民族学伝承ひろいあげ辞典

文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球

カテゴリ:異界研究 > 異界~アナザ・ワールド~遍歴

 ◆四天王寺建立縁起以下の記事の「聖徳太子」部分はすべて「蘇我馬子」に置き換えて読んでみてほしい。●守屋死後6年、推古天皇元年(593年)、聖徳太子は摂津難波の荒陵(あらはか)で四天王寺の建立に取りかかった。寺の基盤を支えるためには、物部氏から没収した奴婢と ...

御間城入彥五十瓊殖天皇(みまきいりびこ・いにえのすめらみこと) 崇神天皇紀五年、國內多疾疫、民有死亡者、且大半矣。六年、百姓流離、或有背叛、其勢難以德治之。是以、晨興夕惕、請罪神祇。先是、天照大神・倭大國魂二神、並祭於天皇大殿之內。然畏其神勢、共住不安。故、 ...

1 日本古代史にはなぜ神話が前置きとして存在するのか?2 天孫神話はなぜ必要だったか?この二つについて考えたい。さして大変な作業ではない。『日本書紀』は天皇という最高機関を必要とした。その理由は、その天皇を擁立して、支える摂政家そのものが正統であることを ...

桜奇譚2017年04月08日 17:51桜にまつわる奇妙な話を少々・・・。地主神社「御車返しの桜」「時は平安の世、嵯峨天皇を乗せた牛車は地主神社へと向かっていた。天皇が皇居からお出ましになることは国の一大事であり、もちろん多くのお伴を従えての「行幸」である。では、なぜ ...

聖獣 すべての源流はどこから?2012年07月17日 14:16人類が猿人から原人そして新人へと進化しながら東西世界へ広がっていく過程で、さまざまな文化・文明が形になって伝わっていったことは、すでに間違いのない事実であろうと、このごろ筆者は確信しはじめているが、その道 ...

 ハリハラ(Harihara)は、「インド神話のシヴァとヴィシュヌの合体神。別名アイヤッパン。右半身がシヴァで、左半身がヴィシュヌ。ハリがヴィシュヌを意味し、ハラがシヴァを意味する。つまり、創造と破壊を象徴している」ハリハラ - Wikipedia創造と破壊の象徴・カンボジ ...

高知県はこれまでほとんど遺跡や歴史が好事家に触られていない土地である。しかし昨今、多くの先土器~縄文遺跡が発見されている。ただ、詳しく調査された遺跡は数か所にとどまっていて、先が楽しみな場所でもある。縄文遺跡となると戦争遺跡が多く、まずは居徳遺跡はよく知 ...

夕餉の支度をしながらひらめいたことなので、確信も信ぴょう性も自信はないが・・・。朝ドラの主人公千代のモデルが松竹新喜劇の看板女優だった浪花千栄子(なにわ・ちえこ)だということはご存じと思う。この人、本名は「なんこう・きくの」と言う。子供の頃、彼女はこの本名 ...

信濃とは科野で、読みは「し・な・の」。「し」は古語の風。「しな」で風の、である。つまり科野は「かぜの野」である。なぜ風なのかというと、持統年間に大風が多く、時の女帝持統さんは、風は諏訪湖から吹いてくると信じたようで、諏訪に大祝(おおはふり)を送り込んだ記事 ...

東大寺お水取りは通称で、正しくは修二会(しゅにえ)。修二会は二月の迎春・国家安寧儀礼で、正月には修正会(しゅじょうえ)が行われる。修二会行事の中にお水取り儀式は含まれ、若狭井から水を汲む行事だ。その中に一般人の多くが「これがお水取りだ」と思ってしまっている10 ...

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