民族学伝承ひろいあげ辞典

文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球

カテゴリ:民族学・民俗学・地理・地質 > 職能民・芸能民分析

先に申し上げておかねばならないのは、被差別民とアパルトヘイトヘイト などの人種差別は意味が違う。差別と言う英語にはヘイトとディスクリミネーションがあるが、ヘイトとは憎むという元来の意味があり、ディスクリミネーションは差別・区別である。日本語ではヘイトを差別 ...

いざりとはいわゆる「びっこ」である。片足が動かない。なお、びっこという言葉は現在は差別用語なので使えない。反閇(へんばい・はんべ)とは相撲の「四股」である。これらはいわゆる差別用語なのだが、説明しておかねば古代史が語れないから、覚悟をしつつ解説している。( ...

にほんブログ村 NHKが近々、シーボルトを扱うが、彼の故郷オランダには、彼がだまって持ち帰ったらしき数々の日本の国宝級の考古遺物などが山ほど存在し、展示されている。シーボルトは日本地図を盗んだことでも逮捕されてもいる。結果的に国外追放されたが、なぜか妻であ ...

さて、ここまでの2つのジェンダー記事からKawakatuが導き出したのがこの歴史的必然である。LやGが古代は山ほどいたであろう。なぜなら、縄文時代も弥生時代も、ムラ社会は狭く、一族単位である。その小集団での婚姻は当然、最初は狭い範囲になってしまう。つまり近親相姦に ...

秦河勝坂越伝承についての疑義シリーズ。秦河勝(はたのかわかつ)が兵庫県の坂越へ逃げたという伝承が坂越の大辟(おおさけ)神社には存在する。その時代は、蘇我入鹿が実質的王権ともいえるようになるときから一巳の変の間だと言われる。いわゆる「入鹿の乱」を逃れて=避けて ...

金銭にゆとりあるかたは購読料を郵便局にほりこんどいてください。死にかけていますにほんブログ村 ●伊豆・壱岐・対馬卜部=吉田神道・大中臣氏卜部氏は中臣氏、藤原氏の中の祭祀者。占い、亀卜をこととしている。のちに大中臣氏と名乗る。氏族名には吉田・錦織・萩原・冷 ...

●『日本霊異記』とは『日本国現報善悪霊異記』(にほんこく・げんほう・ぜんあく・りょういき)平安時代初期最古の説話集著者=景戒上・中・下三巻。変則的漢文表記の仏教説話集『日本霊異記』の古写本には、平安中期の興福寺本(上巻のみ、国宝)、来迎院本(中・下巻 ...

エゴマエゴマは現代日本人には馴染みが薄い植物で、よく胡麻、あるいは姿かたちからシソと混同されたり、完全に入れ替わってしまった商品もある。そしてその日本での復活が、主として韓国料理の素材としてが大きかったために、エゴマが韓国、朝鮮半島独特の植物だと勘違 ...

関西では魚と言えばフグであるが、東京では鯛である。その流行も近畿の鮮魚業者によっている。奈良大和郡山から出てきた大和屋助五郎が明石の鯛の名声で好まれていた鯛を江戸でも水揚げし、森一族にとってかわって江戸城へ納めたことが始まりである。大和郡山と言えば今 ...

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