民族学伝承ひろいあげ辞典

脳梗塞男の料理とエッセイ、ときどき爆笑、ときどき不満爆発? 著書『秦氏が祭る神の国・その謎』2005年  1955年大分市生、京都育ち。 脳梗塞、高脂血圧、緑内障、糖尿病と闘病中。

2012年09月

この記事はかつての日本人による差別を助長しかねない誤解を持たせる可能性があるため削除しました。筆写はもちろんそうした過去がアイヌの皆様にあおきていたことは知りませんでこの記事を書きましたが、国会議員によるそうした事故が起きたきっかけで読み返し、誤解を招く ...

●アイノカゼ・・・日本海沿岸限定の風の名。アユの風から来ている。ろくに田畑・耕地を持たなかった沿海の百姓(ひゃくせい)たちは、この風が吹いて日本海を行く船舶が難破遭難し、漂着するのを心待ちにしていた時代が長かった。アユは古代から神饌(ニエ)の代表であり、 ...

1959年に平凡社から刊行された『日本残酷物語』は、その後爆発的ブームを呼び起こし、1970年代以降、「残酷物語」と銘打った書物・映画が続出した「残酷物語」のオピニオンである。監修を民俗学者の宮本常一、作家の山本周五郎ほかが行い、執筆者は各界の文筆家、民 ...

弥生のヘルメット 人頭かたどった土製品 岡山・総社岡山県総社市上原(かんばら)の上原遺跡から、弥生時代前期後半(紀元前3世紀ごろ)の人頭をかたどった土製品の一部が出土した。同市教委が14日発表した。眉や鼻があり、現代人の頭とほぼ同じ大きさで、内部は空洞だ ...

With2ブログランキングへ「熊野の地震と津波」三石学http://crepm.exblog.jp/10104943/押せば順位がひとつあがります  ↓   ↓With2ブログランキングへ↑  ↑  ↑blogramランキング参加中!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ...

With2ブログランキングへ◆しなの地名由来「「科野」の語源については諸説あるが、江戸時代の国学者である谷川士清は『日本書紀通證』に「科の木この国に出ず」と記し、賀茂真淵の『冠辞考』にも「(一説では)ここ科野という国の名も、この木より出たるなり。」と記し ...

With2ブログランキングへ最初に言っておかねばならないことが二つある。まず、在日という概念を被差別部落と混同するのは間違い。それから朝鮮人の大量な日本移住は、弥生時代直前及び飛鳥時代の漢氏と秦氏の渡来(戸籍編入・歴史用語でこれを渡来という)を除けばこれ ...

With2ブログランキングへ◆あはひ  あわい 間物と物のあいだ。また、あいだの距離。ま。[2] 時間と時間とのあいだ。時間的隔たり。帝相崩之下に四十年ばかり―がありて〔出典: 史記抄 2〕 [3] 人と人の間柄。相互の関係。珍しげなき―に世の人も思ひ言ふべき事 ...

至上の愛With2ブログランキングへ ...

With2ブログランキングへここで勘違いされないように書いておくが、これまでの二回の熊野分析から、まるで熊野が伊勢神宮のような大和朝廷・藤原不比等が女帝時代をスムーズに開始するためのアマテラス信仰=太陽神の男女交代劇の舞台であるかのように感じた方も多かろ ...

With2ブログランキングへ神名の交換と神霊の監視という方程式◆花の窟お縄の変遷と朝廷が熊野を第二次出雲に選んだ謎を解く『紀伊続風土記』天保十年(1839)熊野「寛文記」に曰く条「昔は祭日には紅の綱錦の幡金銀にて花を作り散し火の祭と云ひしとあり 土人(く ...

With2ブログランキングへ参考資料『部落問題事典』解放出版社 1986から四度の全国調査数値(大正十年、昭和十年、昭和三十三年、昭和五十七年)が出ているが、ここでは最新調査の昭和57年分のみ記載する。当然、これ以前の調査数値はこれを大幅に上回っていると ...

With2ブログランキングへ◆有馬の花窟・イザナミ墓所そして海人系常世思想    海から見た花窟。海の民のヤマアテの目印●『日本書紀』神代巻では一書曰 「伊弉冉尊(イザナミ尊)火神を生み給う時に灼かれて神退去(さり)ましぬ 故(か)れ紀伊国熊野の有馬村に ...

