民族学伝承ひろいあげ辞典

脳梗塞男の料理とエッセイ、ときどき爆笑、ときどき不満爆発? 著書『秦氏が祭る神の国・その謎』2005年  1955年大分市生、京都育ち。 脳梗塞、高脂血圧、緑内障、糖尿病と闘病中。

2009年07月

日本人は田植えをもう2000年近く続けてきたのであるが、最近になって田植え機が出現するまで、長きに渡って、田植え作業などの腰をかがめて長時間作業を続けることで「いたたた」と腰痛を覚えてきたにも関わらず、なぜそうなるのか、なぜアフリカ人や西欧人は、あまりそ ...

しばらくは、うまいものから古代を考察してみたい。これも文化人類学であり、民俗学である。「イタリアより北のヨーロッパでは、食事は基本的に手づかみだった。食器としては、大型の円い(まま)パンや肉の塊を切り分けるナイフのほかは、スープを食べる(ヨーロッパでは、 ...

故・中尾佐助は『料理の起源』の中で、「湯立て法」という米の炊き方を紹介している。これは最初に熱い湯に米を放り込んで半煮え状態にしたものを、ザルに上げ、水で洗ってオネバを洗い流してから蒸すという、大概の日本人なら「なにをする?!」と言いたくなるようなあこぎ ...

↑このページのトップヘ