田中勝也『東アジア古伝承と日本原住民』
少数民族チャム系ジャライ族の伝承
ジャライ族には祭政王としての”火の王”という存在があるが、初代火の王の父は犬とされている。
火の王は父なる犬に様々の苦難を乗り越えるすべを教えられ成長するのである。
ジャライはベトナム中南部のダラルク高原からカンボジアにかけて定住する。
文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球
コメント
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大道芸観覧レポートという写真ブログをつくっています。
映画「雲南の少女 ルオマの初恋」もとりあげました。
少数民族ハニ族が主人公です。
よかったら、寄ってみてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/kemukemu23611
kawakatu
がしました
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