民族学伝承ひろいあげ辞典

脳梗塞男の料理とエッセイ、ときどき爆笑、ときどき不満爆発? 著書『秦氏が祭る神の国・その謎』2005年  1955年大分市生、京都育ち。 脳梗塞、高脂血圧、緑内障、糖尿病と闘病中。

2016年04月

大地震以来、缶詰にはまったKawakatu。くじらの大和煮。「四谷赤坂麹町(よつや あかさか こうじまち)チャラチャラ流れる御茶ノ水、粋な姐ちゃん立ちションベン。白く咲いたか百合の花、四角四面は豆腐屋の娘、色は白いが水臭い。」おなじみのフーテンの寅さんの切符の ...

前の記事から続く。前の記事で書いたように、三種の神器は大王の印・・・ではなく。最初は敗北者の帰順のあかしとして勝者にさしだされたものだった。だから決して大王家のシンボルなどではなく、搾取してきた数々の地方王がそれぞれ同じように剣・玉・鏡を持っているこ ...

そろそろ地震のことは忘れ、元の民族学伝承ひろいあげ辞典に戻らせていただく。地震とは異常事態であり、異常事態とは特権的肉体論で言うならば、特殊な、ある意味そのゆえにこそ価値を認められる一過的病いの状態=たとえば中原中也や立原道造とか堀辰雄 のごとき、やま ...

まったくもって感謝に耐えない。考えていない贈り物で、びっくりした。電池ありがたし、タオルも助かる。常備食とワンカップ。なによりご本人が訪問して入手したという長野の井戸尻考古館資料は、7年前に諏訪を訪問して最初に行った懐かしい場所。縄文のビーナスは有名だ ...

どうして熊本~別府で地震が起きたの?どうして中央構造線ができたの?そんな理由を地球史から解明。簡単に言えばこの地図で・・・もともとあった緑とオレンジの変成帯に、あとからピンクと薄い緑、薄いブルーの新変成帯が隆起しましたので、そこには深い大きな構造線が ...

 以下の記事は昨年7月15日に書いたものである。すでに熊本、相模湾・駿河湾地震は想定してできていた。問題はいつ来るかがわからないことなのだ。   中央構造線と南海トラフと大地震九州・四国を中心に●中央構造線関東から九州へ、西南日本を縦断する大断層系で、18 ...

 筆者がいつも阿蘇から九州を回るのは、阿蘇山外輪山が九州のへそともいうべき真ん中に位置して、そこから道を選べば南は鹿児島、北は小倉、西は熊本、東は宮崎まで、どこへでも伸びているからだ。何も目的も持たない旅でも、ここにくればどこへでも迎える。 阿蘇市か ...

 震災後の近所の古墳被害状況の確認に、昨日まず最寄の千代丸古墳へ出かけた。 外観に問題なし。  石垣に若干の崩落もあるがまずまず。  問題の石室内部だが・・・ 線刻画及び石棚にも剥落、崩落は見られないようだ。門扉があるため中に入れないが、ここは石棚( ...

【原発】活断層を否定しない四国電力 ~伊方原発再稼働~ (1)原発再稼働第1号は伊方原発だ。・・・・そうマスコミは観測気球を上げる。 伊方原発はしかし、福島第一原発事故後に初めて再稼働した大飯原発とは、ハッキリ違う一点がある。 大飯原発では、原発敷地内に ...

「熊本市内の避難所では食料や水が不足していますが、17日に大量の救援物資が一度に届いたため、速やかに避難所に届けることができなくなったそうです。物資を振り分ける人手が不足しているうえ、どの避難所で何が必要とされているかをリアルタイムで把握するのが難しい ...

この10年、私は全国の古代史遺跡、スポットをさ迷った。中でも、今、大地震の終わらぬ連続に、経済的にもうちのめされ、観光的にも見放されていこうとしている九州各地の魅力あるスポット巡回遍歴をもう一度転載しておこうと思い立った。今朝も朝から地が振動している。 ...

まだ揺れている。殴りつけるような激しさ。ゴジラかキングギドラ。ドーン~~~~~~という感触。震源地阿蘇。震度5。まだまだ終わらない。安心禁物。敵は神だ。気まぐれ。一時的な安息だったのか?おためごかしか? ...

スコリア   スコリア(英: scoria)とは、火山噴出物の一種で、塊状で多孔質のもののうち暗色のもの。岩滓(がんさい)ともいう。主に玄武岩質のマグマが噴火の際に地下深部から上昇し、減圧することによってマグマに溶解していた水などの揮発成分が発泡したため多孔 ...

当ブログ日本災害史4から過去を見直してみよう。■貞観1年(859)清和天皇御世/人臣初代摂政関白太政大臣藤原良房/貞観の治疫病の流行、富士山の爆発、 応天門の変等不安定要素も抱えながらも、開墾奨励策や貞観格式の編纂、貞観永宝の鋳造等積極的な政策が採られ、 政 ...

由布市塚原側にある鶴見伽藍岳噴火口。「日本三代実録」貞観11年冒頭で噴火した。そこから東北の大震災・大津波そして肥後震災記事が書き始められる。筆者は今回に限らず、自分自身に危険が及ぶかも知れない事態に放り込まれても、いつもこのブログの中では、冷静に、客 ...

