民族学伝承ひろいあげ辞典

脳梗塞男の料理とエッセイ、ときどき爆笑、ときどき不満爆発? 著書『秦氏が祭る神の国・その謎』2005年  1955年大分市生、京都育ち。 脳梗塞、高脂血圧、緑内障、糖尿病と闘病中。

2010年10月

■結語これまで提示してきた資料を見れば大和国(日本)の成立と倭直氏と大和神社の関係から次の点に気がつくと思う。ちょっと重大なことを言うかも知れないが、聞き流すように。1 3世紀まで日本列島の中心地は北部九州にあって、長く中国にも知れていた。つまり西日本の ...

提示しておくべき資料はこれで終わりである。次回から分析に入る。■倭直関係者●宇豆毘古(うづひこ・椎根津彦)綿津見豊玉彦命の曾孫にあたる。初代神武天皇が、東征の途中に出会った海人。神武の水先案内を務めた。宇豆毘古は、亀の背に乗って現れるが、その出現の仕方が神 ...

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■<奉祀する神社>http://www17.ocn.ne.jp/~kanada/1234-7-39.html●大和(おおやまと・大倭)神社(奈良県天理市新泉町星山306 )①祭神: 日本大国魂大神・八千戈大神・御年大神②社格:式内社(名神大 ...

■『日本書紀』における倭直、倭国造らの履歴●神武太歳甲寅(推定:西暦54年)神武が東征開始速吸之門(豊予海峡)に至ると珍彦(ウヅヒコ)が出迎えた珍彦はワダノウラの漁師椎根津彦(シヒネツヒコ)と名を賜り海導者となった椎根津彦は倭直部の始祖●神武即位前紀 戊 ...

倭直氏 やまとのあたい・うじ 倭国造  のちに大和忌寸・連(おおやまとの・いみき)■祖人椎根津彦此即倭直部始祖也 太歳甲寅(推定:西暦54年)神武が東征開始速吸之門(豊予海峡)に至ると珍彦(ウヅヒコ)が出迎えた珍彦はワダノウラの漁師椎根津彦(シヒネツヒコ) ...

    ハロウィンは日本の追儺と覚えたり              先祖の霊の 迎えの祭り                   一茶かほい!かわかつ  人生は 川に流れるかぼちゃかな 浮いてみたとて やがては沈み                      ...

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解説と疑問はかわかつワールドに掲載済み。http://white.ap.teacup.com/kawakatublog/546.html修正→尾張は伊勢の間違いです!なにゆえにこんな遠回りをするのか?その理由。クリッククリクリ!↓If you feel this article if interesting, please make a ranking click. I a ...

■三角縁神獣鏡の全国分布最新情報画像の保持者→http://inoues.net/mystery/3kakubuchi.htmlただし!キナイ、あるいは奈良県から出土する三角縁神獣鏡の大半はボウセイ鏡、つまりコピーである。そしてそれらも含めてすべての三角縁神獣鏡は中国からも半島からも、未だに一枚 ...

筆者はいつも言うけれど邪馬台国畿内説も北部九州説にも偏る気はない。ただ、現在の考古学から見たとき、どうしても日本全体での最有力候補地はオオヤマト古墳群周辺だろうとするしかないのが実情である。それは単なる今の時点での有力候補なのである。そういう立場なので両 ...

およそ「地名辞典」という部類の書物はほとんど役立たないシロモノである。現在同時に数冊の地名分析本を読んでいる。すべて地名解説がばらばらである。特に「地名事典」はひどいものが多い。草地名のすべてが「草が深い処」で済ませてあるわ、「くたみ」のすべては文字面か ...

■「日本刀」という呼称「「日本刀」は元来、海外からみた場合の呼称[1]である。古来の日本では「刀(かたな)」、もしくは「剣(つるぎ)」と呼び、「日本刀」という呼称を使っていない。「日本刀」という呼称は、北宋の詩人である欧陽修(おうようしゅう)の「日本刀歌」に ...

■国産刀鍛治刀工の系譜「平安時代初期の刀剣の遺品は乏しく、作風の変遷や、いつ頃どのようにして日本独自の湾刀が形成されたかについては、学問的に十分解明されていないが、承平天慶の乱などが発生した平安時代中期以降(10世紀頃)従来の直刀に代わって騎乗時に扱い易い ...

一覧表は白石太一郎「オオヤマト古墳群と初期ヤマト政権」から氏族の割り振りについてはあくまで筆者の推定に過ぎない。一応の目安。●●系というのは、その氏族が外戚関係にあった王族の古墳も含まれているか?という意味。■留意すべき氏族のゆくえ継体大王系・・・三嶋古 ...

■大和古墳群の全古墳分布図と名称と古墳種類一覧『オオヤマト古墳群と古代王権』青木書店 2004から■古墳時代奈良盆地豪族居住地分布図■中世大和国山城と氏族クリッククリクリ!↓If you feel this article if interesting, please make a ranking click. I ask! 재미 ...

