新型コロナワクチン接種予約後二日目、予診票などが届いた。
前日がすごい雨で、家のポストもしっけているからだろうか、封書の口が半開き状態だった。
まさか?と、あわてて中身を確認。
なにか抜かれたりしてないか?
中身は5つの書類。
あいさつ文と予診票送付についての保健所予防課長からの書面が1通
そこに4種類の書類が同封してあると書いてあり、確認するとすべて揃っていいた。
1 予診票2 (接種1,2回分)
2 その記入例1
3 接種説明書 1
4 接種後の注意点 1
予診票はこんなスタイルで、二枚とも前もって書いていけば時間短縮になる。
揃っていたが、ほかになにかあったかも知れないし、気持ちも悪いし、怒りも少しあって接種センターに連絡(昨日から接種センター電話にセレクトが設定されてかかりやすくなっているようだ。)したら恐縮して新しいものを再送付しますとのことだった。
それから郵便局にも連絡しておいた。おりかえし課長からTelがあり、調べたが配達した本人は何も見ないでポストに入れたと。そりゃまあそう言うだろうとは想定している。そしてほかの配達員が言うにはその封書はほかに5・6通が口が開いていたとも。まことに矛盾する話だ。さきの配達員は裏も見ないで配達し、別の配達員は裏を複数通みて配達投函したというのだ。配達員によって目視する、しないがあるのはおかしなことである。つまり語るに落ちた言い訳である。
局員だけに「定型的対処話術」があるらしい。
どっちにせよ金目のものが入っているわけじゃない。しかし接種予約に関しては個人情報でもあるので、気持ちが悪いことに変わりはない。封書を閉じたのは送付先であり、郵便局員に責任はない。おそらく糊付けが、予約などで立て込んでバイトにさせているんだろう。おざなりだし、雨でゆるむこともあるだろう。無理に納得させてがまん。
「こういうことはないようにしていただきたい」とだけ双方へ伝えた。
なにかこう、感染しちゃったような、いや~~~な思いだけが残ったのだった。
ゲンが悪いとでも言えばいいのか・・・。やるせない。
ウイルス戦争
まあ、そういう大きなことでも考えて気を紛らすか。
TVで誰かが言っていたが、中国のさる外務関係者が世界会議で、
「これからの戦争は、核や高価な武器の時代じゃなく、ウイルス戦争の時代だよ」とコロナ問題浮上以前に言ってしまっていたと。
ほんとかどうか知らないが、もしそうなら、こりゃあコロナは中国だったことを語るに落ちていた確信犯的言辞になる。やっぱりか!そう思った人も多かろう。間違いなしだ。
前も書いたが、イギリス・インド・西欧諸国はもう中国を敵視していて、戦争まで一発触発状態であると感じている。こうなると連合国家相手の中国単騎での戦いで、とても今の中国では戦力がない。ロシアは絶対日和見だから仲間にならないし、中東や北やカンボジアなんかじゃ武力が旧式で頼れない。まず世界大戦が起きるレベルに中華の実力は達していないのだ。見た目だけはでだが旧式で、燃料も足りないブリキのおもちゃ戦隊である。
するとますます金のかからない細菌・ウイルス戦争になるしかない。たぶんどんどん各国が新型のウイルスや細菌兵器を製造しているだろう。そもそも武漢ウイルス研はフランスの肝入りで始まり、その後アメリカが監視しながら裏で協力してきた細菌兵器開発センターと言っていい機関。そこを習近平は他国を追い出して勝手に新種開発した結果が今回のコロナだ。
今後は目に見えぬ悲惨な戦争が泥沼のように続く。それはもう始まってしまったのだ。とあきらめるしかない。
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