カテゴリ:民族学・民俗学・地理・地質 > 職能民・芸能民分析

秦河勝坂越伝承についての疑義シリーズ。秦河勝(はたのかわかつ)が兵庫県の坂越へ逃げたという伝承が坂越の大辟(おおさけ)神社には存在する。その時代は、蘇我入鹿が実質的王権ともいえるようになるときから一巳の変の間だと言われる。いわゆる「入鹿の乱」を逃れて=避けて ...

金銭にゆとりあるかたは購読料を郵便局にほりこんどいてください。死にかけていますにほんブログ村 ●伊豆・壱岐・対馬卜部=吉田神道・大中臣氏卜部氏は中臣氏、藤原氏の中の祭祀者。占い、亀卜をこととしている。のちに大中臣氏と名乗る。氏族名には吉田・錦織・萩原・冷 ...

●『日本霊異記』とは『日本国現報善悪霊異記』(にほんこく・げんほう・ぜんあく・りょういき)平安時代初期最古の説話集著者=景戒上・中・下三巻。変則的漢文表記の仏教説話集『日本霊異記』の古写本には、平安中期の興福寺本(上巻のみ、国宝)、来迎院本(中・下巻 ...

エゴマエゴマは現代日本人には馴染みが薄い植物で、よく胡麻、あるいは姿かたちからシソと混同されたり、完全に入れ替わってしまった商品もある。そしてその日本での復活が、主として韓国料理の素材としてが大きかったために、エゴマが韓国、朝鮮半島独特の植物だと勘違 ...

関西では魚と言えばフグであるが、東京では鯛である。その流行も近畿の鮮魚業者によっている。奈良大和郡山から出てきた大和屋助五郎が明石の鯛の名声で好まれていた鯛を江戸でも水揚げし、森一族にとってかわって江戸城へ納めたことが始まりである。大和郡山と言えば今 ...

森孫右衛門の出た摂津の見市一族はおそらく瀬戸内海賊であっただろうと中沢は言う。だから家康伊賀越えを同族である伊賀衆・甲賀衆に手を回して成功させたのではないかと。つまり海人族ネットワークの存在である。見市(みいち)という旧姓は、店でものを見せる商売人と読 ...

世界中どこへ行っても市場はある。日本のような近代化された国では、市場は「いちば」ではなく「しじょう」と呼ばれ、行政の管轄によって入荷生鮮品の価格管理がなされている。いわゆる「セリ」を管理するのは民間問屋ではなく、行政である。そうしないと相場と価格が自 ...

柳田國男は『巫女考』の「ミコという語」の中で、「東京人はこのミコに対して口寄せのミコをばイチといっている。しかるに地方によっては反対に神社に従属する巫女をイチまたはイチコという処がある。京阪地方も古くからそうであるらしい。常陸では相当の神社に大市・小 ...

このたびのノーベル賞、また日本人が二名が受賞という快挙。それもどちらも理科系での受賞。これに関連してニュースなどが北陸~岐阜にまたがる「ノーベル街道」をとりざたしている。Yahoo!ニュースよりいわゆる国道41号という「ぶり街道」に沿って、ノーベル賞受賞者 ...

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