エジプト ヒエラコンポリス第100号墓 彩色壁画

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ヒエラコンポリス Hierakonpolis

エジプトのルクソールの南方 80kmのナイル川西岸にあった古代都市。現コムエルアハマル。ヒエラコンポリスギリシア名で,古代エジプトではネケヘンと呼ばれた。先史時代から先王朝時代にかけての重要な都市で,その遺跡はエジプトの歴史時代初期を知るうえで重要。


エジプトに興った文明は、紀元前3500年ごろに上エジプトと下エジプトの二つの王朝にまとまり、紀元前3150年ごろに上エジプトのナルメル王が下エジプトを押さえてエジプト最古の統一王朝であるエジプト第1王朝を建設した。当時の上エジプトの中心はヒエラコンポリス英語版であり、ヒエラコンポリスの守護神であったネクベトはやがて上エジプト全体の守護神となっていった。上エジプトの王冠は白色、植物は睡蓮(ロータス)が象徴とされた。




船に乗る霊魂の死生観 そのもがり船はナイル川を航行している。
この時期のエジプト人の死後の世界はナイルの川上にあった。

やがてそれは天空に近いところにあると変化した結果、ピラミッドが造られる。


ここにもまた日本人の縄文~弥生~古墳へのヘテラルキーからヒエラルキーへの変化と同じ動きが見ることができる。












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