Eric Clapton - Nobody knows you when you're down and out (Unplugged)
by Jimmy Cox
Once I lived the life of a millionaire,
Spent all my money, didn't have any care.
Took all my friends out for a mighty good time,
Bought bootleg liquor, champagne and wine.
Then I began to fall so low,
Lost all my good friends, had nowhere to go.
I get my hands on a dollar again,
I'll hang on to it 'til that old eagle grins.
Because nobody loves you
When you're down and out.
In your pocket, not one penny,
And as for friends... you don't have many.
When you get back on your feet again,
Everybody wants to be your long-lost friend.
I said it straight without any doubt,
Nobody knows you when you're down and out.
Oh, nobody knows you
When you're down and out.
In your pocket, not one penny,
And as for friends... you don't have many.
When you get back on your feet again,
Everybody wants to be your long-lost friend.
I said it straight without any doubt,
Nobody knows you,
Nobody knows you,
Nobody knows you when you're down and out.
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Eric Clapton - Nobody Knows You When You're Down And Outの歌詞 - JA (lyricstranslate.com)
おちぶれたら(日本の憂歌団では♪ドツボ節)
だったら月末のぼくなどは、まったく食えないでいる人に比べたら、とても豊かな暮らしをしている日人ということになる。
ならば月末の僕も実は豊かに生きているのだとなる。
そう、ぼくは豊かなのだ。
金持ちなのに、食卓にあるのはメインディッシュだけ豪華で、副菜はまるでないっていう暮らしの人、けっこういるんじゃない?金はあっても、想像力や食の経験が浅いんじゃない?それではもしおちぶれたとき、終わっちゃうんじゃない?
食べ物の話じゃなくで言うなら、メインカルチャーにサブカルチャーがついてくる西側の生活ってのは、やはりリッチだってことになるだろう。
アニメや、音楽や、ほかの芸術や、ポップスが自由に楽しめる生活ができない国があるってことだよね。その人たちが今、まさに戦争したがっているわけだ。
格差が、国家間やイデオロギーや資本主義かどうかで、生まれたのが1900年代だった。
結果として貧しい国家側が倒れてしまうが、しばしのがまんのあと、資本主義を折衷したロシアや中国が今や力を持ち、西側と対等だと思い始めたから戦争も起きているんでしょ?
西側の豊かな生き方を教えたのは西側だったよね。手をかまれた格好なんだ。人によればそれはお人よしだったとなるかも知れない。
でも仏教の坊さんたちの食事は、リッチもプアも関係なく一汁一菜なんでしょ?
それで充足するという、それは選択肢であって、選択は誰でも自由だよね?うまいもの食おうが、つましく生きようが自由だ。自由ってそういうことだよね。選べるということが自由生活なんだ。
その生き方を見つけるのに、人類はどれほどの時間と歴史を必要としたか、考えたことある?
せっかく見つけた理想の社会を、今、壊したがるのなら、それにかわる劇的生き方を、戦争する側は提供できると思っているんだろうね?そうじゃなかったら、ただの強欲な簒奪で終わるだけだね、この戦いは。また同じことを繰り返すんだろうな、人類は。なんておろかしい、無駄な繰り言なんだろう。
共倒れして双方ともに消えることを地球は願ってるんじゃない?
ホモ・サピエンスはもうじき新しい人類と入れ替わる時期ってことかな?たぶんそうなんだろう。
地球が宇宙が、それを望んでいるって、ぼくには見えるんだ。誰かが核を使えば、間違いなくそうなるはずだ。
ぼくの中の客観は待ち遠しい。その人類と何かとのダイナミックな入れ替わりというチェンジ・ザ・ワールドが。そして僕の中の主観は泣いている。老子はきっとあの世で笑って眺めているんだろう。孔子ははその横で、大声でああしなくちゃ、こうしなくちゃと叫んでいるに違いない。
Change the world [日本語訳付き] エリック・クラプトン - YouTube
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Eric Clapton - Nobody Knows You When You're Down And Outの歌詞 - JA (lyricstranslate.com)
おちぶれたら(日本の憂歌団では♪ドツボ節)
かつては大金持ちで暮らしていた。金をいくら使おうと、気にもしない。
友達を飲みに連れ歩き、闇酒場で酒、シャンペイン、ワインだ。
そして落ち目になった。友達は去り、行き場所もない。
くそ、今度もう一度1ドルを手に入れたら、銀貨の鷲が顔をしかめるほど握りしめてやるぞ。
零落れたら(おちぶれたら)、誰も相手にしてくれない。
ポケットには1セントも入っていない。
「文無しじゃないか」と連中から追い打ちだ。
それなのに、こちらがもう一回立ち直ったら、昔の仲間がまた友達面してやってくる。
おかしい、ものすごくおかしい、だけど、
まちがいない、まちがいない、
零落れたら、みんな知らんふりだ。
零落れてしまったらね。
ウムムム・・・・・・零落れて、
ウムムム・・・・・・1セントもない、
「文無しじゃないか」と追い打ちだ、
ウムムム・・・・・・敗残者か、気が滅入る、
みんな逃げて回る。.
