民族学伝承ひろいあげ辞典

文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球

カテゴリ:異界研究 > 鉱物・鉱脈・植物・動物と修験道

 内母神社  ないも・じんじゃ三重県桑名市多度町香取 2216-2主祭神 面足神(おもたるのかみ)    加茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)    弥都波能売神 (みつはのめのかみ)内母神社の由緒は、永禄(一五五八~一五七〇)の兵火により社記不詳であるが、主祭神「面 ...

にほんブログ村再掲載記事。久しく熊本県のチブサン古墳壁画の赤と白と群青の菱形模様の何に由来するか、がわからなかった。しかし今日それがようやく、数十年の悩みだったそのデザインの意味がわかったようなのである。水銀鉱石=辰砂(しんしゃ)水銀は切り取った鉱石から、 ...

にほんブログ村倉庫に昔昔、山野を歩いては簡単スケッチしていた植物画ノートがあった。高校生~大学時代のノートだが、箱に入れておいたから意外にきれいなままだった。毒草メモもあった毒草メモは役に立つだろうと思う。しかし若いころから、辞書を作ったり、フランス語辞 ...

三国志『魏書』東夷伝いわく、壱岐は田畑少なく食に苦労したので、南北に貿易して生計の助けとした。これすなわち海人のなりわいとなった。貿易は異文化を自由に取り込む。そこに一切のルールはない。風習、衣食住、宗教、技術・・・すべてが彼らの自由な選別によってここへ ...

ちょっと固い割込み記事だが、今読んでいる本が面白いので。縞状鉄鉱床 しまじょう・てつこうしょう     縞状鉄鉱床www.msoc.eng.yamaguchi-u.ac.jp/collection/element_14.php.php「酸化鉄とケイ酸塩鉱物が縞状に堆積した地層。 先カンブリア時代の藍藻による光合成が ...

鉄のシルクロード 人類の製鉄の開始は紀元前1300年頃、現在のトルコ共和国アナトリア地方に存在したヒッタイト王国の国王・ハットウシリシュ大王がエジプトのラムセス二世に送った手紙※(ボアズキョイ文書)が最古の記録でありますが、その時代をはるかにさかのぼる古ヒッ ...

 「アナトリアは世界最古の製鉄が行われたという記録がある石版が出た場所で、大村氏はもう20年以上前からここに製鉄遺構を探しに単身留学し、新しい成果をどんどん出しておられます。」kodaisihakasekawakatu.blog.jp/archives/16265885.html この一文は2007年に筆 ...

にほんブログ村チャート(chert)は、ほとんど微細な石英(SiO2)のみからなる堆積岩。 生物起源のものと非生物起源のものの両方がある。 生物起源のチャートは、主に放散虫などのシリカの殻を持つ微生物の死骸が遠洋深海底で堆積したもの。 非生物起源のチャートは、水中での熱 ...

にほんブログ村 日本で新たなひすい産地を発見 「産総研 地質調査総合センターでは、国土の基本情報の整備のため、全国の5万分の1地質図幅(*1)を作成しています。今回、熊本県中部の5万分の1地質図幅「砥用」(ともち)を発行しました。この地域は、日本の基盤をなす地層を理 ...

日本人の金属器の輸入考古学からわかっていること●縄文~弥生時代1 日本列島での鉄器使用(製鉄ではない、製品の輸入)が始まるのは縄文時代晩期である。これは水田耕作の開始とほぼ一致する。その鉄器の種類は農具である。つまり鉄と稲は、おそらく同じ人々が、同じ時 ...

↑このページのトップヘ