実は五月十五日の葵祭りには、大和建国、山背建国のすべての謎と、古代豪族の関係をすべていっぺんに解明できるほどの情報が隠されている。しっていますか?松尾大社還幸祭のお神輿京都五月の催し(太字は古代史ファン必見)鴨川納涼床開き 5月1日~9月30日 京都 ...
2018年05月
蟒古斯(マングス)とズメイ 3世紀日本、多頭蛇の南北からの伝来
「ユーラシア北方には、多頭の大蛇を退治する英雄叙事詩が数多く存在するが、その系統には二種類あり、一つはロシア英雄叙事詩系、一つはモンゴル英雄叙事詩系であり、中国の少数民族の伝承の多くは、このモンゴル英雄叙事詩系と考えられる。 中国北西部、ロシア、東欧 ...
貧窮問答歌的古代庶民イメージは間違い? 逆転している歴史
『万葉集』巻五に載録されている。律令体制下の公民の貧窮ぶりと里長による苛酷な税の取り立ての様子を写実的に歌った歌で、長歌とその反歌である短歌それぞれ一首ずつより成る。成立年は憶良が筑前守に在任していた天平3年(731年)から国司の任期を終えて筑前国から帰 ...
坂本太郎理論からの脱却
山口博も書いていることだが、日本の古代史は坂本太郎の唱えた理論でできていたと言ってもおかしくない状態だったが、そろそろ彼の考え方の修正がほどこされていかねばならない段階になっていると言える。往古の歴史家、研究科のほとんどが坂本の幻想にとらわれすぎてい ...
直弧文再考 死生観修正 破却土器と騎馬逆さ埋葬と破鏡
装飾古墳の直弧文の考え方が少し変わった。これまで、筆者の「誰も言い出さない古代史観」では、古墳の直弧文は、九州の外からやってきた国造的人物の墓であり、直弧文は地元民が、彼を再び生き返らぬよう呪をこめて刻んだ・・・と考えてきた。彼が吉備系人物であろうと ...
南禅寺異臭原因が判明・イノシシで
南禅寺周辺は山がちで最近イノシシが頻繁に出没。ハンターは観光行楽期間はそのためにイノシシ防御スプレーをまいたそうである。異臭さわぎの原因はそれだった。京都の知人から聞いた情報です。新聞もhttps://mainichi.jp/articles/20180507/k00/00e/040/188000c ...
愛媛・伊方原発3号機で放射性物質含む冷却水漏れる
愛媛・伊方原発3号機で放射性物質含む冷却水漏れる 2018年5月9日愛媛県にある伊方原発3号機で微量の放射性物質を含む冷却水が漏れるトラブルがありました。外部への影響はありません。県によりますと午前2時10分ごろ建屋内を巡回していた職員が3号機の配管弁から冷却水 ...
律令国家はなかった
現在の史学では、そうした意見のほうが増えている。というか、中国に習って成文にしただけの「なんちゃって律令制」だったと言うのである。律令つまり法律が厳しく厳格に施行されたのは近代以後だと。古い教科書はもう書き換えられている。ぼくらが受けた授業は全部、す ...
多度と空海
昨夜は痛飲したためいい加減なことを書いたようだ。書き直しました。失礼。たどたどしいとはこのことか。多度とはなんだろうか?「多度大社(たどたいしゃ)は、三重県桑名市多度町多度にある神社である。式内社(名神大)で、旧社格は国幣大社。三重県では伊勢神宮・二 ...
騎馬民族征服王朝説と社会主義者・最初は江上ではなく共産党員から
■騎馬民族征服王朝説の歴史みなさんもよくご存知の江上波男(えがみ・なみお、考古学・東大)が提唱して戦後話題沸騰したこの説、実は最初に言い出したのは共産党中央委員長から転向し、社会民主党(今の立憲民主党に理論の近い政党)を立ち上げた佐野学(さの・まなぶ)が最 ...
では馬食風習のある国です
さて、前回提示した回答を得た29カ国の中で、いよいよ馬を実際に食べている国です。スイススペインタヒチ(フランス領ポリネシア)ドイツ(食べることもあるが、非常に稀)ハンガリーフィンランドフランスモロッコ中国南アフリカ共和国が、馬を食べています。どこにも騎 ...
