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山内一也の本によると、ヒトにウイルスが入り込むようになったのは牛から、つまり牛を飼うことから始まると書かれている。

最新学説では石器時代の農耕開始からだと言う説もあるが、それはヒトには感染することがなかった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%8F%B2

いずれにせよ西洋・中央アジアからであるし、多くはジャガイモなどの植物の感染で済んできた。


人類のウイルス感染史年表でも、「ヒトへの感染症」は、確かに牛疱瘡(うしぼうそう)流行から始まっている。いわゆるからだ中に発疹が出る天然痘が人類最初のウイルスによる感染症である。

牛を飼育して食う・・・これは欧州で始まるわけなので、牛のウイルスが飼育している人間に感染したのが始まりなのだ。

ということは、逆も当然あることになるはずだ。ヒトウイルスが家畜へ感染・・・。実際、犬で起きている。ところが猫には感染しないと聞いた。理由は知らない。

反対に動物からヒトへの感染症はたくさん知られている。
厚労省 動物由来感染を知っていますか?サイト
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000155663.html

0000155648






ヒト由来に比べると圧倒的に多い。
理由は単純。野生動物や昆虫のほうが人間より、行動範囲が格段に広い。そして対策など彼らはもたないで行動するので、まず当たるを幸いウイルスは感染してしまう。これを媒体、媒介と言う。

例えば犬などは、すでに原人、新人の頃からの付き合いになる。最初はオオカミだったらしいが、筆者はジャッカルとかの小さい野犬類だったと考える。

犬は体高が低いので、草原からいろんな雑菌を持ち帰る。それが人家に持ち込まれる可能性が高い。動物はみんなそうだ。野生の世界では雑菌もウイルスも最初は下等動物を選んで転移していた。しかし人類が登場して彼らを飼う、接触する、食うようになると、これもなかなか居住まいがいいと、感染を広げるようになったのである。新天地人類だったわけだ。

ルネッサンスがペストから始まったことはよく知られている。
ウイルスが人類にとってすべて悪かどうかは前回も書いた。体内で変異しやすいので、善玉ウイルスになり、生物を画期的な進化に導くことさえある。しかし今を生きるわれわれには、そんなはるか先の未来のことなどどうでもいい。目の前のコロナウイルスは明らかに人殺しである。



さて。



牛の家畜化とはつまり牧畜・酪農のことである。
牧畜は、森林を切り開き、牧草を栽培する広い平原を生み出す。すると森林が生み出していた大量の酸素が減って、二酸化炭素を増やすことになってしまう。そういう意味でも牧畜や酪農は罪であろう。同時に、同じように土地を開発するプランテーション(バナナ農園やコーヒー農園)も、今となっては罪が重いことが見えてくる。さらに建材としての森林伐採もそうだ。


つまり人類にとって利益となる行為のすべては、半面で地球環境にとっては犯罪になってしまうわけだ。しかしこういうことは自然界の動植物の間でも普通に存在することだ。しかしながら人類は繁栄しすぎてしまったために、その環境変化は自然界のそれをはるかに超えてしまったわけである。


となると、地球の方も黙ってはいない。
現在の異常環境はそのまま人類に返ってくることになった。


それを環境変動とか温暖化とか、われわれは言っている。まるで地球が勝手に変化したかのように、人ごとのように言うのであるが、原因はもちろんわれわれ人類である。


インドや中国が西欧化し、近代化し繁栄する。すると急にこういう異常気象や感染症パンデミックが、西から日本に降りかかってきた。これは近代史を少し調べればすぐ納得できる。納得しないばか学者もいるようだが。因果応報の図式になにも破綻がないことは小学生でもわかるはずだ。

感染症もそうではないか。
中国と言う不潔な国家からそれが東へ西へ流布したではないか。

かつて日本もそうだった時代がある。ところが日本は島国で、東にははるかなハワイしかなかった。スモッグも公害も世界的には大した問題にはならずに済んだ。しかし中国やインドは人口が違う、国土も広大で、しかも大陸のど真ん中にある。影響力が格段に大きい。しかも彼らは精神的にはまだ少年期で、経験が乏しい。なのに中国に至っては無知ゆえに、世界を望んでいるから始末に負えない。むかしのアメリカと同じである。


われわれはサルの一種である。ぶちこわし屋である。



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