カテゴリ: 民族学・民俗学・地理・地質

にほんブログ村いささか主観的すぎる題名である。なぜわざとそういう書き方をしたかは、柳田国男の次の言辞があるからである。「つまりは「籠る」ということが祭りの本体だったのである。即ち本来は酒食を以て神を御もてなし申す間、一同が午前に侍座することがマツリであっ ...

筆者作。この状態でも 麪(ミェン)、小麦粉も麪(ミェン)粉ものをひいて、水で練り、広げたものには中国では 麪(ミェン)と粉(フン)がある。麪(ミェン)小麦、粉は小麦以外(ビーフンなど)。麪(ミェン)はのちに麺と表記した。意味はいわゆる麺棒で伸ばした小麦粉。あ ...

犢鼻褌(とくびこん)=ふんどしについての民俗学「「褌」の漢字は「衣」偏に「軍」と書くように、戦闘服に由来する。昔は布が高価であったことから、戦国時代では戦死者の身分は褌の有無で見分けを行っていた。当時は麻が主流であったが、江戸時代に入り木綿に代り、武士の他 ...

前回は油揚げの形状の東西の違いを考えた。その中からでは豆腐自体に違いがあったのではないかという疑問が新たに生じた。すると豆腐だけでなく、油を食用とする時代まで考えねばならないことに気づいた。ざっと書く。小難しい引用などははしょる。まず豆腐。豆腐が日本に来 ...

にほんブログ村きつねうどんには揚げが乗っている。ところが関東では四角で、関西以西では三角だ。これはなぜ?油揚げ自体は尾張名古屋で発祥したそうだ。まずは江戸の寿司屋がこれを甘辛く炊いたもので作ったものに酢飯を詰めて売り歩く「稲荷寿司」の原型が生まれたことと ...

「 日本海側で最大級とされる縄文時代の小竹貝塚(富山市)で見つかった約6千年前の縄文土器片に、エゴマの実の跡が526個確認され、土器全体で1730個も混じっていたと推定できることが、熊本大の小畑弘己教授(東北アジア先史学)の研究で分かった。両手にほぼ1杯の量で、意 ...

簡単に書こう。織田家にはもうひとつ愛知で尊崇する神社がある。愛知県の津島神社(津島牛頭天王社)である。祭神はもちろんスサノオで、ご神文は木瓜である。(もっとも、信長はほかにも6つも家紋を持っていたが)ここは信長以前の父親から続く尊崇。この「つしま」は対馬に由 ...

にほんブログ村ぽちっとよろしく!!●織田信長故郷は越前・織田氏出自は高句麗か?1越前織田・劔神社「劔神社の創祀は悠久の昔、遥か北に仰ぐ座ヶ岳の峰に素盞嗚大神を祀り、〝劔大神〟と称えたことに始まります。神功皇后摂政の頃、第十四代仲哀天皇の第二皇子忍熊王は、 ...

にほんブログ村ぽちっとお願いします。蕎麦は世界でも最も古くから食べられていた食品。古代エジプト王も食べていたし、日本では9000年前の土壌から蕎麦の花粉が出たし、東北縄文土器からも蕎麦の痕跡も見つかっている。調理法は不明だが、おそらく団子にするか、柔らか目に ...

カニバリズムとは何か?2012年08月13日 14:15◆カニバリズム語源「スペイン語の「Canibal」が語源。「Canib-」はカリブ族のことを指しており、16世紀頃のスペイン人には、西インド諸島に住む彼らは人肉を食べると信じられていた。そのためこの言葉には「西洋キリスト教の倫理 ...

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