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神話と宗教における人間の誕生と土壌 陽 捷行†Jpn. J. Soil Sci. Plant Nutr. 92(1): 55-59 (2021)

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筆者がこのブログを書き始めた頃は、石材や地質や地形学などについて記述したサイトは少なかった。近頃再検索してみるとかなりサイトが増えている。古代人類史と地質や石材や土壌を結び付けようという研究者が増えているのだろう。

人類と土はまず切っても切れない縁があり、そこから大地を母とする信仰も生まれ、今の宗教を生み出した。農耕する限り、大地は母であり神である。つまり地球は神なのだ。

銅剣や鉄剣ややじりなどを欲するのは狩猟民である。最初はしかし石器から始まった。石を探すうちに鉱物に行き当たる。武器などに利用できる石材の多くはガラス質のものが切れ味がいい。その石は火山が生む。マグマの熱が石材を多様化させる。だから山は神になった。これも大地母信仰である。

石材の知識が墓に使う石を選ばせる。よりよい石の知識や、切り出す技術が必要になる。日本では朝鮮半島の技術者から学んでいった技術が多い。というよりも倭人そのものが百済などからの渡来人であり、彼らが来たために縄文時代は弥生時代に変化する。赤や緑に地球の生命力を感じるのは世界共通である。縄文の好みは弥生の好みとある面で一致し、ある面で違っていたが融合していった。このとき日本人共通の観念と概念がDNAに挿入された。日本人の誕生である。

日本人の祖先が来たルート 海部教授サイト
丸木舟で海を渡った人びと | 海を越えた祖先たち | 日本海をめぐる交流 | キッズ日本海学
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古代史は人間の研究だが文献だけではダメで考古学が必要になる。やがて考古学では不確定な部分を遺伝子学や地球学が埋めてくれることに気づく。それが正しい歴史研究の道だと思うようになった。
そこから始めなければ老子の見た世界観には及ばない。


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