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3世紀の皆既日蝕復元画像(福岡)

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奈良では部分日蝕にしかならなかった。



29年前に作られた画像だ。加藤真司作。
科学する邪馬台国・いのうえネットhttp://inoues.net/science/waq.html


3世紀に二度の日蝕が北部九州でだけ見られたことを科学で証明した画期的仕事だった。



科学。
紀元以来2000年間、日本にかけている最も大事な手法である。




新型コロナウイルス感染の拡大は、一日あたりの感染者数だけ見る限りでは初期に比べて倍増していると言えるが、これに対して政府のピンボケな政策の出し方の「ずれ」ぶりは、はっきり言って保護責任者遺棄致死罪に当たるんじゃないかって思うね。

GoToキャンペーンのトラベル政策を、なぜこのタイミングで強行するのかというのが国民の正直な感じ方じゃないかと思う。もちろん経済復興は大事だが、タイミングが悪すぎて、ほとんど殺人教唆に近いくなっている。感染推進協議会会長みたいに西村が見えてしまっている。


 ただし、重症患者や死亡者はあきらかに初期よりも減っており、世界でも素晴らしい数字で落ち着いているのは、ひとえに国民のおかげだろうし、また日本で流行っているコロナが弱いからでもあろう。政府や行政が何か科学的具体策をやってるかというと、一貫してなにもやっていないわけだ。

PCR検査(いまだに鼻に綿棒突っ込んでたのか?!)は若干増えてきたから、感染者数は上がったのは当然の結果で、重症と死亡が減ったのなら、医者の処置が手馴れてきたということだから、傾向としてはいい方向である。なにもしないのにそうなるのは、国民はレベルが高いからである。政治も行政も無策は鎌倉時代の元寇を神風で運よく避けたのとなんの変りもない。いかにも科学的理由がさっぱりわからない、ミラクルジャパンで、困ったもんだ。これでは政府はまたぞろ反省しない。