フランスの首都パリは綴りにSがつく。
PARIS
フランス語は語尾のSは発音しないからパリと言うが、英語圏ではSも発音してパリスと言う。

そもそもパリは元はルテティアLutetiaという地名だった。
パリとは、紀元前3世紀頃にこの地に住み着いたケルト系の部族「パリシイ(Parisii)」に由来するという。
パリシイ族 - Wikipedia

パリはパリシーのルテティアから来た省略地名。
ルテティアの意味はラテン語の泥とか沼・・・つまり「湿地」である。
セーヌ川の三角州の島シテ島にパリはあるが、スランスや北イタリアやスイスやベルギー一帯をガリア地方と言い、ケルト系ガリア人がのちに居住している。

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XユーザーのViking Historyさん: 「And now for something completely different! Paris (Lutetia) from the Asterix comic books! Lutetia (Lutetia Parisiorum) was the name of the Gallo-Roman settlement on the site of what is now Paris. The Romans began using the name in the 1st century BCE after Julius Caesar’s https://t.co/TaZ1zyNDXK」 / X

●ケルトとガリアは違う
古代ローマ人は、ローマ側による呼称「ガリア人」 (Gallī)と「ケルト人」 (Celtae) をおおむね同義として扱った。しかし、いわゆるケルト人の中でも、小アジアに移住したケルト人(ガラティア人)やブリテン島の諸部族に対してガリア人は明らかに区別することができる。

フランス語でガリアはゴール、あるいはゴロワーズ。ゴロワーズは煙草の銘柄になっている。
ケルトもガリアも北欧からフン族に追い出され各地に移住したが、時期が微妙に遅いのがガリア人だった。

フランスがラテン系言語を使わないのはケルトとゲルマン系フランク人の混血であるためで、ラテン人はラティウムに住む人と言う意味で、フランス人の血にも入っているが、イタリア人やスペイン人やポルトガル人の基礎。そこにやはりケルトやガリアが入り混血したり差別されたりの歴史やすみわけが生まれた。

●ミラノ
「ミラノの歴史は、ケルト人の都市「メディオラヌム」に始まり、ローマ帝国の重要な拠点、西ローマ帝国の首都を経て、中世はヴィスコンティ家やスフォルツァ家による都市国家として、ルネサンス期には芸術・文化の中心地として繁栄し、その後スペインやオーストリア、ナポレオンの支配下で変遷し、現代イタリア最大の経済都市へと発展しました。特にミラノ勅令(313年)や、スフォルツァ家のルドヴィコによるレオナルド・ダ・ヴィンチの招聘(しょうへい)などが歴史的に重要。」


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