貧しき聖人を石もて打てるのか?
その人間としての情愛に、宗教は問いかける。では、あなたがもしそうなったら、スサノオになったら、あなたは施せるのかと。そうした答えに聖徳太子は答える。しかし、あなたは答えられるだろうか?筆者は?答えられないのならあなたは無慈悲な人非人だぞと、歴史書は言 ...
世界で馬を食べる国々
検索してみるとこのサイトが独自に質問して回答を得たデータに行き当たる。http://www.kaigaikakibito.com/blog/horse-meat-survey/在住日本人に聞いたようである。アジア アフガニスタン 瀧川貴世(元在住) インド パッハー眞理 ウズベキスタン 川口穣(元在住) ...
スサノオに逢えるマニアック聖地総覧ついでに「負嚢者オオクニヌシ」とは?
スサノオを知りたい人のためのマニアック神社。筆者おすすめの意外な神社も入ってます。豆知識■スサノオって誰?(スサノオノミコト、歴史的仮名遣:スサノヲ)は、日本神話に登場する神である。『日本書紀』では素戔男尊、素戔嗚尊等、『古事記』では建速須佐之男命( ...
ろせん=蛇
婦女子の方々にはちょっとばかりがまんしていただかねばならなさそうな尾篭な話だが、民俗学であるのでどうかがまんを。落語界、花世界に「ろせん」なる符丁言葉(スラング)がある。久しく意味がわからなかったが、どうやら「ろせん」は蛇のことらしい。チベット族は、蛇 ...
古志のヤマタノオロチ=九頭竜川の継体大王 図説大蛇・ドラゴン・オロチ退治伝説渡来ルート
前記事・私説スサノオ神話誕生秘話、継体大王ヤマタノオロチ説をさらに図説で証明する。「農耕民にとって、蛇は水をもたらす神だが、ユーラシア大陸のステップ地帯、砂漠地帯、あるいは森林地帯では、蛇は退治すべき邪悪な存在である。 多頭竜蛇退治の神話は、古代メソ ...
祟り神としてのスサノオ最終章 ・ 「神やらいにやらいにけりて、イズモへ落ち逝く」の段
いよいよ「新しいスサノオ論」は最終章とあいなった。なぜイズモの神を天孫の三柱の貴神に仕立てねばならなかったのか?ここが肝である。そしてそのスサノオが国土イズモにおいては、なぜオロチを退治するヒーローにされたのか?かつ、その後のスサノオが、なぜ武塔の神( ...
恐竜は絶滅しなかった
ヤフーの生物学ニュースに面白い記事があった。アルゼンチノサウルスと人類が共存していた!? 南米奥地で恐竜壁画が発見された!https://blogs.yahoo.co.jp/nakasima3201/MYBLOG/write.html南米アルゼンチンの古代壁画に恐竜が描かれている、周囲には人間と小恐竜の足跡 ...
騎馬民族とオーストロネシア舟の民が来た道、行程一目瞭然図
ネアンデルタール移動・新人出アフリカ~2世紀民族移動~日本人誕生までが一挙にわかる地図。スキタイ民族眉がつながっている女性がいる。日本やスペインにもいる。彼女たちが騎馬遊牧民スキュタイの子孫だ。かつてはステップをバイカル湖まで広がった。寒冷地対応してい ...
竹原古墳神馬壁画とスサノオとスキタイ来訪
九州の装飾古墳の中で、異色の具象画を描かれた福岡県宮若市の竹原古墳壁画。背後に”竜馬”を置いて、手前には人物と馬が描かれ、最前列は海を渡ることを意味する波文、そして両側に貴人の墓であることを意味する「さしば」が置かれる。これをスサノオや騎馬民族来訪説 ...
耶馬溪ネモフィラブルーが泣いている
先月の山崩れで新緑の耶馬溪が、風評でまったく客がこないと泣いているというヤフーニュースを見た。するとさきほどの地元ニュースで、青の洞門前に最近植えられている青いネモフィラ群落の紹介がされていた。耶馬溪はそもそも紅葉のメッカだが、かえでの新緑のこの季節 ...








