らちがあかない

らち
とは、厩、厩舎の柵。

それが開かないと何も始まらない、

その初めは春日大社若宮大祭での金春太夫が祝詞を述べ終わらないほど長かった時に、
民衆から出た「いつまで待っても祝詞が長くてらちがあかへんわ」=祭りが始まらない、からだと言われている。馬に飾りして厩舎から出すことで祭りが始まったからだ。
一説によると、「埒(らち)が明かない(…|奈良新聞デジタル (nara-np.co.jp)

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春日大社
若宮まつりの飾り馬



現代で使うなら「拉致問題はいつまで待っても埒が明かんで」となるか?


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