民族学伝承ひろいあげ辞典

文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球

タグ:牛酒

前のページの神武と牛酒記事 kodaisihakasekawakatu.blog.jp/archives/25686138.htmlについて書き忘れたことがひとつある。乳酒のことだ。コーカサス地方に牛乳などを発行させた乳酒がある。牛、馬、ヤギ、ヒツジなどの乳にケフィアグレインという乳酸菌や酵母の種菌をまぜ ...

酒の話を書こう。自分自身はいつまで飲み続けられるか知らぬが、酒のみKawakatuが描く日本古代史の一気飲みである。そろそろやめどきかなあ・・・?酒を避けてKawakatuも辟の神になりたいものだが。副題 神武が飲んだ牛酒とは黒酒であり、決して牛肉と酒ではない。右が大嘗 ...

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