■志田
志田(しだ)は茨城県の地名。牛久、阿見、旧江戸崎あたりの郡名。かつては信田・信太とも表記。
幸若舞いに「信田(しだ)」があり、中世には信田小太郎の領地であった。
http://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/51971959.html
http://docs.google.com/viewer?a=v&q=cache:z1ySzG-MsU0J:www.city.moriya.ibaraki.jp/section/0120/kouhou/19/0706/10/20.pdf+%E5%B9%B8%E8%8B%A5%E8%88%9E%E3%80%80%E4%BF%A1%E5%A4%AA&hl=ja&gl=jp&pid=bl&srcid=ADGEEShxqbsrMX7utoP8NR_ZzivRyDWDPVj4N8mM0hhFGLBlsxvz7khyHujueSswWgSPNYR9SEwoWtOdVi4QDX0O5bIxeE0WStJZ7kWMYUWeR1bzEfFAcTQcLeyukD0c4g5XHcgGJhQw&sig=AHIEtbTtpoMjV_1UBSvo-T2WakAgogpdyw
幸若舞(こうわかまい)→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B8%E8%8B%A5%E8%88%9E
霞ヶ浦周辺地域。
日立市郷土博物館館長の志田諄一(しだ・じゅんいち)氏の出身地に近いので、志田氏姓はこの地域独特のものかと思う。→http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/manabi/japanese_071019.html
志田(しだ)は茨城県の地名。牛久、阿見、旧江戸崎あたりの郡名。かつては信田・信太とも表記。
幸若舞いに「信田(しだ)」があり、中世には信田小太郎の領地であった。
http://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/51971959.html
http://docs.google.com/viewer?a=v&q=cache:z1ySzG-MsU0J:www.city.moriya.ibaraki.jp/section/0120/kouhou/19/0706/10/20.pdf+%E5%B9%B8%E8%8B%A5%E8%88%9E%E3%80%80%E4%BF%A1%E5%A4%AA&hl=ja&gl=jp&pid=bl&srcid=ADGEEShxqbsrMX7utoP8NR_ZzivRyDWDPVj4N8mM0hhFGLBlsxvz7khyHujueSswWgSPNYR9SEwoWtOdVi4QDX0O5bIxeE0WStJZ7kWMYUWeR1bzEfFAcTQcLeyukD0c4g5XHcgGJhQw&sig=AHIEtbTtpoMjV_1UBSvo-T2WakAgogpdyw
幸若舞(こうわかまい)→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B8%E8%8B%A5%E8%88%9E
霞ヶ浦周辺地域。
日立市郷土博物館館長の志田諄一(しだ・じゅんいち)氏の出身地に近いので、志田氏姓はこの地域独特のものかと思う。→http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/manabi/japanese_071019.html
■Yahoo!考古学ニュース
郡の中心地? 墨書土器に「志太」 茨城・美浦村、信太入子ノ台遺跡
「調査の結果、遺跡からは縄文時代から平安時代までの竪穴住居跡33件が見つかったほか、縄文時代前期後半の土器や弥生時代後期の土製紡錘車などが出土した。 ●注目されるのは、平安時代のものとみられる「佛」や「冨」「志太」などと書かれた墨書土器。同委員会では、火葬した骨を納めた「蔵骨器」や「鉄鉢形土器」が出土したほか、掘立柱建物跡も見つかっていることから、「村落内寺院があったのではないか」としている。 ●また、村内では2例目という「志太」と書かれた墨書土器が出土していることから、旧信太郡(現在の牛久市、阿見町、旧江戸崎町の一部)につながる当時の志太郡の中心地だった可能性があるとみている。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100422-00000009-san-l08
郡の中心地? 墨書土器に「志太」 茨城・美浦村、信太入子ノ台遺跡
