京都育ち。 脳梗塞、高脂血圧、緑内障、糖尿病と闘病中。

カテゴリ:異界研究 > 神社ミニ知識

忍び手神式葬儀の際は拍手の音をさせない。これを忍び手と言う。柏手「かしわで」とは拍手の扁が勘違いで誤ったために言うようになったという説がある。なお拍手の数は、伊勢・宇佐・出雲大社・及び弥彦神社は二礼四拍手一礼(伊勢では神職は腰を下ろして行う)。ほかは流行に ...

 内母神社  ないも・じんじゃ三重県桑名市多度町香取 2216-2主祭神 面足神(おもたるのかみ)    加茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)    弥都波能売神 (みつはのめのかみ)内母神社の由緒は、永禄(一五五八~一五七〇)の兵火により社記不詳であるが、主祭神「面 ...

おもしろ発見をした。神社の拝礼の拍手の回数である。画像と記事は関係ありません。この画像は次の記事で使います。「神社参拝時の作法としては、「二礼二拍手一礼(二拝二拍手一拝)」というスタイルが一般的だ。まずは鈴を鳴らしてからお賽銭を入れ、深い礼を2回行う。その ...

これはまだ明確な知識ではない。かつて九州の旅で歴史作家の菊池秀夫(『邪馬台国と狗奴国と鉄』などの著者)さんという方を案内したとき、彼が非常に高木の神に興味をお持ちだったので、装飾古墳専門の蕨手(わらびて)氏(「装飾古墳今昔紀行」の管理者)が案内したとは聞いてい ...

昨夜は痛飲したためいい加減なことを書いたようだ。書き直しました。失礼。たどたどしいとはこのことか。多度とはなんだろうか?「多度大社(たどたいしゃ)は、三重県桑名市多度町多度にある神社である。式内社(名神大)で、旧社格は国幣大社。三重県では伊勢神宮・二 ...

簡単にわかりやすく捉えるならばだが、そしてそう思ってしまうと、みなさんにはあまりに夢がないと感じられるかもしれないが、あえて言うならばだが、神宮とは国税庁である。大社とは国家権力者がその地を支配した証明で、知事官舎。神社とはその地の権力者がそこをぶん ...

この記事は 神社用語の基礎知識 に移動してあります。 なぜ黄色い鳥居があるのか?陰陽五行で黄色は土、中央を意味する色。吉野裕子『狐』(法政大学出版局)は、農耕文化では特に「土」気が重要で、「狐の黄色」、「黄色に ...

 山口神社(やまぐちじんじゃ、やまのくちじんじゃ)は日本各地にある神社。山口神社 (札幌市)(北海道札幌市)山口神社 (美作市)(岡山県美作市)山口神社 (和歌山市)(和歌山県和歌山市)令制時代の国家祭祀である祈年祭において祈願の対象とされた山口坐皇神(やまの ...

                                 ランキングクリックは読者の良心 ◆談山神社嘉吉祭御神饌     ◆北野天満宮梅花祭御神饌      ◆和布刈神社(めかりじんじゃ) 和布刈神事御神饌「めかり」とは「め」=海藻を神職たち ...

   神饌(しんせん)・・・神への食(け)。贄(にえ)基本的に神職と氏子によって自給自足で作られる。その資金は氏子の寄進とお賽銭などである。伊勢神宮の場合、祭神のいる内宮(ないくう)への贄に始まり、朝廷から斎宮(さいぐう)が常駐するよになると、祭神を ...

■住吉大社の使いは兎「ウサギは住吉さんのお使いだとか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・住吉大社の御鎮座が、神功皇后摂政11年辛卯の年、卯月の上の卯日であると伝えられていて、卯の花は住吉大社に最も関係の深い花となっています。」http://blogs.dion.ne.jp/ang ...

