カテゴリ:異界研究 > 鉱物・鉱脈・植物・動物と修験道

鉄のシルクロード 人類の製鉄の開始は紀元前1300年頃、現在のトルコ共和国アナトリア地方に存在したヒッタイト王国の国王・ハットウシリシュ大王がエジプトのラムセス二世に送った手紙※(ボアズキョイ文書)が最古の記録でありますが、その時代をはるかにさかのぼる古ヒッ ...

 「アナトリアは世界最古の製鉄が行われたという記録がある石版が出た場所で、大村氏はもう20年以上前からここに製鉄遺構を探しに単身留学し、新しい成果をどんどん出しておられます。」kodaisihakasekawakatu.blog.jp/archives/16265885.html この一文は2007年に筆 ...

にほんブログ村チャート(chert)は、ほとんど微細な石英(SiO2)のみからなる堆積岩。 生物起源のものと非生物起源のものの両方がある。 生物起源のチャートは、主に放散虫などのシリカの殻を持つ微生物の死骸が遠洋深海底で堆積したもの。 非生物起源のチャートは、水中での熱 ...

にほんブログ村 日本で新たなひすい産地を発見 「産総研 地質調査総合センターでは、国土の基本情報の整備のため、全国の5万分の1地質図幅(*1)を作成しています。今回、熊本県中部の5万分の1地質図幅「砥用」(ともち)を発行しました。この地域は、日本の基盤をなす地層を理 ...

日本人の金属器の輸入考古学からわかっていること●縄文~弥生時代1 日本列島での鉄器使用(製鉄ではない、製品の輸入)が始まるのは縄文時代晩期である。これは水田耕作の開始とほぼ一致する。その鉄器の種類は農具である。つまり鉄と稲は、おそらく同じ人々が、同じ時 ...

 「(2016年)11月、ニュージーランド空軍が不思議な「島」を発見した。南太平洋の中央、トンガ西部の海上である。この「島」は長さ数十キロもある。 この島は「パーミス・ラフト」(「=軽石のいかだ、軽石ラフト)ではないかと思われている。パーミスは軽石、ラフト ...

今読んでいる鉄関連書物下の二冊が鉄関係上は仁徳天皇陵被葬者は継体天皇というちょっとおもろーな一冊。阿蘇の狩尾遺跡のリモナイトでの製鉄があったことが佐々木稔研究でわかった。それによれば狩尾には、非常に厚みが薄い鏃がたくさん出ている。これまでは鉄滓(てっさ ...

先の鉄の記事に書き忘れがひとつあった。鉄は簡易製鉄では非常にもろい。最初鉄器を持った民族は、さっそうと鉄剣を掲げて他国を侵略しようと立ち上がるが、なんとも脆弱なしろもので、たった一回、敵の石器や銅剣と刃を合わせただけで、ひんまがってしまいホウホウの体 ...

鉄は簡単にすませることができない鉱物世界史を変えた鉱物はいよいよ鉄を扱うことになるが、鉄はあまりに幅広く、1記事にまとめるのは難しいアイテムである。ただ、このブログは過去、何度も鉄について記事にしている。このブログの書庫に「鉱物・鉱脈・植物・動物分析 ...

金(きん、英: gold, 羅: aurum)原子番号79 記号Au第11族元素に属する金属元素常温常圧下の単体では人類が古くから知る固体金属である。民俗誌 金(かね)が金属の総称だった時代が日本にはある。「金属としては重く、軟らかく、可鍛性がある(安定性、錆びないKawakatu) ...

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