犬地名を見られた「黄金の胎児たち」へ。意見と新しい着想を求める。広く、深く、新しく・・・・。白紙の空間を用意して待つ。干渉は一切しない。お好きに発想を繰り広げてもらいたい。http://8911.teacup.com/kawakatu1205/bbs ...
2007年08月
犬が動物だけだと思ってはならない
犬が単に家畜、動物だけだと思いこんではならないだろう。弥生時代以降の地名ならば、それは鉱山師の可能性もある。特に犬塚地名は、山師の墓の俗称である可能性は捨てがたいのである。鉱山を「掘る」行為は、民話の「花咲じじい」のポチとして表される。裏の畑でポチが鳴く ...
犬飼・犬塚地名分布図と解説
白地図は右のサイトから拝借しました。無料サイトです。http://www.sekaichizu.jp/数、種類ともに多様な犬地名の中で、もっとも古代史に関与する地名として「犬飼」と「犬塚」をピックアップし、その全 ...
犬地名分析3 西日本
滋賀県彦根市 犬方町(いぬかたちょう)犬上川(いぬかみがわ) 高島市 犬丸(いぬまる) 犬上郡 甲良町 犬上大橋(いぬかみおおはし) 多賀町 犬上川(いぬかみがわ)犬上ダム(いぬかみだむ) 京 ...
犬地名分析2 東日本
北海道士別市 犬牛別(いぬうしべつ)犬牛別山(いぬうしべつやま) 犬牛別川(いぬうしべつがわ) 山城郡 長万部町 犬の巣川(いぬのすがわ) 上川郡 剣淵町 犬牛別川(いぬうしべつがわ)犬牛別川( ...
松茸、キノコ
松茸、キノコの本場はなんと言っても朝鮮半島である。特に北では、日本の首相にみやげとしてもたせるほど松茸を貴重品と考えている。松茸を将軍がくれたのは、小泉へのシンシアリティだったと考えて差し支えない。あそこでどう対応するかがやはり器の大きさになり、心が開か ...
トラジ 桔梗
東アジアの三国の中でトラジ=桔梗を食物としてとらえているのは朝鮮民族だけである。そればかりか彼らは桔梗を歌に詠むほど溺愛している。用途としてはもちろん中国や日本と同じ漢方薬としても用いるが、料理にあのにが味を長時間かけても根っこを食べる入れ込みようはやは ...
大豆、雑穀
「日本では大豆はおかずとして考えられるが、実はそうではなかった。大豆は五穀の一つ、つまり穀物であった。五穀とは代表的な五つの穀物、つまり主食にする代表的な作物という意味である。中国の華北や東北地方、そして朝鮮北部は、麦、粟、大豆、稗などの雑穀栽培地帯であ ...
里芋
里芋を名月の頃に食べる習慣は日本では16世紀以前は平安京で始まる。それがいわゆる芋名月の芋煮の始まりで、その後、南方系植物である里芋が品種改良されて東北にまで到達するのは16世紀ころである。東北各地の芋煮会の始まりも16世紀以降、日本海を航行する船の船頭 ...
梨
『韓国の食文化』佐々木道雄から編集『世界の味 韓国料理』(韓晶恵 1988年)には梨を使う料理が21品目も出ている。ことほどさように韓国人(半島人)は梨が大好物である。内訳は、刺身!三種、冷菜一種、和え物四種、麺三種、キムチ七種、飲み物二種、塩辛一種。冷 ...
多胡と胡人と香辛料
20世紀はモータリゼーションの発達により食文化に格差がなくなった。けれど、それはどちらかと言えば国内における部分的変化であり、全世界的な格差はそれほど変わっていない。富める国は大きく変わったが、そうでない国ではさほど変わっていない。18世紀の大変化に比べ ...
松浦佐用姫 2
2.小夜比売草紙次は、滋賀は琵琶湖の竹生島弁財天の縁起「小夜比売草紙(さよひめぞうし)」。こちらの小夜姫は奈良の松浦谷壺坂の、松浦長者の娘で、亡くなった父の十三回忌を弔らうお金が欲しいと春日明神に参拝し、大蛇への人身御供の身代わりを探している、里長権賀の大 ...
松浦佐用姫
まつうらさよひめ肥前(ひのみちのくち)の國の風土記(ふどき)に云(い)はく、松浦(まつら)の縣(あがた)。縣の東(ひむがし)六里(さと)に帔搖(ひれふり)の岑(みね)あり。最頂(いただき)に沼(ぬま)あり。半町(ところのなから)ばかりなり。俗(くにひと)、傳(つた)へて云へらく、昔 ...
全国犬地名詳細分析 その1
全国に犬のつく地名は約500カ所以上ある。そのうち、「上犬飼」「下犬飼」「西○○」「東○○」などの行政区分は一カ所としていい。また同地域で「犬鳴川」「犬鳴山」「犬鳴峠」などがあればそれも一カ所と数えていいだろう。さらに「犬山ダム」「犬吠橋」などはいわゆる ...
中国の食癖いろいろ・スッポン
あの、なんでも食べてしまう中国人にも食の禁忌はあるようだ。北方のあり地域ではスッポンを食べない。「すっぽんは池辺に卵をうみ、卵はその上を通るものの精をうけて発育するので、人を罵るのに「すっぽん」といえば「貴様は誰の子か判んない」と言う最大の侮言よなる。・ ...
中国の食癖いろいろ・大根
北方中国人は大根をまるかじりする。水分補給のために大昔からそういう習慣がある。また中国の大根は日本のように辛くならないので、野菜よりむしろ果物と思われている。大根は中国ではローボと発音する。これは「老婆」と同じ発音で、上海に多い物売りは「ロ~~ボ~~エ~ ...
全訳古事記・神代編 1
神代編何もなかったんよ。言葉で表せるものはな~~にもなあ。あったと言えば、渦・・・?(アレがじいさまやばあさまにに憑依してしゃべったことと思いなされ。今書き写しとられるのはどなたじゃったかのう?あ、親王さまかのう。失礼をば。言葉が悪いのは憑依のせいじゃか ...
古事記序文3
3あたまをひくくして今の世の天皇(元明女帝のこと?)を考えてみると、ほまれたかい皇統をうけついで、徳はあめねくかがやきわたり、天・地・人の宇宙の万物につうじ、人民をちゃんと養い育てちょる。自信は紫宸殿(ししんのみや=天子のすまい)の中にいて、徳は馬のひづ ...
全訳古事記2
2 アスカのキヨミハラの大宮でオオヤシマ(大和の国)を支配しなさったオオシアマ天皇(大海人皇子=天武・てんむ)の時代になって、水のそこ深くかくれていた竜が自分を知って出現するように、ひびきわたる雷鳴ンごと、チャンスにこたえた動きがあったんじゃ。天皇は夢の ...
全訳古事記大分言葉版
1 古事記(ふることのふみ) 序文天皇の臣下ヤスマロがつつしんでもうしあぐるけんな。ば~か(大分弁は必ずセンテンスの頭に「ば~か」をつける。以下略)、そもそもがじゃ、いっさいがっさい世界はこんとんで、まんだな~んもうまれちょらんころじゃ。名前もねえ、目に ...


