民族学伝承ひろいあげ辞典

脳梗塞男の料理とエッセイ、ときどき爆笑、ときどき不満爆発? 著書『秦氏が祭る神の国・その謎』2005年  1955年大分市生、京都育ち。 脳梗塞、高脂血圧、緑内障、糖尿病と闘病中。

2013年01月

●カタストロフィー出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』移動: 案内、 検索 カタストロフィー、カタストロフ(catastrophe)フランスの数学者ルネ・トムが創作した数学の専門用語で1972年にカタストロフィー理論として発表されて以来、様々な科学分野で ...

    例えばエドガー・アラン・ポーの「メエルシュトレエムに呑まれて(大渦に呑まれて)」A Descent into the Maelström  Edgar Allan Poe 1841は、渦潮に飲み込まれた漁師が生還したものの、頭髪が真っ白になるという奇談である。  大災禍では、ままにこういう ...

にほんブログ村人気ブログランキング ◆室井恭蘭 むろい・きょうらん架空の人物諸星大二郎(もろほし・だいじろう)が漫画に登場させている江戸時代の国学者という設定の想定。その作品には『妖魅本草録』 土耳玄書院 昭和31年(1956)(もちろん大嘘) 『信濃秘史』 ...

    やや気が早いが、桃の節句の話をする。例によって一筋縄では済ませない。                        なんじゃこりゃ!?  ◆人桃果(じんとうか)桃は元来仙人に力を与えるものとされているが、その中でも人桃果は非常に美味であった半 ...

                                 ランキングクリックは読者の良心 ◆談山神社嘉吉祭御神饌     ◆北野天満宮梅花祭御神饌      ◆和布刈神社(めかりじんじゃ) 和布刈神事御神饌「めかり」とは「め」=海藻を神職たち ...

   神饌(しんせん)・・・神への食(け)。贄(にえ)基本的に神職と氏子によって自給自足で作られる。その資金は氏子の寄進とお賽銭などである。伊勢神宮の場合、祭神のいる内宮(ないくう)への贄に始まり、朝廷から斎宮(さいぐう)が常駐するよになると、祭神を ...

 旧大阪市東成区放出村放出(はなてん)放出の地名の由来には2説ある。ひとつの説としては、古代の大阪は内陸部が湖となっていて、この地付近で湖水が旧淀川への放出口となっていたことから、水の「はなちてん」がなまって「はなちで」を経て「はなてん」になったといわ ...

https://blog.with2.net/in.php?686171 ◆「荘氏」の死生観 「自生自滅していく変化ないしは作用だけが真実、・・・。この生滅変化の道のみが永遠である。この永遠の流転たる道を、荘子はまた大槐、天籟、大通、造化、命、物化、化、時、陰陽、天とも呼んでいる。しか ...

 ◆全国に三個しか完品出土例のない巻貝形遺物1 新潟県村上市山北町上山遺跡出土巻貝形土製品2 宮城県伊具郡丸森町?遺跡出土巻貝形?3 岩手県宮古市近内中村遺跡出土巻貝形土器発掘年順  1 新潟県村上市山北町上山遺跡出土巻貝形土製品画像は『原色日本美術 ...

にほんブログ村人気ブログランキング   「講談社学術文庫で、マリノフスキーの『西太平洋の遠洋航海者』が発売されている。この本は、図書館にある古びた中央公論社の世界の名著というシリースでしか読んだことがなかったのだが、このたび、1冊の本として出版された。 ...

    ◆仁田尾遺跡出土三日月形石製品 仁田尾遺跡(にたお);鹿児島県鹿児島市石谷町 素材;安山岩全長;16.6センチメートル縄文時代前期保管者;鹿児島県埋蔵文化財センター埋蔵文化財データベース管理コードNTAO-R003230http://www.jomon-no-mori.jp/japanes ...

 世界でも日本人だけが食べるものとして表題の二つをあげておく。もっと集約して言えば根菜と海藻である。 根菜そのものは世界でも食べられるものはあっても、ゴボウを食べるのは日本人だけであり、昆布やワカメやところてんを常食にするのも、沖縄を含めた日本列島で ...

 「東日本大震災のあと、アニミズムという言葉が浮かんでくる理由は、何となくわかります。それは阪神淡路大震災の後にそこで起こった現象と、三陸沖で起こった大津波と、福島で起こった原発の事故、その一連の出来事の中で、大きく浮かびあがってきたものとは、無視で ...

 【クラ(kula)】マリノフスキー『西太平洋の遠洋航海者』(1922)http://www2.obirin.ac.jp/okuno/CA15-21.jpgクラでは何が行なわれているのか?・それは、トロブリアンド諸島の交換(交易)ネットワークのこと。マリノフスキーとクラクラ航海のカヌー・誰もがクラに参 ...

     考古学で発掘される古代水祭祀場は、必ずと言っていいほど三川合流地のY字型部分に、小礫(こいし)を広げて河川に突き出すようにしつらえてある。これはもうずいぶん前に実例を使って解説したことである。  これを導水施設と呼ぶが、その水辺に突き出した形 ...

  ◆本系帳とは奈良時代後期以降、各氏族に造進させた氏族系譜。761年のものが最も早い。799年のものは814年に「新撰姓氏録(しようじろく)」としてまとめられた。「秦氏本系帳(はたうじ・ほんけいちょう)」はその中の秦氏(はたうじ)の作ったもの。原書は残っておら ...

まずはクリック 西欧の紋章は象形文字の名残から始まったのだという。ヨーロッパで最初に出版物に記録掲載された象形文字はフランチェスコ・コロンナ(Francesco Colonna 15世紀イタリアベネチアの修道士)が作品中に挿入した絵図だと言われている。  フランソワ・ ...

 正月の九州異界巡り、二番目は直入中臣神社。                            なおり・なかとみ・じんじゃ直入中臣神社[所在地] 大分県由布市庄内町阿蘇野(字中村)3784番地 【地図 】[御祭神] ○直入中臣神(なほりなかとみのかみ)   ...

With2ブログランキングへ諸兄すでにご理解のように、人類のすべての思想、考え方には、必ず表裏がある。その思想・観念の良きところは常に裏側にある悪しき部分と同居する。宗教・信仰もおしなべて同じである。東洋思想に古代から存在し続けた孔子の儒教は、わが国近世 ...

年始からあちこち、近場のパワースポットをへめぐっていた。巡り歩いたのは1 白岳神社2 直入中臣神社3 熊群神社4 谷天満社5 谷不動明王など主に巨石信仰と修験道、あるいはそれに伴ったであろう鉱山探索の痕跡である。いくつか画像だけ貼り付けておく。どうもメガ ...

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