ムムムム・・・・・・まちがいない、
零落れたら、だれも相手にしない、
そう、零落れたら。
♪Nobody Knows You When You're Down and Out―Bessie Smith(ベシー・スミス)、B.B. King(B.B.キング)、Eric Clapton(エリック・クラプトン)、Nina Simone(ニーナ・シモン)、歌詞、日本語訳: 浦賀屋宝庫守ファイル (cocolog-nifty.com)
例えば今朝の僕の朝飯は、ぼくにはリッチ。
で、金がないときはこんなの。
そんな具合に、貧富ってのは大した違いがあるわけじゃない。食えているという意味ではどちらも同じなのだ。ほんとの貧富ってものは、食えてることと、食えないこと。二つしかない。例えば今朝の僕の朝飯は、ぼくにはリッチ。
で、金がないときはこんなの。
だったら月末のぼくなどは、まったく食えないでいる人に比べたら、とても豊かな暮らしをしている日人ということになる。
ならば月末の僕も実は豊かに生きているのだとなる。
そう、ぼくは豊かなのだ。
金持ちなのに、食卓にあるのはメインディッシュだけ豪華で、副菜はまるでないっていう暮らしの人、けっこういるんじゃない?金はあっても、想像力や食の経験が浅いんじゃない?それではもしおちぶれたとき、終わっちゃうんじゃない?
食べ物の話じゃなくで言うなら、メインカルチャーにサブカルチャーがついてくる西側の生活ってのは、やはりリッチだってことになるだろう。
アニメや、音楽や、ほかの芸術や、ポップスが自由に楽しめる生活ができない国があるってことだよね。その人たちが今、まさに戦争したがっているわけだ。
格差が、国家間やイデオロギーや資本主義かどうかで、生まれたのが1900年代だった。
結果として貧しい国家側が倒れてしまうが、しばしのがまんのあと、資本主義を折衷したロシアや中国が今や力を持ち、西側と対等だと思い始めたから戦争も起きているんでしょ?
西側の豊かな生き方を教えたのは西側だったよね。手をかまれた格好なんだ。人によればそれはお人よしだったとなるかも知れない。
でも仏教の坊さんたちの食事は、リッチもプアも関係なく一汁一菜なんでしょ?
それで充足するという、それは選択肢であって、選択は誰でも自由だよね?うまいもの食おうが、つましく生きようが自由だ。自由ってそういうことだよね。選べるということが自由生活なんだ。
その生き方を見つけるのに、人類はどれほどの時間と歴史を必要としたか、考えたことある?
せっかく見つけた理想の社会を、今、壊したがるのなら、それにかわる劇的生き方を、戦争する側は提供できると思っているんだろうね?そうじゃなかったら、ただの強欲な簒奪で終わるだけだね、この戦いは。また同じことを繰り返すんだろうな、人類は。なんておろかしい、無駄な繰り言なんだろう。
共倒れして双方ともに消えることを地球は願ってるんじゃない?
ホモ・サピエンスはもうじき新しい人類と入れ替わる時期ってことかな?たぶんそうなんだろう。
地球が宇宙が、それを望んでいるって、ぼくには見えるんだ。誰かが核を使えば、間違いなくそうなるはずだ。
ぼくの中の客観は待ち遠しい。その人類と何かとのダイナミックな入れ替わりというチェンジ・ザ・ワールドが。そして僕の中の主観は泣いている。老子はきっとあの世で笑って眺めているんだろう。孔子ははその横で、大声でああしなくちゃ、こうしなくちゃと叫んでいるに違いない。
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