もう何度も書いてきたことだが、邪馬台国はヤマ国の臺(うてな=宮城)である。
やまたいこくはどこか、とか、やまとであると言った意見は何の意味もない。

越王台など台とは中国で宮城を意味する。
聖人や王が台の上に立つ場所と言う意味である。
倭国の邪馬台もそうであろう。

呉太伯 : 民族学伝承ひろいあげ辞典

したがって、邪馬台国はやまたいこくと読まずに、「やま」こくであるし、やまの宮城がやまたいであるとわかるのである。そこには「やまと」と読む「やまたい」と読む、などといったこざかしい水かけ論に意味のないことがはっきりとわかるはず。
邪馬台国は「やま」と言う国にある台のことであるから、そこに女王がいると言う意味なのだ。女王がいる国が「やま」国なのである。

AI検索にはこうある。

「台(臺)」は、古代中国において土を高く積み上げて造られた壇や高台(高殿)を指します。ただの平地ではなく、四方を見渡せるように高さを確保した建築物を意味します」
台は「うてな」
1. 台(うてな)の主な機能
宮殿の基壇(基礎): 中国の伝統的な宮殿建築では、土を突き固めた「版築(はんちく)」という技術で、高い基壇(基壇)を築き、その上に宮殿を建てました(紫禁城の三層基壇などが典型例)。
物見・展望・防衛: 王や皇帝が周囲を見渡す、あるいは軍事的な監視を行う場所(例:趙の武霊王が建てた「叢台」)。
皇帝の行宮(あんぐう): 離宮や一時的な滞在先として「台」が築かれることもあった(例:宋王台)。 
2. 歴史的な「台」の例
台城(だいじょう): 建康(現在の南京)にあった六朝時代の宮殿跡。
武霊叢台(ぶれいそうだい): 戦国時代の趙の武霊王が造営した、周囲を俯瞰できる台。
宋王台(そうおうだい): 南宋の末期、モンゴル軍から逃れる幼帝が滞在した行宮の跡地。 

そこには大形状の壇がなければならぬ。
あるいは宮に相当する建造物が。
  1. 言葉としての「台(うてな)」: 「見晴らしの良い高い建物」を指す古語で、仏教用語(蓮の台座)としても使われます。


今の天皇家ならこれがうてなである。


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即位の礼に用いられるうてな。

四方が開け放たれた高い台座や塔、楼閣。臺。
邪馬台国にそれがあったとかいうのではなく、王のいる場所が「やま臺」なのだから当然、やま「壱」では意味がなくなるのである。もちろん「やまと」と読む必然性も皆無となる。



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