With2ブログランキングへ◆大洪水記述比較●シュメール粘土板(4~3500年前)「壁のかたわらで、わたしはおまえにひとこと話そう。わたしのいうことを聞きなさい。わたしの教えに耳をかたむけなさい。われわれの・・・・・により、大洪水が聖地を洗い流すだろう。 ...

With2ブログランキングへ◆シリア・レバント・肥沃な三日月地帯 シリアを含めたレバント地域は地中海に面し、世界で最も早く農耕が始まった地域である。●オリーブを神の樹とした世界地中海の反対側インド洋に面するバビロニアの『ギルがメッシュ叙事詩』の「ウトナピシ ...

With2ブログランキングへ多くの人が生涯を終えるまでに一度は行っておきたい場所のひとつが紀州熊野古道であろう。世界遺産となってかなり荒らされていると聞く。(筆者は福岡の宗像大社が世界遺産登録への準備を始めていることを、こうした荒廃の視点から非常に憂えて ...

  これもおすすめ動画です。  これがとんでも理論でないことは一見しておわかりになるでしょう。これまで書いてきたことのいくつかの謎のヒントになるかも知れません。   ...

With2ブログランキングへ◆氏子と結社地方によって名称はさまざま。その始まりは日本国内では仏教の講からだと一般には言われている。講(こう)とは、同一の信仰を持つ人々による結社である。ここではこの地域における氏子集団・カルト祭祀組織である「秘密結社」を扱 ...

With2ブログランキングへ◆諏訪大社風祝(かぜのはふり)「「風祝」とは諏訪大社に存在したといわれている神職の名称であり、平安時代頃から「諏訪には風祝がいる。」という表現が様々な書物でされていた。例として平安時代末期の藤原清輔による歌論書、『袋草子』には次 ...

最近の考古学ニュースから気になったものいくつかWith2ブログランキングへ◆インダス文明は大河依存せず? 地球研教授ら新説京都新聞 9月4日(火)11時19分配信「カーンメール遺跡から出土した3個のペンダント型遺物(上段)。それぞれ一角獣の印章が押され、裏返すとイ ...

With2ブログランキングへ◆鹿児島で縄文前期の石剣 西日本最古の発見か2012年9月5日 20時36分 共同通信 「鹿児島県文化財課は5日、同県大崎町の天神段遺跡で縄文時代前期、約5千年前の「石剣」とみられる石器が見つかったと明らかにした。西日本最古の発見例という。 ...

◆アイヌの知里真志保氏が語るアイヌの居住観念「家は女体」縄文人を語るとき、現代に生きている古代人であるアイヌや琉球の風習・風俗が参考になるのは言うまでもない。田中基もアイヌ人である知里間が語っているアイヌの住居観を引き合いに出している。With2ブログラ ...

  ちょっと次の分析に行く前に・・・  これまでの縄文土器の解釈の中で、月齢、月の運行曲線、月読命のことにそれとなく触れておきました。そこまで考えて「あっ」と気がついたことがあります。      BGMにどうぞ    月読は『古事記』の中でも『日本書紀』 ...

嬰児の月齢変化直前記事のはみだし画像。・・・・・・・・・・・・・・・・◆人面把手付土器は産湯を入れたか?濁酒を入れたか?把手部分のある土器のフチは、ほかの実用土器よりも幅広のフチがつけられており、これでは中の煮物を取り出しにくい。なんのためにわざわざつけ ...

では土器絵柄から見えてくる縄文人の死生観・宇宙観を分析してみたい。内容は1 土器絵柄のひとつひとつが意味するもの2 絵柄の重層構造という宇宙観3 縄文住居・居住地から見た宇宙観4 永遠を欲した人々というようなないようになろうかと思う。順番はほぼ『縄文のメ ...

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With2ブログランキングへ解説はあとで。まずは画像を。2 人面のない土器押せば順位がひとつあがります  ↓   ↓With2ブログランキングへ↑  ↑  ↑blogramランキング参加中!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Kawa ...

With2ブログランキングへ『縄文のメドゥーサ』から得た共感はまだ充分に自分の中でこなしきれていない。まずはみなさんに縄文の土製品・土器の数々をじっくり見ておいていただこうと思う。是非、その模様や意匠に注目して脳裏に長野や関東周辺の縄文人の死生観とか、信 ...

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