ある世界文明一覧サイトにはこういう文明が掲載してある。

アマゾン文明 南米のアマゾン川流域に有ったと言われている文明です。
紀元前1000年頃から16世紀ごろまで発展していたとされています。

アンデス文明
南米のペルーを中心としたアンデス中央高地に存在した文明です。
紀元前5000年ごろから農耕や牧畜を行い始め、1532年のスペインによるインカ帝国征服により終焉を迎えました。アンデス文明の特徴として文字を持たず縄の結び目を利用し数字や情報を表す、金や銀の鋳造が盛ん、リャマやアルカパの飼育などがあります。アンデス文明の遺跡にはマチュ・ピチュ遺跡、ナスカの地上絵などが存在します。

インカ文明
上記アンデス文明の中でもインカ帝国で発展した文明をインカ文明と言う事があります。13世紀ぐらいから1533年にスペイン人に滅ぼされるまで発展していました。

インダス文明 世界四大文明のひとつに数えられている文明で、インドとパキスタンを流れるインダス川と、ガッガル・ハークラー川周辺に栄えた文明です。紀元前2600年じゃら紀元前1800年頃までの間に栄えていました。インダス文明では青銅器が使用され、建物は決まった規格のレンガで作られていました。インダス文明の都市にはハラッパー、モヘンジョダロなどの都市があります。

エーゲ文明 古代ギリシアの文明で紀元前3000年から紀元前1600年頃にかけての間に栄えていました。エーゲ文明は大きく以下の4つの文明に分けられます。
ミノア文明(ミノス・クレタ文明)
ミケーネ文明
トロイア文明
キクラデス文明
ミノア文明
(ミノス・クレタ文明) エーゲ文明のひとつに数えられる文明で、紀元前2000年から紀元前1400年頃にエーゲ海のクレタ島で栄えました。
ミノア文明は大きく、前宮殿時代、古宮殿時代、新宮殿時代、最終宮殿時代の4つの時代に分けられています。
ミケーネ文明 エーゲ文明のひとつに数えられる文明で、ペロポネソス半島のミケーネで紀元前1450年から紀元前1150年頃に栄えました。
巨石を使用した建造物などが遺跡として残っています。
トロイア文明 エーゲ文明のひとつに数えられる文明で、アナトリア半島(小アジア半島)で紀元前2600年から紀元前1200年頃に栄えました。
キクラデス文明 エーゲ文明のひとつに数えられる文明で、紀元前3000年から紀元前2000年頃にエーゲ海のキクラデス諸島で栄えました。
キクラデス文明では大理石で作られた女性の像が多く発掘されるのが特徴です。

エジプト文明 世界四大文明のひとつに数えられている文明で、現在のエジプト付近のナイル川周辺で、紀元前3000年から紀元前30年頃までの間に栄えていました。
エジプト文明では暦として太陽暦が、文字としてヒエログリフが用いられていました。
またナイル川の氾濫を予測するため、天文観測、測量、幾何学などが発展していました。
エジプト文明の遺跡として、エジプトのピラミッド、ギザの大スフィンクス、アブシンベル大神殿などがあります。

黄河文明 世界四大文明のひとつに数えられている文明で、紀元前7000年頃から現在の中国の黄河中流・下流域で栄えました。
黄河文明には、裴李崗文化、老官台文化、北辛文化、磁山文化、仰韶文化、後岡文化、大汶口文化、龍山文化、二里頭文化などの文化が発展しました。

長江文明 紀元前14000年から紀元前1000年頃まで現在の中国の長江流域で栄えました。
古くから稲作を行っており、日本の米の文化も長江文明から伝わったとされています。
長江文明には、彭頭山文化、大渓文化、屈家嶺文化、屈家嶺文化、石家河文化、河姆渡文化、 馬家浜文化、崧沢文化、良渚文化、呉城文化などの文化が発展しました。

四川文明 長江文明のひとつに数えられる文明で、現在の中国四川省で栄えました。
四川文明には宝墩文化などが栄えました。中華文明 中国文明、中華文化、華夏文明、儒教文明とも呼ばれています。中国の黄河文明、長江文明、遼河文明の3つの文明を起源とした文明で、 主に儒教の影響下における文化や文明を表します。
中華文明は中国、台湾、朝鮮、シンガポール、ベトナムなどの範囲に当たります。

遼河文明
北方草原文明 中国の東北部の満州地域を流れていた遼河流域に発展した文明です。

スワヒリ文明
インド洋の活発に行われた交易によって、4世紀頃から発展したアフリカ東部の島々に
栄えた文明です。スワヒリ語を使用し、イスラムの教えに則った生活をしていたとされています。
スワヒリ文明により発展した都市として、ソマリアのモガディシュ、ケニアのマリンディ、モンサバ、タンザニアのザンジバル、ダルエスサラームなどがあります。

ミシシッピ文明(メソアメリカ文明)
(ミシシッピ文化) 現在のアメリカ中西部などのミシシッピ川周辺に、800年から1500年にかけて発展した文明です。ミシシッピ文明ではトウモロコシの栽培が行われており、トウモロコシは主食とされていました。また、土を盛った台形のようなマウンドを作り、その上に建築物を建てていました。

 世界の古代文明の種類一覧 - いちらん屋(一覧屋) (ichiranya.com)


088454cacd4cc38f4e895c1b023327b5
角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 1 人類誕生と古代の王国 七〇〇万年前~紀元前六〇〇年 | 世界の歴史 | 書籍 | 角川まんが学習シリーズ|KADOKAWA



ここには縄文文明がない。
スワヒリやアマゾン文明があってなぜ縄文がないのか?理解に苦しむ。

縄文文明 日本 1万6千年前からという説もある、最古の土器文明。少なくとも1万3千年前には土器を持っていた。土器の意味は、1火を使い、2調理と暖房を兼ね、3家族や人々が丸く集まって、4氷河期をやり過ごすことができたことを意味する重要な人類生き残りの戦略であり、文明であったと言える要素である。日本人研究者はもっと主張すべきではないのか?Kawakatu

さらにもっと言うなら、エジプト以前のシュメール、アッシリア、ヒッタイト、アナトリア文明や、オスマン帝国、イギリスの元を作ったバイキングやケルトすら掲載がない。西欧史学はアジアを軽視しているままか。またスンダランドからボルネオ島にかけてのスウェラシ島を中心とした遺跡にも文明のにおいがする。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村


人気ブログランキング

Kawakatuワールド - にほんブログ村