ファンのみなさま、読者のみなさま、地震の最中はいろいろとご心配、声かけありがとうございました。なにしろ一人暮らしですから、非常に心細い数日でした。どうにかこっちの地震はおさまりつつあり、今は熊本の被災者のみなさんのことが心配です。遠いところからご声援 ...

毎度のことになったが、今回も熊本の昨日の大地震に連動するようにエクアドルで午前中に大地震が起きている。Yomiuriチリ沖でも過去なんども連動したので、これはもう連動しているとみてもいいだろう。その理由はプレートテクトニクスとプルームテクトニクスで解明できる ...

『日本三代実録』貞観11年間災害記事に見る肥後熊本で起きた災害記事貞観11年 2月26日 大宰府言しけらく、『從五位上火男神、從五位下火神の二社、豊後国速見郡鶴見山の嶺(大分県別府市鶴見岳山腹にある火男火売女ほのうほのめ神社のこと。別府温泉郷の守護神、火の神、 ...

自分がどうなろうと、ここまで好きなことして生きてきたから、一向にかまわないんだけれど・・・湯布院まで北上した震源地が、さらに別府から抜けて愛媛へ動くことだけは、非常に困った事態になる。また、日向灘沖から四国高知への影響も困る。南海トラフが動き始めたら ...

予測を大幅に上回る状況に驚いている。とにかく避難準備して備える。さきほど震源地が阿蘇南部へ移動したことが判明。このまま北上すれば、構造線上にある由布・鶴見方面へ及ぶ可能性があるかも知れない。やばい!いつものサバイバルキットにラジオ、乾電池、ろうそくな ...

1 まず阿蘇山噴火は今回の地震ではありえない2 阿蘇山麓地域の岩盤地層と阿蘇溶岩流による地表が揺れを増加させるでは、2から始めてみよう。2があるがために1は絶対起こらないという結論は導き出せるのだ。阿蘇山の周辺の最古の基層地表はまず太古の有明海底の粘 ...

●熊本県の過去の地震資料1[PDF]資料第4節 熊本県の特質と過去の主な地震災害2HTML資料●熊本県の過去の地震データ(SOUGENサイトより転載)1619 年5月1日(元和5.3.17)肥後八代N32.5゜ E130.6゜M:6.0 麦島城をはじめ公私の家屋が破壊した。1625 年7月21 日(寛永2.6.17) ...

熊本県中央部で大きな地震だった。余震も16回以上。まだ続いているようだ。筆者のほうでも余波震度4が一回、余震余波が3回ほどあったが、微震で済んでいる。TVに地震速報が出たとたんにこっちが揺れたので、驚いた。最近の速報は来る前からか!と一瞬目を疑ったら、熊本 ...

秦氏とユダヤ人見直し論・韓国人の特殊なうつ遺伝子について記事公開は終了しました。残念でした。「ひらき」「ひらきき」再論枚聞神社(ひらきき・じんじゃ)「右者薩之一宮ニ而 御座、被遊御鎮座之儀者天地開闢之砌枚聞宮与申時者天照太神(社伝では大日孁貴 おおひる ...

竜田御坊山3号墳 陶棺の脚すべてに切断跡 被葬者死去で急遽調整か 奈良産経新聞 4月8日(金)7時55分配信 ツイートシェアする 皇族クラスの人物の墓とされる竜田(たつた)御坊山(ごぼうやま)3号墳(斑鳩町、7世紀)の石槨(せっかく)におさめられていた陶 ...

私は最初にこの列島にやってきた渡来者は、よく人類学が言うような、朝鮮民族ではないとかねがね思ってきた。すると核DNA分析が、思ったように、最初の縄文人との混血者は、中国・・・それも江南の人々だったことを示唆した。稲作の遺伝子分析でも、稲を持ち込んだのは長 ...

検索キーワード:斎藤成也 核DNA ゲノム 縄文人斉藤成也縄文時代人の核ゲノム塩基配列国立遺伝学研究所 集団遺伝研究部門総合研究大学院大学 生命科学研究科 遺伝学専攻「核ゲノム全体に散在している数十万のSNP座位における対立遺伝子情報をもちいて,これら3集団か ...

秦氏一覧◆考古学から■平城宮出土木簡に書き残された間違いなく実在確定の秦姓の人木簡1 (表)播磨国赤穂郡大原□ (裏)五保秦酒虫赤米五斗 木簡2 (表)赤穂郡大原郷 秦造吉備人丁二斗 秦造小奈戸三丁斗  (裏)□庸一俵 木簡3 (表)赤穂郡大原郷 戸主秦 ...

「三角縁神獣鏡はいくつかの共通した特徴、規範をもっている。一、面径が平均22.3センチメートルで、20~25センチメートル内に大半の鏡が入ることから、大きさが均一で中国鏡の中では大型鏡に属する。二、鏡背の内区に東大父や西大母(ママ。東王父・西王母)などの神仙と ...

↑このページのトップヘ