ネバ―エンディング・ストーリーの中にその物語が書いてある分厚い本が登場する。
その本の表紙にみなさんがよくご存じのある紋章がついている。
二匹の蛇がからんでそれぞれが自分の尾をかんでいる図柄・・・そうだ、アウリンと呼ばれる紋章だ。

意味は永遠の命、繰り返す生命・・・である。
つまりこれはほかの言い方をすれば「ウロボロスの蛇」なのだ。

丸まった蛇が自分の尾の先を咥える図柄
これこそがアウリンの基本形である。
そして同じ観念、死生観をアジアのインドではクリシュナ神の幼児の姿で現していることは以前ここに書いた。
実際に赤ん坊は体が柔らかく、よく自分の足先を口に咥えることがある。
世界の大人たちはそこに生命力を観た。それは永遠の命を持つものの姿だと。
インドにはヨガの中にクリシュナのポーズがあるが
しかしそれは大人のクリシュナの横笛を吹くポーズで
大人に不可能な足の指をくわえるポーズはない。
そう、それが大人には不可能なポーズだからだ。
(訓練次第でできる人もいるだろうが)
というよりもヨガとは、このポーズが可能になるための修練、柔軟体操なのかも知れぬ。

この日本独自の絵柄にも
実は似たような観念が描かれている可能性がある。
丸まった貝殻が、貝殻の端っこを食べようとする絵柄・・・
そうは見えてこないか?
もしそうなら永遠を求める死生観は
古代には洋の東西に関係なく
世界共通だったことがわかるではないか?
それはケルトの渦にもよく似ている。
渦は永遠に続く一筆書きが多い。
すると弧帯文とそっくりである。
おまけだが、
となると、日本の漫画のこんなポーズだって、似たようなものかもしれないと、はたと気づいた。
赤塚不二夫は漫画に永遠の生命やよみがえりを観ていたのかもしれないではないか。
笑って許して・・・
これでいいのだ!!
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その本の表紙にみなさんがよくご存じのある紋章がついている。
二匹の蛇がからんでそれぞれが自分の尾をかんでいる図柄・・・そうだ、アウリンと呼ばれる紋章だ。

意味は永遠の命、繰り返す生命・・・である。
つまりこれはほかの言い方をすれば「ウロボロスの蛇」なのだ。

丸まった蛇が自分の尾の先を咥える図柄
これこそがアウリンの基本形である。
そして同じ観念、死生観をアジアのインドではクリシュナ神の幼児の姿で現していることは以前ここに書いた。
実際に赤ん坊は体が柔らかく、よく自分の足先を口に咥えることがある。
世界の大人たちはそこに生命力を観た。それは永遠の命を持つものの姿だと。
インドにはヨガの中にクリシュナのポーズがあるが
しかしそれは大人のクリシュナの横笛を吹くポーズで
大人に不可能な足の指をくわえるポーズはない。
そう、それが大人には不可能なポーズだからだ。
(訓練次第でできる人もいるだろうが)
というよりもヨガとは、このポーズが可能になるための修練、柔軟体操なのかも知れぬ。

この日本独自の絵柄にも
実は似たような観念が描かれている可能性がある。
丸まった貝殻が、貝殻の端っこを食べようとする絵柄・・・
そうは見えてこないか?
もしそうなら永遠を求める死生観は
古代には洋の東西に関係なく
世界共通だったことがわかるではないか?
それはケルトの渦にもよく似ている。
渦は永遠に続く一筆書きが多い。
すると弧帯文とそっくりである。
おまけだが、
となると、日本の漫画のこんなポーズだって、似たようなものかもしれないと、はたと気づいた。
赤塚不二夫は漫画に永遠の生命やよみがえりを観ていたのかもしれないではないか。
笑って許して・・・
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