民族学伝承ひろいあげ辞典

文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球

カテゴリ:民族学・民俗学・地理・地質 > 和歌・漢文・詩歌から見える歴史

    なにはづに さくやこの花 ふゆごもり いまははるべと さくやこのはな   難波津に 咲くやこの花冬ごもり 今を春べと咲くやこの花     伝・和邇吉師(王仁) 奈迩波ツ尓 佐久夜己能波奈布由己母理 伊麻波波流倍等佐久夜己乃波奈  「王仁博士(わには ...

   ランキングぽち!プリーズ    ◆こもりく 長谷寺秋色http://ganref.jp/m/nikonikosan/portfolios/photo_detail/7d586bfa2f7248b28b3898449cb45d4c   泊瀬川と忍坂山黄昏 http://pub.ne.jp/JOMEIOYM0314/?entry_id=4102582   故(かれ) 、追ひ到りませる ...

    月夜よし 川音さやけし いざここに                          行くも行かぬも 遊びて行かむ                                    (万4-571) 大伴四綱か?  つくよよし かほとさやけし  ...

    可都思加能 麻末能手兒奈乎 麻許登可聞 和礼尓余須等布 麻末乃弖胡奈乎かつしかのままのてこなよ かつしかのままの井みればたちひらし 水汲ましけむてこなしおもほゆ 万葉集 巻9の1808   高橋虫麻呂 可豆思加乃 麻萬能宇良未乎 許具布祢能 布奈妣等佐和 ...

百人一首98.風そよぐ ならの小川の夕暮は みそぎぞ夏のしるしなりける  従二位家隆 ●みそぎ ・・・魏志に言う、「其の死には棺有るも槨無く、土を封じて冢を作る。始め死するや停喪十余日、時に当たりて肉を食わず、喪主哭泣し、他人就いて歌舞飲酒す。已に葬れ ...

   和歌・短歌と言えば古代史の花。その中で特に心に残る達人たちがいるが・・・。 柿本人麻呂大伴家持紀貫之・友則菅原道真公小野小町一家 などなど。  よく考えてみれば彼らの先祖がことごとく「やられた氏族」である。 小野氏と柿本氏はともに1~3世紀のヤ ...

      契りきな かたみに袖をしぼりつつ 末の松山波越さじとは       清原元輔 後拾遺   珍しく夜中に起きている。昨夜のNHKで上の百人一首の和歌のことをやっていた。地震予知に関する番組である。 この和歌は清少納言の父親である清原元輔(きよはら ...

しばらくお堅い理化学ものが続いたので、気分転換に平安時代の国風文化の雅(みやび)を画像でお楽しみください。意匠は有職彩色家の林美木子による復刻版。With2ブログランキングへ◆貝覆(かいおおい)今は「貝合」とも言うが、そもそも正式には「貝覆」が正しい。も ...

With2ブログランキングへ◆山上憶良「貧窮問答歌」(万葉集巻五) 原文全文 貧 窮 問 答 歌 一 首 并短歌  山 上 憶 良風雑 雨布流欲乃 雨雑 雪布流欲波 為部母奈久 寒之安礼婆 堅塩乎 取都豆之呂比 糟湯酒 宇知須々呂比弖 之叵夫可比 鼻毘之毘之尓 ...

別のブログに啓上しておいたベスト20が消えてしまいましたので、あらためて。 1 嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は              龍田の川の 錦なりけり                                          能因法師  ...

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