民族学伝承ひろいあげ辞典

文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球

タグ:氷河期

氷河期の日本 この図にはないが、氷河期日本海は浅いはずなので、真ん中に大和堆の島があったのではないか?これは筆者オリジナルの考え。そなるとアムール川あたりは湖の対岸で、島があることで渡海がやりやすくなる。考古学者は大和堆を忘れているのでは?考古学発掘では ...

にほんブログ村かつて大江健三郎は『万延元年のフットボール』という小説をものしている。Kawakatuは「令和二年の・・・」と銘打って、新年のことほぎを申し上げる。おしなべて西日本は、年末から今日まで、温暖である。これといって大災害も起ってはいない。まずまずの新年 ...

↑このページのトップヘ