
サメ映画が何本かあって、その中にサメに襲われかけている二人に、遠くから「サメだ!逃げろ!」 と英語で叫んでいるシーンがあった。英語でサメはシャークだから、懸命にシャークと叫ぶが、相手に届かない。
Shark シャークの発音は母音がくぐもってシャークというよりも母音がaと uの中間のシュークに聞こえる。シャと言っていても口の形はシュなのだ。
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これが日本語でSameだ!と叫んだらはっきり聞こえる。
英語が子音を重視した言語で、遠くにいる相手に聞こえさせる言語ではないために、映画の女性はサメに襲われ大けがをする。
なぜ英語は近くで口元を見なければ判別できない言葉をしゃべるのだろうか?
はっきりとはしないが、狩猟民族は会場生活者ではないし、チームを組み、音尾鳴く獲物に近づきたいから、母音より口元の形でコンタクトしあう中距離伝達をよしとしたのかもしれない。
一方日本人や島人たちは海上では聞き取りにくくては困るから、母音をはっきりさせた遠距離伝達をえらんだのではなかろうか?

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