民族学伝承ひろいあげ辞典

文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球

カテゴリ:異界研究 > ちょい困る日本人の歴史的風習

前々から感じてきて、されど考えなかった漢字の不思議が、近頃死が近くなったからか、気になり始めた。部首のことである。例えば、風や凧はなんという部首なのか?なぜ呼び名は「かぜがまえ」「かぜかんむり」ではなく「風部(かぜ、ふうぶ、ふうにょう)」であり、類似する凪 ...

さきほどNHKBSの人気番組?超常ファイルで再放送があった茨城鹿島灘に漂流してきたという「うつろ舟」と「金色姫」伝説のことを、遊びで、少々科学から考えてみましょうかな?と。この伝承は1 江戸時代の180?年ころ、上総茨城の鹿島灘にある浜崎舎利浜にUFOのようなうつろ ...

我が国皇室には女系天皇はあっても、女性天皇の即位は許可されていない。じゃあ、どう違うの?前もって言っておくがこれは天皇の話であって、大王の話ではない。この制度は大王時代には存在しなかったと考えてよいだろう。まず男系天皇とは、お父っつぁんが天皇である男女の ...

各地に残された敗北氏族追悼のやしろや祠は、もちろん後から残党が祀るのであり、最初からあったものではない。ここが伝承・伝説研究の肝になる。当然、旧事本紀とか津軽外、富士、なんぞの学者が偽書と決めつけてしまう理由もそこにある。『古事記』『日本書紀』が前者は天 ...

Kawakatu撮影近所のソメイヨシノこれまで二度、このブログではソメイヨシノの苗の販売中止と100年後にはソメイがなくなっていることを書いた。そして現在代用品のコマツオトメとジンダイアケボノについても書いた。ジンダイアケボノ を含む記事 : 民族学伝承ひろいあげ辞典 ( ...

男は狩り、女は採集と限らない 古代の南米に女性ハンター(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュースYahoo!考古学ニュース最新版で、このような記事あり。古代南米にはアマゾネスみたいに狩猟する女がいたっていう記事。発掘された女性遺骨は狩猟道具を置かれていた。そりゃあ男性 ...

これはまだ明確な知識ではない。かつて九州の旅で歴史作家の菊池秀夫(『邪馬台国と狗奴国と鉄』などの著者)さんという方を案内したとき、彼が非常に高木の神に興味をお持ちだったので、装飾古墳専門の蕨手(わらびて)氏(「装飾古墳今昔紀行」の管理者)が案内したとは聞いてい ...

日本史を科学で推理など、気安く言わないで欲しい。科学?そもそも文献から始まった日本の歴史学に、化学的分析などあったはずもない。それは文学でしかなかった。文学?そこにも科学などない。文学部にいたぼくに、それは学生時代からわかっていた。この人たちの学問には科 ...

 1969年の東京オリンピックを観た世代と、そのときまだ生まれてなかった人の、寒暖差が見えるのが、島根県知事丸山知事の聖火リレーお断りの考え方。丸山さんはオリンピックのあと生まれた世代だ。ぼくたち観た世代から見ると丸山さんの言辞は「何言ってるんだろうこのヒト ...

ひろゆきという人が、「ネットで学校の授業から古文や漢文をなくして、その時間を役所の使い方やPCスキルの授業と入れ替えるべきだ」といった内容のメッセージを出したそうだ。役所の使い方は学校の社会科で扱えるだろうし、社会科にはもっともっと社会に出てからの生き方を ...

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