カテゴリ: NEWかわかつワールド

最近海外の若年層で流行っているBoomer ブーマーだが、意味や使い方はわかる?ブーマーはベビーブーマー、つまりベビーブーム世代。今70代以上の人々のことだ。若年層から言わせると、自由自在に化石燃料が使えて、高度成長期の恩恵を受けてこられた世代。地球環境に無責任 ...

  土曜日で講義は半ドン。はねてから深草駅で待ち合わせた。 京阪電車各駅停車三条行き。 彼女は乗車口のはじっこに立ってこちらを見ていた。 ビリジアンの深い長そでブラウスに、細かな茶と灰の格子のベストに揃いの普通丈のスカート。頭にニットの丸い帽子。     ...

  考えてみたら、すでにここまでに記憶違いがいくつかある。「しけもく」の完成は1974年の6月だったのだから、JunとSumiの出会いは本当は1974の春だったこと、これはさっき気が付いた。最初から季節を間違えて書き始めていたのだ。なんてこったい。 てことは、彼女のホー ...

 ワタシは、いったいなぜこんな過去の恋愛譚を、60過ぎた今頃になって書いているのだろうか?  それは記憶の確認。そして過去の自分の愛の形の間違いを、第三者としての現在の自分が、過去の自分に教えておかねばならないことに気づいたこと。しかし、映画でもなく、そ ...

 文学部学友会国文学専攻クラスの小さな個室というのは、正確にはなんというのかは知らないが、大宮学舎北側にある北黌(ほっこう)西端にあった円柱型の小部屋である。建設されたのは明治12年と古い。 そもそも龍谷大学そのものが日本最古の大学で300年以上の歴史があ ...

 その夏、キャンバスから消えたYは、夏休みにはカナダへホームステイしていた。そうらしいとは聞いていた彼は、密かに夏休みの課題の内容なんぞのサゼッションを書きしめた、大きな封書の手紙を実家へ何度か送っていた。 それまで互いにまったく知りもしなかったのに、いき ...

 1973年、彼が大学を京都に決めたのは、美術部時代から仏像・神像の模写ばかりしていたからだろう。 当時の京都の大学は、まだ学生運動の最中で、学内でもジグザグ行進なんぞが、小規模だがやられたり、時ならず赤ヘル、黒ヘルが投石しあい、女子学生が石が当たって顔面血ま ...

もう知識欲も少なくなったし、地球もこのままではどうなることかわからない。地球環境と皆口にするようになったが、気象は地球の表面上の現象であり、環境とは、地球内部まで知ってこそ語られねばならないだろう。地球は今や、大森林火災とツンドラ地帯の氷床溶解によるガス ...

●渋沢栄一 しぶさわ・えいいち  天保11年2月13日(1840年3月16日) - 昭和6年(1931年)11月11日 百姓(名主階級)から武士となり、明治時代には官僚、実業家。 日本資本主義の父 日本の近代教育の父 日本政治の父 日本社会事業の父 日本近代大学の父 女子のための大学創 ...

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