頻発するトカラ列島での地震原因は”マグマの移動”か 噴火・南海トラフへの影響は 「トカラの法則」「2025年に大災難」に科学的根拠なし 正しい知識で対応を(ABCニュース) - Yahoo!ニュース


トカラの法則とは、過去のデータでトカラ列島で火山の鳴動(群発地震)が起きると、その数か月後に日本列島のどこかで大地震が起こると言う「噂」である。科学的な証明はできておらず、過信してはならないと気象庁などは言っている。

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トカラ列島は海底小カルデラの外輪山であり、中心に火口があるとするならば、現在マグマだまりが暴発する可能性はゼロとは言えないが、気象庁は否定している。ただしペルーなどのナスカプレートの圧力による大カルデラの爆発は津波により日本列島に影響を及ぼすことがあるから注意すべき。

鹿児島南部には複数の海底カルデラ(喜界カルデラ、姶良カルデラ(桜島)、トカラカルデラ、阿多カルデラなど複数)があり、これらはある程度の連動が過去に起きたかもしれず、例えば鹿児島の縄文遺跡である上野原遺跡の住民が突如消えた前例はある。
鹿児島県南部のカルデラ群 - Google 検索




連動が起きれば日本は大量の火山灰により寒冷化が起こり、農作物の作付に多大な悪影響が出るかもしれない。

いずれにせよ「かもしれない」であり「信じるか信じないかはあなたの・・・」的な話に過ぎないこと理解しておく方がよいだろう。

なお神戸大学の巽好幸名誉教授(マグマ学)はホームページを閉じており、政府からの国民への影響を鑑みて発言を抑えているようだ。

参考サイト
鹿児島湾周辺域の土地環境と災害

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