日本は世界有数の火山大国であり、面積あたりの火山密度は世界でもトップクラスです。
具体的な特徴は以下の通りです。
  • 活火山の数: 日本には111の活火山があり、これは世界全体の活火山の約7〜10%を占めます。
  • 国土面積と火山: 日本の国土面積は世界全体の約0.25%に過ぎませんが、そこに世界の活火山の約7%が集中しており、密度が非常に高いことが分かります。
  • 活火山の定義: 気象庁では、概ね過去1万年以内に噴火した火山、または現在活発な噴気活動があるものを「活火山」と定義しています。



    日本で火山(活火山)の数が一番多い都道府県は東京都(21火山)です。伊豆諸島や小笠原諸島などの離島に多くの火山が存在するためです。次いで北海道(20火山)、鹿児島県(11火山)、長野県(10火山)と続きます。なお、人々の生活圏に近く、活発な火山が多いのは鹿児島県です。
    • 1位:東京都(21火山) - 伊豆大島、三宅島、八丈島など
    • 2位:北海道(20火山) - 有珠山、十勝岳、知床硫黄山など
    • 3位:鹿児島県(11火山) - 桜島、霧島山、口永良部島など

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