海洋の悪いウイルス良いウイルス 長﨑慶三(高知大学・理工学部門)
https://nsmc.hosp.go.jp/Subject/26/juku/juku018files/cyoukou/slide04.pdf


Nature ダイジェスト 海洋ウイルスを約20万種発見 
https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v16/n7/%E6%B5%B7%E6%B4%8B%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%92%E7%B4%8420%E4%B8%87%E7%A8%AE%E7%99%BA%E8%A6%8B/99244



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われわれが今いるのは腐海であるか?
宮崎さん、そうでしょうか?



ここ数年海洋から山ほどのウイルスが発見されている。
今や海はウイルスの宝庫である。
いい意味でも、悪い意味でもだ。

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海はプラ・ゴミだらけ・・・だけじゃない!ウイルスだらけなのだ!!





いやむしろウイルスは、20億年前から存在し、海中で生命や酸素の誕生に関わっていたと考えられ始めている。例えば二酸化炭素を酸素に変換してくれたシアノバクテリアを生み出したのが、ウイルス寄生からだったかも知れない?これは想像だが。

海洋ウイルスは今では、二酸化炭素の蓄積、雲の形成といった地球環境に関わるとさえ考えられ始めた。ウイルスはこれまで生命体か無機物か不明な存在だったが、最近は生命体であると考えられ始めている。RNAしか持たない特殊な生物・・・それがウイルスだと。それは地球規模で考えられねばならないと山内は言う。そういう視点で書かれたウイルス論文はほとんどなかった2012年にだ。

こうして広い視野、長い時間枠でウイルスを考えると、現代の新型コロナですら、将来はその断片が遺伝子ゲノムに居残って、なんらかの人類進化に関わってくれる善玉物質に変身しているかも知れないとなる。となると、今の「実験動物」的人類行動や病気としての悪戦苦闘も、いずれは役立つのだという希望に変えられはすまいか?確かに今の人類はコロナ研究の前ではモルモットになっている。しかしあらゆる未知の病魔研究で、人々は好むと好まざるにかかわらず、モルモットにならざるをえなかった。医者ですら、科学者ですら、政治家や経営者ですら、モルモットの一つなのである。


目先にある、今日は何人?とか、もう少し先のこの人は感染しない、感染する、どっち?とか、もっともっと先のワクチンとか、いろんな悩みはあるけれど、なにしろ阪大ワクチンがいくら早く完成しても、全人類にそれがいきわたり、その途中で新たな見落としや欠陥が見つかり、改善されを繰り返して、ジェンナーの疱瘡ワクチンのように世界中がコロナを乗り越えるまでにはまだ、少なくとも5年はかかってしまう・・・それはウイルスの歴史の上では、ほんの短い時間なのだ。そう思うしかない。


全世界の民族がコロナに勝てなければオリンピックなどできるはずもない。そうでないのなら、大会そのもののあり方を、例えば収入をテレビ放映だけに特化し、観衆は家庭でテレビから観戦料金を支払う
ようなやり方でしか難しいだろうし、格技などの選手のぶつかりあいはどうするかも考えねばなるまい。空手のような技披露だけにするか?さて?わからない。どうしてもやるならそうなるしかあるまい。でなければ延期しかない。すべての大会や舞台や催し、祭事は、五年間は延期としなければならない。そういう覚悟は当事者たちは今からしておくべきだ。北京の冬季五輪も、フランス五輪も、大阪万博も、サッカーワールドカップもである。ほかになにがある?



完全勝利は、冷たいようだが、ウイルスにはありえない。
天然痘は運がよかっただけだ。人類はただの風邪さえ特効薬を持たないままなのだから。


それより、数万年後のコロナの変身を夢見るほうがまだ現実的かもしれない。少なくとも希望がそこにはある。ウイルス同様見えないけれど。


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