全人類の幸福とか、できもしないことを外国人は言ったりしない。個人主義が基本だからだ。ところが日本人だけがそういうできもしないことを願うとか言ったりする人こそが素晴らしい善人だと言われる。全体主義だからだ。全人類の幸福は、裏目に出たときには全世界の征服 ...
2018年03月
エゴマ・荏のつく地名人名 離宮八幡神人油売りと斉藤道三とスパイ活動と
エゴマエゴマは現代日本人には馴染みが薄い植物で、よく胡麻、あるいは姿かたちからシソと混同されたり、完全に入れ替わってしまった商品もある。そしてその日本での復活が、主として韓国料理の素材としてが大きかったために、エゴマが韓国、朝鮮半島独特の植物だと勘違 ...
二つの一の宮・その意味 月読からアマテラスへ
全国に一の宮が建てられている。ほぼ一国につき一社が当然。ところがそれが二社もある例外がある。今の大分県、豊後国である。ここには西寒多神社(ささむた・じんじゃ)という「本音一の宮」と柞原八幡宮という武士の「建前一の宮」のふたつがある。寒田川(そうだがわ)と ...
誰も外に出てはならない 花見ダイバー
"Nessuno dovrebbe uscire"(イタリア語) 「誰も外へ出てはならない」”Nessun dorma”は、ジャコモ・プッチーニ作曲の歌劇”Turandot”(トゥーランドット)(伊:Turandot)のアリア。テノールのための名アリアとして有名であるが・・・Nessun dormaをちゃんとした日常 ...
玉響現象 妖術マング・オーブ?・悪夢?
玉響現象(オーブ現象)「玉響現象(たまゆらげんしょう)とは、主に写真などに映り込む、小さな水滴の様な光球である。肉眼では見えず写真でのみ確認される。科学的にはフラッシュ光の空気中の微粒子による後方散乱が写り込んだものと解釈されるが、心霊的観点から解釈 ...
ソメイヨシノは消滅する すでに9年前に苗木販売中止
放送大学の早咲きのソメイヨシノのつぼみいよいよ花見シーズンだというのにいきなり水をさすような話で恐縮だが、日本花の会HPによると、長くサクラの代表で、日本人が最も愛してきたソメイヨシノの苗木の販売が、病害虫予防のために中止になっているというショッキング ...
三種の神器などほんとにあったんだろうか?二種から三種へそして紛失の歴史そして大刀契
■神器の記録はない。それは璽。しかも二種。『日本書紀』●允恭天皇元年十二月の条、「是に、群臣、大きに喜びて、即日に、天皇の璽付(みしるし)を捧げて、再拝みてうえる」。●清寧天皇前記十二月の条、「大伴室屋大連、臣・連等を率て、璽(しるし)を皇太子に奉る ...
アメノヒボコ・ツヌガアラシト=鉄、アカルヒメ=銅の渡来を象徴
アメノヒボコとツヌガアラシト、そしてその妻であるアカルヒメの渡来ルートや相関関係は、これまでも渡来を考えるうえで重要として、筆者は何度か記事にしてきた。あるいは著書にもいくらか書いたりもした。天日矛=製鉄渡来の象徴都怒我阿羅斯等=製鉄渡来の象徴阿加流 ...
道教の渡来
道教は中国の思想。漢代以前の太古から民間にあった信仰に黄老思想などが混ざり合いつつ分派していった。黄とは黄帝、老とは老子。「道(タオ)」の追求と神仙思想を中心とする。「黄老思想(こうろうしそう)は、中国、戦国時代から漢代初期にかけて流行した道家の一学派 ...
江戸魚河岸と大阪海人族 3 二種類の江戸っ子、江戸っ子ファッションと海人族
関西では魚と言えばフグであるが、東京では鯛である。その流行も近畿の鮮魚業者によっている。奈良大和郡山から出てきた大和屋助五郎が明石の鯛の名声で好まれていた鯛を江戸でも水揚げし、森一族にとってかわって江戸城へ納めたことが始まりである。大和郡山と言えば今 ...
江戸魚河岸と大阪海人族 2 森孫右衛門と佃島・摂津海人族・大和海人族と江戸っ子、京都っ子気質の源流は海人族
森孫右衛門の出た摂津の見市一族はおそらく瀬戸内海賊であっただろうと中沢は言う。だから家康伊賀越えを同族である伊賀衆・甲賀衆に手を回して成功させたのではないかと。つまり海人族ネットワークの存在である。見市(みいち)という旧姓は、店でものを見せる商売人と読 ...
江戸魚河岸と大阪海人族1 日本最古の市場はどこだったか?家康と森孫右衛門
世界中どこへ行っても市場はある。日本のような近代化された国では、市場は「いちば」ではなく「しじょう」と呼ばれ、行政の管轄によって入荷生鮮品の価格管理がなされている。いわゆる「セリ」を管理するのは民間問屋ではなく、行政である。そうしないと相場と価格が自 ...
なぜ書かなくなったのかについて
久しく記事を書かない。なぜか?その理由は山のようにある。そして、その理由についても、ずいぶんぼくは悩み、いかに整合な答えを見つけようかと、この二月と三月に費やしてきた。その1はもちろん、書き続けてきたものが一旦やめたときに生まれる、安息の心地よさだが ...