■大和ヤマトは古くは記紀にある「倭」ひと文字で表記された。例証は『古事記』にある倭建尊(ヤマトタケルノミコト)がまずあげられる。この「倭」は中国から見た日本国の最古の表記であったもの(『漢書』『魏志』などの倭国、倭人)に、奈良一帯の地名である「やまと」の ...

福島は多いとは思っていたがこれほどとは思わなかった。前記事の福島県参考ふくしまは「吹く洲」でもともと製鉄地名である。そこに草が多いことは非常に興味深い。また海人族が入ったことは間違いのない山形県の草田(そうだ)地名は「そう」が音読みで、もともとこの文字で ...

 ■舞草鍛冶遺跡 日本刀の完成にあたって, 欠くことができなかった奥州の刀剣, それが舞草(もくさ)刀です。鉄落山(てつおちやま)と別称される白山岳を有するここ舞草はそのふる里と考えられています。 舞草鍛冶の活躍は, 京都・観智院に伝わった現存最古の銘尽(めいじん)を ...

今回は「草」文字が含まれる地名に限って知己サイトに蒐集をお願いした。しかし「くさ」と読ませる文字には、「種(例証千種・八千種など)」や「軍(前に文字を置いて~ぐさなど、「いくさ」の「い」を音韻変化で省略することが多い)」などがある。草地名は分類すると1  ...

さああて、これをどう料理するかがKawakatuの真骨頂です。http://blogs.yahoo.co.jp/kmr_tds/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%C1%F0&sk=1えらいこっちゃなあ。クリッククリクリ!↓If you feel this article if interesting, please make a ranking click. I ask! 재미있다고 생 ...

地名サイトに依頼しておいた全国「草」地名宮城県・岩手県分が届いた。http://blogs.yahoo.co.jp/kmr_tds/61225939.html   岩手県盛岡市  牛尾草久保(そでくぼ)   岩手県盛岡市  乙部     草志田(くさしだ)   岩手県花巻市  草井山(くさいやま)  ...

「亜炭(あたん、英: lignite[1])とは石炭の中でも、最も石炭化度が低いものをいう。地質学上の用語としては褐炭が正しいが、日本においては行政上の必要からこの語が用いられる」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%9C%E7%82%AD要するに大地の揺りによる圧迫を石炭ほど受 ...

■宮城県大崎市鬼首(おにこうべ)「大崎市の国指定文化財のうち、最も古いものは、縄文時代のもので「遮光器土偶」、「中沢目貝塚」(田尻)があります。「遮光器土偶」は、恵比寿田遺跡で出土した縄文時代晩期の数少ない完成品の遮光器土偶で、現在は東京国立博物館で所有 ...

■「壬申の乱と山部・調査されるべき古代」  かわかつワールドから転載 朝廷軍の山部王(やまべのおうきみ),蘇我臣果安(そがのおみはたやす),巨勢臣比等(こせのおみひと)は不破を目指して犬上川に陣営を設けた。先発隊が不破の北へまわり,大海人皇子軍の背後から ...

■権威的部品の類似■袖振り、御魂振りの所作と原初の「祝・ほおり」■高殿■古墳の閉塞石に刻まれた文様■宝塚古墳出土船形埴輪には「旗」は失われていたが、甲板部分に余分な孔があって、それがなにかがわからなかったが、図左の奈良県東殿塚古墳の埴輪絵画にはちゃんと旗 ...

そこでかわかつはすべて嘘と考えてみた。雄略と武烈は同一人物のエピソードをふたりの大王に仕立てた時間稼ぎ。清寧は中臣の春日氏を王家と結ぶための創作。顕宗・仁賢は継体のふたりの子供・安閑・宣化のコピー。その安閑・宣化は継体とともに欽明をささえようとする蘇我家 ...

■「山尾説をとると日十大王は仁賢」   隅田八幡所蔵人物画像鏡銘文を従来の山尾幸久説にしたがって考察してみる。「斯麻」=百済斯麻王すなわち武寧王というのは蘇鎮轍氏と同じ。しかし「男弟王」はまったく違って「孚弟王(ふとおう)」。ただしそれが彦太尊(ひこふとの ...

太一禹余粮(たいいつうよりょう)過去記事一覧→http://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%A4%A6%A4%E8%A4%EA%A4%E7%A4%A6&sk=1禹余粮は夏王朝の禹王が余らせた漢方薬という意味である。日本での発見で最古のものは、弥生時代中期、奈良県の唐古 ...

草  山の民、草の民、海女、木地師、修験者、ツチグモ、敗北者、臭き土地由来総じて悪名、悪地名であることは否定しようがない。だからこそ歴史上は大事な名前。そういう意味において名誉あるもの。■名草(なぐさ)「わたしは、質問の理由を説明するために、Aさんに簡単に ...

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