図はあくまで概略である。コーカソイドとは「主として」白色人種を呼ぶのだが、それには大まかにいって二種があって、エジプト、中近東からインドに広く住まう人々も彼らの中に入る。歴史的にアジア人種(モンゴロイド)には東に未知の大地が広がっていた。コーカソイドのそ ...
2008年08月
図説・中国と日本の遺物の類似
中国新石器時代は数千年以上前に始まる。日本では縄文時代初期であろうか。東北の土偶や、志摩の海女の呪詛のドーマン模様、九州の線刻模様、長野の壺に描かれた胎児の顔、あるいは近江安閑神社の近くから出土した神代文字のペトログラフの雲竜紋やき紋など、江南の長江流域 ...
図説・新石器時代中国と日本の遺物の類似
これは編集しなおして画像を増やした再送信記事です。中国長江流域の馬家浜遺跡などから出ている遺物と日本の遺物。下から3番目だけが朝鮮半島南海島の遺物。3番目は滋賀県高島安閑神社近くで出土。これらは吉備の楯築遺跡から派生したと言われている直弧紋、弧文帯石の源 ...
羽人 うじん
以前送った記事が検索に表示されなかったので、送信し直しました。一度見られた方は重複しますのでご覧にならずにおいてください。羽人 うじん羽のある仙人中国・百越時代あたりから神仙思想のひとつのモチーフとなってゆく。背中に羽があるのは、もともと羽振り(ハフリ) ...
動物供犠と修験道・白鹿権現の猪奉納ビデオ付き
With2ブログランキングへわたしがお勧めする白鹿権現サイト→http://ken9892.exblog.jp/13868595/大分県臼杵市野津町西神野の渓流の中に山猟師たちがとらえたイノシシの下あごを奉納するという白鹿権現(はくしか?しろしか?)という修験の山がある。http://blogs.yaho ...
邪馬台国は大環濠集落ではない?
山尾幸久立命館大学名誉教授は邪馬台国が、吉野ヶ里や纒向や唐古・鍵などのような巨大な環濠集落だと流決めつける、従来の一般的イメージに警鐘を鳴らしている。2005年以降の考古学では、古墳時代初期の都市集落が大和盆地から出てこないことを不思議がっている。これを ...
猿丸太夫踊り
猿丸踊り猿丸太夫鶴崎おどりのメインは「猿丸太夫」という踊りです。鶴崎おどりを始めたのは熊本の細川の殿様でしょう。鶴崎は豊後にあって細川藩の領地、飛び地、参勤交代港でしたから。だから猿丸太夫という踊りは熊本県から江戸時代に豊後に伝わったはずです。熊本県の高 ...
日本人起源・中国江南の古人骨
中国・江南の古人骨「このほか、篠田主幹が水稲農耕の起源地域の候補として有力な中国・江南地方の春秋時代の古人骨のmtDNAを分析したところ、隈・西小田遺跡の弥生人骨と一致する珍しい塩基配列の型もみつかっている。」続きは→ http://sankei.jp.msn.com/culture ...
和邇氏と藤原氏
よく藤原鎌足は百済系だという。これは彼が仕えたとされる天智天皇が親百済の政権であったからと思われる。場合によっては鎌足は百済王子であった余豊璋であるともいわれるが、確かな証拠はない。余豊璋は「白村江の戦い」の後、高句麗に逃れたともいわれ鎌足の否定するのは ...
和邇氏と邪馬台国
http://inoues.net/club4/2008wanisi.html井上氏の天理和邇氏検証(BGMあります)<和爾坐赤阪比古神社>(わににますあかさかひこ)祭神 : 阿田賀田須命(赤坂比古命)、市杵嶋比賣命 摂社 : 山之神神社「大山祇命」由緒 : 赤阪比古神社の旧地は、現在地よりさら ...
和邇氏と水銀
「海部氏系図では、急に倭宿禰(椎根津彦)が登場することに違和感がある。前述したように、倭宿禰は記紀にも登場する人物であり、一般的には「倭氏又は大倭氏」と呼ばれている。神武紀に登場するし、系図も公知のものがある。さらなる検討がいるであろう。(中略)しかし、 ...
最新版・参考文献一覧 2008年8月22日版
HPに最新版参考文献ページを新たにアップしました。http://www.oct-net.ne.jp/~hatahata/sankoubunken.htmlまた最新版ブックマーク一覧(最近お気に入りリンクしたサイト一覧)とビデオクリップへのリンクを設定しました。http://www.oct-net.ne.jp/~hatahata/teabrake.htm ...
縄文海進をだいたい知っておこう
一例として近畿地方地図を作ってみた。縄文から弥生を経て、およそ8世紀くらいまでこういう感じの深い入り江が内陸に割り込んでいたと想像する。日本書紀成立時代の各地の海岸線はおそらくもっと深くまで海水に沈んでいたのだろう。細かいところまではわかり得ないが、おお ...
