パーントゥ・プナハ(宮古島大神島の大神御嶽)http://www.youtube.com/watch?v=sTlzU1e5-RU ユネスコ登録か!記念 来訪神・まれびとの祭り一覧・改訂版・パーントゥ・シロマタ・シラヤマなど : 民族学伝承ひろいあげ辞典パーントゥとはパーンとピトゥで、人を喰う魔物だと ...
カテゴリ:異界研究 > 異界~アナザ・ワールド~遍歴
人身御供その他神事など・餅やコメは人肉の代用品である
田村吉永(たむら・よしなが)「人身御供とシトミゴク」(昭和12年 大和国史会発行雑誌「大和史」掲載記事)から「かつて宇陀郡宇太町平井鎮座の神社では人身御供をあげた遺風が今に存してゐるのを聞いた私は、今年の春その地に至って祭典の時の所謂『人身御供』といはれ ...
蘇民とはなにか?
蘇民とは民間伝承の蘇民将来のこと。『備前国風土記』に記載アリ。岡山県から全国に波及。加賀国(石川県)にある白山比咩(ひめ)神社の神・白山菊理比売(きくり・くくりひめ)などの山岳信仰にまつわって修験者らが広める。白山信仰の一種。白山菊理姫は白山の女神として祭られ ...
天部と海部
天部(あまへ)「てんぶ」と読むとここでは無縁の仏像の種類になる。あまべと呼んでいた地域は京都市。「東山区教業きようぎよう町・巽たつみ町・長光ながみつ町(および崇仁すうじん地区)中世では「あまへ(アマヘ)」(八坂神社文書ほか)、近世には「余部」「余辺」(雑色要 ...
音楽史の裏側、後ろ戸、異界の歌
六角精児が教えてくれた大西ユカリねえさん。ハルカロジ - YouTubeカタカナ曲名だから意味がよくわからんかもしれないが、たぶん、歌詞から判ずると「遥か路地」なんだろうと思う。このヒト、大阪ローカルなアングラ歌手って言ってもいいのかな?どすの効いた、見た目もどす ...
飯綱 イイヅナ・イヅナについて
飯綱あるいは飯縄飯縄山(いいづな・やま)は長野県戸隠村の山の地名である。飯縄山の名は、その山中にあったと伝えられる「天狗の麦飯」という土中に生ずる一種の菌類からきている。この山で修行する修験者たちは、これを食料としたというが、今は絶滅した。>続きを読むDATA ...
安倍晴明と説教節と蝉丸と芸能伝播者たち
説経節(せっきょうぶし)は、「日本の中世に興起し、中世末から近世にかけてさかんに行われた語りもの芸能・語りもの文芸[1]。仏教の唱導(説教)から唱導師が専門化され、声明(梵唄)から派生した和讃や講式などを取り入れて、平曲の影響を受けて成立した民衆芸能である[2 ...
辻占・阿弥・家康の父松平親氏は乞食阿弥再論
辻占(つじ・うら)落語(辰巳の辻占、辻占茶屋など)にたまに出てくるこの言葉、その意味は?「占(ウラ)いの一種。黄楊櫛(ツゲグシ)を持って四つ辻に立ち、道祖神(ドウソジン)を念じながら往来する人の言葉を聞いて、物事の吉凶(キッキョウ)を判断すること。小さな紙片に吉凶を ...
チェルノブイリはニガヨモギにあらず 黒海とボスボラス海峡の歴史と意味
「第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そ ...
四天王寺熊野権現礼拝石と荒陵
◆四天王寺建立縁起以下の記事の「聖徳太子」部分はすべて「蘇我馬子」に置き換えて読んでみてほしい。●守屋死後6年、推古天皇元年(593年)、聖徳太子は摂津難波の荒陵(あらはか)で四天王寺の建立に取りかかった。寺の基盤を支えるためには、物部氏から没収した奴婢と ...
