民族学伝承ひろいあげ辞典

文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球

2017年02月

京都には学生時代から何年も住んだ。卒業後、大阪府の枚方市から八幡市へ移って、10年は大阪で働いたが、その後はずっと京都で働いた。八幡市の木津川沿いに会社があって、向島と桂の支店を管理させていただき、さらに丹後の宮津と西舞鶴、峰山町、兵庫の高砂、岡山にも ...

いろいろ考えたあげくだが、結局、いろいろ筆者が仮説を言うよりも、資料から、みなさんがいろいろ想像したほうがいいだろうと結論。 恭仁京にはもともとカモ氏と秦氏、各種半島由来氏族が住まっていたこと。彼らは大和の葛城の御所市あたりから移住しただろうこと。長 ...

↑このページのトップヘ