
ロシアの戦い方には最初から戦略がない。中将や少将が最前線で死んでいるというのがその証拠だろう。つまりロシア軍を直接動かしているのはプーチンだとわかる。その姿はあたかも、お山の大将のいじめっこが親からもらったゲームのアイテムを、嬉々として次から次へと使い放題しているうように、見えてしまう。兵器も兵隊もプーチンの戦争ゲーム盤上のコマでしかなく、まったく軍隊には、指揮権がないのではないか?
ことほど左様にロシア全体がプーチンの言うことを聞かねば何をされるかわからない状態だということだ。恐怖政治を野放しにしたロシア国民のおまかせ衆愚(しゅうぐ)政治のたまものであり、国民に責任がある。わがままジャイアンをほったらかしたロシア国民にはおおきなつけが回ることになるだろう。
プーチンは、長期政権と高い支持率をとりちがえ、アドルフ・ヒトラーのごとく増長してしまった。しかしそのゲームの進め方はまったくの素人であり、指揮などないのと同じ。しかも持っているアイテムである兵器はポンコツ、兵士はおもちゃの兵隊であるらしい。セオリーなら、最初に爆撃機やピンポイントで狙える武器を使い、あらかたの敵主力部をやっつけたあとから陸軍を入れるのが近代戦略なのに、いきなり戦車を、しかも一直線に並んだまま投入し、狙い撃ちされていた。これなどまさにゲーム盤の上から目を輝かせて覗いている馬鹿な悪ガキのやり方そのものではないか?
そしてセオリーも順番もなく、あてずっぽうに武器をつぎ込み、どこに、誰に当たろうと知らん顔。すべての失敗をウクライナ側のせいにするていたらくである。まことにしろうとの遊びだ。
いや、別の見方では、戦争を楽しんでいる、敵をいじめることに陶酔してしまっていいる・・・まさに666、けだものの所作だと考えることも可能だ。わざと相手を殺戮し、長引かせ、自国国力を消耗させた挙句に、切れて、テーブルをひっくり返す最終兵器使用へ向かっていると見えてくる。
つまり、プーチンの「最終兵器=助さん・格さん」=生物兵器・核兵器がこれからいよいよ使われる時が近づいているとしか思えない。
そうなれば、この戦争は地球規模の汚染を生む悲惨な終末を迎えることは必至である。プーチンは地球を終わりにするけだものになるつもりなのだろう。NATOと米国はそろそろやつを抹殺せねばなるまい。あるいはロシア人はロシアを救いたいなら自らそれを実行するほうがいい。あるいはまた、周辺国が独自でウクライナに援助軍隊を送るかである。
このままでは、666は必ずボタンを押すだろう。そうなればわれわれも悲惨な最期を迎えることになってしまいかねない。
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