なぜ神話と天孫を創らねばならなかったか 3
御間城入彥五十瓊殖天皇(みまきいりびこ・いにえのすめらみこと) 崇神天皇紀五年、國內多疾疫、民有死亡者、且大半矣。六年、百姓流離、或有背叛、其勢難以德治之。是以、晨興夕惕、請罪神祇。先是、天照大神・倭大國魂二神、並祭於天皇大殿之內。然畏其神勢、共住不安。故、 ...
なぜ神話と天孫を創らねばならなかったか
1 日本古代史にはなぜ神話が前置きとして存在するのか?2 天孫神話はなぜ必要だったか?この二つについて考えたい。さして大変な作業ではない。『日本書紀』は天皇という最高機関を必要とした。その理由は、その天皇を擁立して、支える摂政家そのものが正統であることを ...
サクラにまつわる奇怪な話いくつか
桜奇譚2017年04月08日 17:51桜にまつわる奇妙な話を少々・・・。地主神社「御車返しの桜」「時は平安の世、嵯峨天皇を乗せた牛車は地主神社へと向かっていた。天皇が皇居からお出ましになることは国の一大事であり、もちろん多くのお伴を従えての「行幸」である。では、なぜ ...
聖獣 すべての源流はどこから?1~3まとめて
聖獣 すべての源流はどこから?2012年07月17日 14:16人類が猿人から原人そして新人へと進化しながら東西世界へ広がっていく過程で、さまざまな文化・文明が形になって伝わっていったことは、すでに間違いのない事実であろうと、このごろ筆者は確信しはじめているが、その道 ...
ハリハラ
ハリハラ(Harihara)は、「インド神話のシヴァとヴィシュヌの合体神。別名アイヤッパン。右半身がシヴァで、左半身がヴィシュヌ。ハリがヴィシュヌを意味し、ハラがシヴァを意味する。つまり、創造と破壊を象徴している」ハリハラ - Wikipedia創造と破壊の象徴・カンボジ ...
土佐大神と鴨氏と居徳(戦争・食人?)遺跡
高知県はこれまでほとんど遺跡や歴史が好事家に触られていない土地である。しかし昨今、多くの先土器~縄文遺跡が発見されている。ただ、詳しく調査された遺跡は数か所にとどまっていて、先が楽しみな場所でもある。縄文遺跡となると戦争遺跡が多く、まずは居徳遺跡はよく知 ...
朝ドラ千代モデル浪花千栄子と南口氏姓分布と葛城一言主神社と楠木正成
夕餉の支度をしながらひらめいたことなので、確信も信ぴょう性も自信はないが・・・。朝ドラの主人公千代のモデルが松竹新喜劇の看板女優だった浪花千栄子(なにわ・ちえこ)だということはご存じと思う。この人、本名は「なんこう・きくの」と言う。子供の頃、彼女はこの本名 ...
持統の諏訪遷都計画の意味再論
信濃とは科野で、読みは「し・な・の」。「し」は古語の風。「しな」で風の、である。つまり科野は「かぜの野」である。なぜ風なのかというと、持統年間に大風が多く、時の女帝持統さんは、風は諏訪湖から吹いてくると信じたようで、諏訪に大祝(おおはふり)を送り込んだ記事 ...
東大寺お水取り中継・達陀(ダッタン)を待ちながら
東大寺お水取りは通称で、正しくは修二会(しゅにえ)。修二会は二月の迎春・国家安寧儀礼で、正月には修正会(しゅじょうえ)が行われる。修二会行事の中にお水取り儀式は含まれ、若狭井から水を汲む行事だ。その中に一般人の多くが「これがお水取りだ」と思ってしまっている10 ...
諏訪の守屋山と神長官守矢氏と守屋神社
諏訪湖と守屋山物部守屋は諏訪湖が見える守屋山(もりやさん)山頂に祀られている。小さな石の廟だ。 「諏訪神社上社には、神長官「守矢氏」がいました。物部守屋とは姓と名(と文字)の違いがありますが、読みは同じ「もりや」です。守屋山・物部守屋神社・守矢氏と揃えば、 ...
