カテゴリ: 記紀異説・神話分析

にほんブログ村隅田八幡画文帯神獣鏡と共通する模様半円方形帯の変遷中田興吉『「大王」の誕生』より奈良県平林古墳出土画文帯四仏四獣鏡隅田八幡伝世画文帯神獣鏡熊本県江田船山古墳出土画文帯神獣鏡京都府久津川車塚古墳出土画文帯神獣鏡長野県御猿堂古墳出土画文帯四仏四 ...

岸俊男『日本古代政治史研究』所収「たまきはる内の朝臣―建内宿禰伝承成立試論―」について日本がまだ戦後まもなくで、イデオロギーが一時的に敗戦思想となった右から左へ、一気に偏った時代だった。それでも日本の史学世界には、まだまだ戦前の皇国史観や、天皇を中心の、 ...

『万葉集』にみる古代人と自然  1191 『万葉集』から考察する事象『万葉集』は約 4500 首の歌をおさめ、主に 7 世紀から 8 世紀にかけてのものが 20 巻に分けて編纂された、ほぼ 1 世紀にもわたる歌謡集であり、その分期については様々な捉え方があるが、●「柿本人麻呂を画 ...

にほんブログ村紀氏には、紀臣(きのおみ)氏と、紀直(きのあたい)=紀伊国造(きい・こくそう)氏がある。紀伊国造氏は、出雲・阿蘇・宇佐・隠岐国造などと並んで日本最古の国造氏族とも言われる。 ...

にほんブログ村弓削の道鏡は、藤原氏が恵美押勝の乱で実権をなくした一時期に、突如称徳女帝の愛人として宮中に出現する。すると同時に、土佐に葛城の神だとする土佐大神が祀られた。この神は葛城一言主であり、アジスキタカヒコネであるとされた。祀ったのは秦忌寸石勝(はだ ...

にほんブログ村にほんブログ村大山誠一は『神話と天皇』の最後に、武内宿禰は中臣鎌足のモデルであるとしている。これまで、武内宿禰は「内臣(うちつおみ)」の代表であり、史学では、そのモデルは蘇我馬子ではないかとされてきた経緯がある。内臣とは宰相であり、古代では摂 ...

金銭にゆとりあるかたは購読料を郵便局にほりこんどいてください。死にかけていますにほんブログ村 ●伊豆・壱岐・対馬卜部=吉田神道・大中臣氏卜部氏は中臣氏、藤原氏の中の祭祀者。占い、亀卜をこととしている。のちに大中臣氏と名乗る。氏族名には吉田・錦織・萩原・冷 ...

にほんブログ村大山誠一が編纂した『日本書紀の謎と聖徳太子』の中に「中国諸文献と『日本書紀』」という項目があって、その中に原口耕一郎が中国の隋書などと『日本書紀』を対応させて解説してある文がある。『日本書紀』記事がいかに中国文献を「ほぼ丸写しで」書いてある ...

にほんブログ村昨夜の諸説あり邪馬台国SPを見て所感これは文献も考古学も地元好事家たちも、み~~~んなうそがつけますという証明でもある。ブラック・ジョーク記事である。これはひとつの「文献はうそをつむこと」の例証だが・・・三種の神器「天叢雲剣」あめのむらくもの ...

にほんブログ村改元記事は以上にして、もとの分析に戻る。「吉備氏の系譜には3種類あり、それぞれその時代の吉備氏の立場を代弁している。 1.別(わけ)号の人名表記に古形を残し、王家との関係も姻戚関係のみで王族出身とは記さず、一族内部も対等の関係であったとし、5世紀 ...

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