かはたれどき・・・彼は誰刻・夕まづめ、朝まづめの頃を言う。あちらからやってくる人影が「あれは誰だろうか?」という薄明の夕刻や明け方を言う言葉。あけぼの、たそがれとも。
「はあ、あちゃらからどんどこやって来るんは、いったい誰だっぺ?」みたいな方言地域では絶対に生まれないだろう優雅な古語。隣のバカ亭主が遊びに来る夕方を「バカタレ時」と言う(うそ)。類語・「はなたれ時」そんなのないか。不自由な拘束である仕事から「放たれる」時間帯。放課後。


たそがれ・・・・・黄昏。かわたれと同じ意味。誰ぞ彼は?から。「黄昏てるなあ・・・あいつっていつも」は現代の応用。はっきりしない人柄ということで、夕方によく似ている。上品に使う影のあだ名に最適。「部長って黄昏だよなあ」転じて「黄昏族」。「これが「部長っておうまがどきだよなあ」では感じが出ない。


おうまがどき・・・・・同じ意味で使う。未明にも。逢う魔ヶ刻。魔物に出会う時間帯ということ。初めて聞いたとき「お馬がドキ?」と思った人いますか?どっちにしてもドキッとする瞬間だな。

・・・・・・・・・・・・・・

おまけ
夕まづめ、朝まづめ・・・主に現代の釣り師の造語。意味は上と同じ。夕間詰、朝間詰。次第に間隔が詰まってくるというニュアンス。いつ、誰が考え出したのだろうか?絶妙表現。「時合い」とも言う。つまり釣果が期待できるベストな時間帯のこと。これまた絶妙表現。おそらく「頃合い」からの造語だろう。
釣り師は河童みたいなものだから、妖怪が出そうな時間帯をこよなく愛するわけだ。奥さんにとっては魔物である。「どこまでいったのか、いつもぼうず(釣果0)で帰ってくるわ、うちの宿六・・・」というわけで、帰宅したらいつも「時合わぬ」ケース多し。ゆうまづめならぬ、気まずい時間帯になる。
これを「気まず目」と読んでおくとしよう。「おい。今日も釣れないなあ。このままじゃ帰ったらジャスト気まず目だなあ」などと使いましょう。

セピア・・・これは英語。夕暮れ時。「セピアな人」といえばなんとなくかっこいい人みたいに聞こえるが、やはり黄昏た人という意味。過ぎ去った古い思い出にも使う。「あの人、もうセピアよね」
そんな言葉あるのか?
全部、今しがた考えた。

以上、黄昏時の用語解説でした。
e8cd67b8.jpg




クリッククリクリ!↓

If you feel this article if interesting, please make a ranking click. I ask!
재미있다고 생각하면 클릭 잘! ↓
刚想==有趣单击适当地!↓
↓       ↓          ↓
With2ブログランキングへ

ご注意:すべての記事に「ヤフーブログ専用の見えないIP読み込みタグ」がついています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Kawakatu他のサイトへのリンク
Kawakatu’s HP マジカルミステリーコレクション渡来と海人
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php