地震のあったロシア極東のカムチャツカ半島などでは、沿岸部で最大6メートルの津波が観測されたほか、火山の噴火も確認されています。ロシア科学アカデミーによりますと、カムチャツカ地方や千島列島の各地で5メー…
カムチャツカ半島では最大6mの津波 地震後に火山の噴火も | TBS NEWS DIG (1ページ)
カムチャツカ半島東部にあるクルチェフスコイ火山が噴火し、溶岩が流れ出したとしていて、地震と関連した噴火の可能性がある。同上サイト
地震後にカムチャツカ半島東部の火山が噴火 溶岩も噴出 | TBS NEWS DIG (1ページ)
前回記事で畏れた通り、やはりカムチャッカでは火山噴火が起きていた。
TBSが報道を伝えているように、地震と火山噴火は連動の可能性があるということがわかった。
これまで、日本の地震学者と火山学者は縦割り的に両者の関連はないのだと決めつけてきた経緯がある。さらにある地震学者はトカラや南海トラフでの地震とは「カムチャッカはプレートが違う」として連動しているというトカラの法則などを否定したが、これも極めて証拠もない決めつけだと思うほうがいいだろう。
カムチャッカ半島・アラスカは北米プレートにあるが、北米プレートの切れ目は千島海溝であり、千島海溝は日本海溝につながっており、日本海溝は相模トラフをはさんで南海トラフに、南海トラフは琉球海溝と沖縄トラフにつながっているのだ。日本列島がフィリピン海トラフの上にあろうとも、プレートの衝突が、隣り合わないプレートにまったく影響を与えないわけがないのである。もぐりこみによる軋轢は次々にほかのプレートを動かすのが当たり前なのである。なにより証拠となるのが南米チリでの大地震は日本へ大津波を送ってくる。ゆえに距離的にもカムチャッカからハワイやチリへも津波は到達するのも当たり前のことだ。予測できた事象である。
レイキャネス

アイスランドで火山噴火、過去数週間地震が頻発 | ロイター
玉突き現象に例えるなら、この動きはしばらく環太平洋を越えて影響し続けてもおかしくはない。
そういう想像力がないなら、人類は容易に滅亡することになるだろう。
地震学者と火山学者は研究が連動していない。連動してない学究に地球内部の連動のことがわかるはずがない。

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