一般に海神社は「かい・じんじゃ」と読むが、正式には「わだつみ・じんじゃ」である。「あま・じんじゃ」とよも読むところがある。海人族が河川を遡り内陸に入り込んだ痕跡かとも思える。http://blogs.yahoo.co.jp/michio_ichii2002/38006258.htmlhttp://ja.wikipedia.org/wi ...

少彦名(すくなひこな、すくなひこ)も医療の神である。それでこの神を祭ることが多い全国出雲系粟島神社にはのちに薬師が垂迹していることが多い。粟は古くから畑作農作物のひとつだが、なぜか粟畑と言わず粟田(あわた)と言う。森浩一がこれについて禾は粟で、どちらもア ...

http://www.hikino-jinja.jp/疋野神社リーフレットより編集引用 ○「疋野神社は2000年の歴史を持つ肥後の国の古名社で」「疋野神社の創立は景行天皇築紫御巡幸の時より古いと伝えられ2000年の歴史を持つ肥後の国の古名社です。」●2000年以上の歴史を持つ神社という表現 ...

鮭神社が全国にたったひとつ、なぜか九州の遠賀川沿い、英彦山の麓にあることについて、以前は「サケ」とは魚ではなく開闢地名の「裂ける」だろうと考えていたが、実際に北日本から海産物が持ち込まれた痕跡が福岡県の遠賀川から出ることがわかってきた。こうなると鮭神社は ...

「かしわで」とは拍手の扁が勘違いで誤ったために言うようになったという説がある。神式葬儀の際は拍手の音をさせない。これを忍び手と言う。 ...

最初に申し上げておきたいのは千木の切り方や鰹木の数になんの意味も見いだせないと言うこと。法則はなにもない。俗説は信じないこと。千木様式は二種類ある。伊勢神宮のように建物の柱がそのまま突き出る「破風」とそれ以外の「置き千木」。千木のカッティングには内そぎと ...

主な神社神殿建築を紹介しておく。権現造り・・・飛雲郭のような造り。岡山県の吉備津彦神社、大分日田市の大原八幡宮、日光東照宮などがこれ。八幡造り・・・神殿と拝殿が前後に並び、間を金の樋でつないだもの。宇佐八幡宮。春日造り・・・切り妻造りで、妻入り(家で言え ...

最初に手水の水をすくい、左手、右手の順で手を洗う。次に左のてのひらに水を注ぎ、口を注ぐ。決して柄杓から直接呑まない。そういう練習が終わった夏の運動部のような下品なことはしないこと。もちろんこれは「みそぎ・潔斎」の代行行為であるから、神様の前にいくのに、忘 ...

鳥居の起源ははっきり言ってなにもわかっていない。いくつか仮説を提示しておきたい。1 韓国のソッテ起源説(しかしあれは上に鳥は乗っているものの柱が一本である。むしろお祭りのボンボデに近い感じ。ボンボデは長い棒の上に御幣が付いたもの。大名行列の槍に似る。)2 ...

かつて由緒不明の神社は山ほど有り、明治~昭和に祭神を勝手に民俗学者が決めた時代があった。地方の小社で、由緒を紛失したところなどは、現在の祭神が記紀神話の神を「とりあえず」置いたケースが多いと言う。記紀神話は国家神道の統一が目的で書かれているのであるから、 ...

境内の各部品は主に地形と風水によって決まる。たとえば手水(「ちょうず」と読むのよ)は風水の水気だから干支の龍でつまり青龍だから、方向は東にあるはず。もちろん例外はたくさんある。最も古い形式は大神神社や諏訪神社上社前宮のように拝殿だけで神殿がなく、よりしろ ...

さんのうとりい東京都北区田端、日枝神社が代表的。明神鳥居系中山鳥居の上に三角の屋根型部位が付随したもの。こういう形の門を持つハイカラさんのおうちを最近けっこう見る。いうならばピラミッドパワー的。日枝神社は山王(スサノオ起源とする山の神さんだわ)信仰で、要 ...

日本の鳥居の分類は以下の通り。 明神鳥居系       神明鳥居系 中山鳥居     ...

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