出雲大社と住吉大社に共通する切妻式に集約する祟り封じ
近頃いまさら出雲大社は気になっている。 日本建築には切妻式と平入式がある。神社建築にもこの二種類があり、杵築宮=出雲大社の大社造りや住吉大社の住吉造りは切妻式である。真横から拝むかっこうにしてある。平入式なのは伊勢の神明造りや宇佐の八幡造り。真正面から拝 ...
まけるな愛ちゃん!
なんの苦労もない。そう思えていた卓球の福原愛ちゃん。なんと台湾の家でいろいろ苦労があるそうだ。で、ついに日本人男性へ、大人の恋の逃避行・・・。よくわかるねえ、その気持ち。昔は日本だってまだまだ台湾みたいに「家」世界だった。ワタシより1世代前の、個よりも家 ...
ウマンテラ様再考・見え隠れする日本人の信仰習合
カルチャー・ミックスは日本人が得意とするところだ。取り込まれた新しい外来文化を、たくみに取り入れ、ミックス・マッチさせる。それが「習合」だろう。いわば自由なる混在。混沌を許容できる。そういう観念が日本人には古くから存在した。それは世界の中で極めて特異であ ...
民俗学とはなにか 民族学とはどう違うか?
世界的に見ても類をみない、日本独自に発展した風習・風俗の学問とは―福田 アジオ『図説 日本民俗学』Yahooニュース解説記事https://www.bing.com/search?q=世界に類例のない%e3%80%80民俗学%e3%80%80Yahooニュース&FORM=HDRSC1「日本の民俗学は欧米の民俗学とは大きく異な ...
天草のウマンテラさまと長湯町の山の神カラス天狗道祖神・共通する修験者の隠れキリシタン指導者
筆者Kawakatuが住大分県の竹田市長湯の長野という地区にはたくさんの「山の神」とされるカラス天狗状の羽のある石像が多数散在する。いずれもこの地区だけの独特な羽あり天狗である。このことは過去、ここでもHP渡来と海人でも何度か書いた。九州の古墳群1 彼岸花真っ盛り ...
いざりと反閇
いざりとはいわゆる「びっこ」である。片足が動かない。なお、びっこという言葉は現在は差別用語なので使えない。反閇(へんばい・はんべ)とは相撲の「四股」である。これらはいわゆる差別用語なのだが、説明しておかねば古代史が語れないから、覚悟をしつつ解説している。( ...
陰陽石・佐用の神・米神山経石ストーンサークルなど
陰陽石・佐用の神・米神山経石ストーンサークルなど2009年10月31日 22:59陰陽石を探して今日、大分県庄内町の星山まで上がったが、道路整備中で山道をいけなくなった。いずれはいきたい。星の山とは修験道の妙見思想と大いに関係があるだろうと思う。宇佐市安心院町の米神山 ...
北斗市人面出産文土器四つは同じ作者による連作だった
2024・4・6 修正加筆正月番組のBSプレミアム英雄たちの選択「古代人のこころを発掘せよ」で、山梨県~長野県茅野市へ至る古代通行路で、同じ類型がわずか四つしかない「出産文土器」が出ており、その出産文が順次胎児が母体から出てくる様子を描いているのではないかとの説 ...
アニマ 霊魂で動くもの
アニマルという英語の意味は、学校では「動物」。でも、もっと内面の深い意味があって、動く=霊魂がある、という。かつて日本人は、欧米人からエコノミック・アニマルと呼ばれた時代がある。高度成長期の昭和の時代だ。戦後復興期を乗り越えてやっと世界に出ていけた時代だ ...
木内みどりの死をわたしも望む
娘さんが母木内みどりの死を素晴らしいとたたえている。木内みどりの死にかたに、私は拍手したくなる――ひとり娘が綴った母の最期(文春オンライン) - Yahoo!ニュース生前から木内はそういう死を望んでいたからだ。69歳。昨年の今月、急性の心臓障害による突然死・・・ぽっ ...
























