民族学伝承ひろいあげ辞典

文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球

カテゴリ: 異界研究

『丹後国風土記』「筒川嶼子 水江浦島子」筒川の里、日下部首等の先祖に姿容秀美の筒川嶼子という者、即ち水江浦島子がいた。伊預部馬養連の記したところのものを述べる。長谷朝倉宮御宇天皇(雄略天皇)の御世、浦島子(この人物は但遅馬国造の支族である日下部首の一人であ ...

前々から感じてきて、されど考えなかった漢字の不思議が、近頃死が近くなったからか、気になり始めた。部首のことである。例えば、風や凧はなんという部首なのか?なぜ呼び名は「かぜがまえ」「かぜかんむり」ではなく「風部(かぜ、ふうぶ、ふうにょう)」であり、類似する凪 ...

さきほどNHKBSの人気番組?超常ファイルで再放送があった茨城鹿島灘に漂流してきたという「うつろ舟」と「金色姫」伝説のことを、遊びで、少々科学から考えてみましょうかな?と。この伝承は1 江戸時代の180?年ころ、上総茨城の鹿島灘にある浜崎舎利浜にUFOのようなうつろ ...

みかしきやひめ?誰?あなたは思うかもしれない。記紀神武東征伝承におけるナガスネヒコの妹。ニギハヤヒの嫁「とみやびめ」とも言う。「とみ」は地名。奈良県信貴山山麓鳥見。ナガスネヒコも鳥見長髄彦と書く。(蘇我氏の妹が物部氏の嫁という意味だが、神話は馬子の妻が守屋 ...

我が国皇室には女系天皇はあっても、女性天皇の即位は許可されていない。じゃあ、どう違うの?前もって言っておくがこれは天皇の話であって、大王の話ではない。この制度は大王時代には存在しなかったと考えてよいだろう。まず男系天皇とは、お父っつぁんが天皇である男女の ...

 内母神社  ないも・じんじゃ三重県桑名市多度町香取 2216-2主祭神 面足神(おもたるのかみ)    加茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)    弥都波能売神 (みつはのめのかみ)内母神社の由緒は、永禄(一五五八~一五七〇)の兵火により社記不詳であるが、主祭神「面 ...

 ◆四天王寺建立縁起以下の記事の「聖徳太子」部分はすべて「蘇我馬子」に置き換えて読んでみてほしい。●守屋死後6年、推古天皇元年(593年)、聖徳太子は摂津難波の荒陵(あらはか)で四天王寺の建立に取りかかった。寺の基盤を支えるためには、物部氏から没収した奴婢と ...

御間城入彥五十瓊殖天皇(みまきいりびこ・いにえのすめらみこと) 崇神天皇紀五年、國內多疾疫、民有死亡者、且大半矣。六年、百姓流離、或有背叛、其勢難以德治之。是以、晨興夕惕、請罪神祇。先是、天照大神・倭大國魂二神、並祭於天皇大殿之內。然畏其神勢、共住不安。故、 ...

出雲大社HP本殿図から消された一柱の神があることをご存じだろうか?出雲大社御客座五神のこと 「御内殿の前室には板壁に接して御客座があり、天之常立神・宇麻志阿斯訶備比古遅神・神産巣日神・高御産巣日神・天之御中主神の別天神5柱の神をお祀りしており、 又、中心の柱 ...

1 日本古代史にはなぜ神話が前置きとして存在するのか?2 天孫神話はなぜ必要だったか?この二つについて考えたい。さして大変な作業ではない。『日本書紀』は天皇という最高機関を必要とした。その理由は、その天皇を擁立して、支える摂政家そのものが正統であることを ...

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