天武朝の奇妙な臣下人選
真人 まひと (新撰姓氏録より)氏族名 出自 種別山道公 応神 左京・右京息長公 応神 左京皇別羽田はだ公 応神 左京皇別三国公 継体 左京右京坂田公 継体 右京皇別酒人公 継体 大和皇別猪名公 ...
北部九州を通らない大和朝廷の航海路
オレンジ色は継体大王が百済貿易に使ったルートだが、半島から考えて見れば、新興国新羅が半島南岸(『魏志』が言う倭の北岸)はリアス式の多島湾で良港の必要性もあった。もちろん加耶には鉄もあった。倭国と交易するためにはキメ港はどうしても必要だが、それは百済も同じ ...
壬申の乱にまとわりつく神八井耳命の影
壬申の乱で実際に戦った記事がある人物1 多品治 (神八井耳子孫)2 大分君恵尺(神八井耳子孫)3 大分君稚臣(神八井耳子孫)4 朴井連雄君(物部氏)戦死を描かれた人物1大分君恵尺2大分君稚臣3小子部連金且鈎(神八井耳子孫)古事記編者太安万侶(神八井耳 ...
壬申の乱全行程
壬申の乱おすすめ詳細サイトhttp://www.asuka-tobira.com/jinshin/jinshintop.htm「壬申の乱」に登場する人物 天智天皇大海人皇子 (天渟中原瀛真人(あまのぬなはらおきのまひと)天武天皇)斉明女帝大友皇子 (弘文天皇)伊賀采女宅子娘 伊賀の采女 大友の母讃良皇 ...
武烈紀
部分的にあまりにきわどい表現が含まれるため、不本意ながら自己規制し、伏せ字で修正記事に変更した。まるで戦中の教科書のようになるが、ネット上ではやはり未成年者への考慮。正確な内容は http://www.loops.jp/~asukaclub/syoki/syoki093.htmlを参照のこと。くれぐれも ...
豊臣秀吉の多指症
信長時代のイエズス会宣教師ロイス・フロイス『日本史』豊臣秀吉編 I 第16章「彼(秀吉)は身長が低く、また醜悪な容貌の持主で、片手には六本の指(seis dedos)があった。眼がとび出ており、シナ人のように 鬚(barba)が少なかった。男児にも女児にも恵まれず、抜け目な ...
宝来聰が仰天した埼玉県の縄文人骨
1990年、日本の人骨分析のパイオニアである宝来聰(ほうらい・さとし)教授は分析史の最初のサンプルを分析してちょっと驚いていた。この日本最初の縄文人人骨サンプルである浦和市出土の縄文人骨から、なんとミトコンドリア配列でどうしても東南アジア人のものとしか考 ...
ラピタ・海のモンゴロイド
参考文献 片山一道『海のモンゴロイド ポリネシア人の祖先を求めて』吉川弘文館 2002 斎藤成也『DNAから見た日本人』ちくま新書 2005 などポリネシア人はネグロイド(アフリカ民族)の亜種とかつては思われていたが、DNA解析によって実はモンゴ ...
伊勢遺跡・特級邪馬台国比定地
伊勢遺跡 滋賀県守山市伊勢町周辺 栗東市、守山市、野洲市にまたがる地域。ピラミッド山の三上山と三尾氏に関わる御上神社が。三上山山麓には息長氏、三尾氏、和邇氏など湖東の実力者たちの古墳群が集中。特に甲山古墳などに阿蘇ピンク石石棺が使われ、継体天皇との深い関 ...
HLA データに基づく東アジア民族集団の遺伝的近縁図
データは斉藤成也『DNAから見た日本人』ちくま書房 2005、P092・図4-3(徳永・斉藤1988)及びP097・図4-4(Omoto/Saito1997)から合成して編集。東アジア民 ...
「青丹よし奈良」は祟り封じの呪文
欽明から敏達、上宮王家の時代になると蘇我氏は悪者あつかいとなり、藤原時代へ。推古の子供は祟りなきように阿蘇ピンク石の石棺に入れ直され蘇我氏のたたりは封印される。すなわち青丹よし奈良・・・とは青=死=笠をかぶった蒼い蘇我入鹿の亡霊=祟り神を、丹=赤=再生の ...
天足彦国押人命・和邇氏もうひとつの王家説
天足彦国押人命 あめたらしひこくにおしひとの・みことhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E8%B6%B3%E5%BD%A6%E5%9B%BD%E6%8A%BC%E4%BA%BA%E5%91%BD欠史八代天皇のひとり第五代孝昭天皇の皇子。第六代孝安天皇の兄弟。実在不在は不明。『新撰姓氏録』右京皇別下の項で ...
縄文時代のカラスムギは欧州から来た?!
佐藤洋一郎http://nature.cc.hirosaki-u.ac.jp/lab/1/plantbrd/sannai/DNAkouko.htmlhttp://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-8765-5.htmhttp://nature.cc.hirosaki-u.ac.jp/lab/1/plantbrd/web/5marker.htm三内丸山遺跡から発見された縄文時代の炭化種子はヨーロッ ...










