結局、低迷する清国~共産主義中国に、最新技術を教えたのは田中角栄ジャパンだ。つまり今の日本はその教えた技術の何十倍もの規模で発展した中国の重工業による環境破壊を受け取らされるはめになった。

まさに長江の上でガスや二酸化炭素が大量に発生し、地球は温暖化を促進され、雨雲は大発達するようになった。線状降水帯の長い帯の始まりはやはり長江なのだ。まさに因果応報。日本は詐欺に引っかかったのである。

飼い犬は今、日本の足元、尖閣から沖縄にかみつきはじめ、もうじき太平洋から腰元である相模湾や小笠原へと向かっている。左肩である竹島は韓国にぶんどられ、頭部はロシアにかみつかれ、右腹部から半身はアメリカの属国と変わりがない。いったい日本の技術のスバルたちは何をしてくれたのかと、今や疑問の種なのだ。「井戸を掘った人は忘れない」そういわれていい気になって、馬鹿正直に最新技術を教えた結果がこれだ。お人よしにもほどがあるではないか。



一言で言うなら環境破壊を作ったのは田中角栄と日本技術s多だったのではないのか?どうなんだ団塊世代「地上の星たち」よ。あなたがはコケにされたのだ、中華帝国に。父たちは敗戦で恥を世界にかき、その長男たちは中華の詐欺によりコケにされ、結果として世界は地球は、環境を破壊される・・・誰が悪い?だまされたものか、だましたものか?うまいものを食わせすぎたあげくの仕打ちは、あなたがたの子々孫々へ及んでゆく。因果応報、正直者が損をする。世の常じゃ。反省しよう大人たちは。


はっきり言う、環境破壊を助長してしまったのは日本人である。




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