「調査の結果、遺跡からは縄文時代から平安時代までの竪穴住居跡33件が見つかったほか、縄文時代前期後半の土器や弥生時代後期の土製紡錘車などが出土した。 ●注目されるのは、平安時代のものとみられる「佛」や「冨」「志太」などと書かれた墨書土器。同委員会では、火葬した骨を納めた「蔵骨器」や「鉄鉢形土器」が出土したほか、掘立柱建物跡も見つかっていることから、「村落内寺院があったのではないか」としている。 ●また、村内では2例目という「志太」と書かれた墨書土器が出土していることから、旧信太郡(現在の牛久市、阿見町、旧江戸崎町の一部)につながる当時の志太郡の中心地だった可能性があるとみている。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100422-00000009-san-l08
■墨書は主に奈良から平安時代に多く、土器に墨で書かれた呪模様の一種と見られ、その起源は人面墨書に遡る。江戸期の同じ呪詛様式としては、京都の貴船神社「丑の刻参り」などで用いられてきたワラ人形が有名だが、特に多かったのは長岡京遷都に伴う淀川河畔に埋められた人面土器が著名。
そもそも日本の呪詛は中国の巫蠱(ふこ。故意に政敵の屋敷に人形を埋めて呪詛したと密告し陥れる行為)などに起源を求められる。
そもそも日本の呪詛は中国の巫蠱(ふこ。故意に政敵の屋敷に人形を埋めて呪詛したと密告し陥れる行為)などに起源を求められる。
志田、信田、信太は安倍晴明に由来するか?安倍晴明に由緒のあると自称した安部氏に関係してつけられた地名か?いずれにせよ、この地名にはそうした巫術に関与したものであろう。
茨城県明野・安倍晴明誕生地由来および平将門由緒→http://dhistory.hp.infoseek.co.jp/sei_0wd.htm
墨書土器→http://www.city.matsusaka.mie.jp/kankou/ureshino/doki/doki.html
茨城県明野・安倍晴明誕生地由来および平将門由緒→http://dhistory.hp.infoseek.co.jp/sei_0wd.htm
墨書土器→http://www.city.matsusaka.mie.jp/kankou/ureshino/doki/doki.html
そもそも巫蠱の多かった土地柄と、茨城が藤原氏出身地という話には、東北の入り口(常陸国は道の口の国で、道=みちのく=道の奥=東北地方)だったこととは大いに関係があるだろう。政敵の多かった藤原四家がここの鹿島神宮から奈良に勧請したのが藤原氏のソウビョウである春日大社である。その春日大社の二番目の祭神(主祭神はタケミカヅチ)がなぜか香取神宮ともえにしの深い布都御魂という剣の神霊であるが、「ふつ」とは剣の風を切る音のことで、そもそもは剣は香取=物部氏=フルの神を象徴した。石上神宮には布都御魂が祭られ、その剣とともに草薙剣の持ち主だったヤマトタケル(尾張氏が祖神とする)も境外に祭られている。中臣、物部、尾張はこのように剣=製鉄によってつながっていた。
関東に多い風切り神事とも関連してくるが、祭祀の裏側にはこのような巫術と雷神よけ、災害封じと言った「徐魔」祭事があることはよく知られているところである。そこで安倍晴明や平将門伝説も誕生する基盤が常陸にはもともとあったのだろう。
関東に多い風切り神事とも関連してくるが、祭祀の裏側にはこのような巫術と雷神よけ、災害封じと言った「徐魔」祭事があることはよく知られているところである。そこで安倍晴明や平将門伝説も誕生する基盤が常陸にはもともとあったのだろう。
東北蝦夷から関東以西を守る関所としての常陸の関の役割が鹿島神宮にはある。
■また茨城と言えば三大稲荷の笠間市・笠間稲荷神社がある。
『常陸国風土記』はこの地の伝承に雷などの自然災厄に関わるもの尾張に並んで多い。
迷信も非常に多く生きていて、古い土地柄である。
土木開発、宮大工、渡来工人、海人族などの進入の多かった土地であり、坂東蝦夷の本拠地でもあった。
古代史ファンには、そうした往古からの土地柄が今回の墨書発見を納得いく事柄に見せている。
東海と常陸にはそのような類似したつながりが見える。太平洋側ルートの海士的迷信世界が根強く残存する地域である。
迷信も非常に多く生きていて、古い土地柄である。
土木開発、宮大工、渡来工人、海人族などの進入の多かった土地であり、坂東蝦夷の本拠地でもあった。
古代史ファンには、そうした往古からの土地柄が今回の墨書発見を納得いく事柄に見せている。
東海と常陸にはそのような類似したつながりが見える。太平洋側ルートの海士的迷信世界が根強く残存する地域である。
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