卑弥呼の時代を明らかにするには纒向遺跡と吉野ヶ里遺跡での新たな発見は必要である。
しかし近年、両地域での新発見が聞こえない。そこへ今回の新型コロナでのつごもりが始まり、考古学がストップしている。

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そもそも民主党政権が学術予算を削ったり、開発を削減したことがいまだに影響しているのだ。そのくせ、去年の関東の水害で明らかになったように、民主党は災害対策へも予算をさかなかった。すべての災厄は民主党に責任がある。ところが民主党はすでにない。その責任が、今や安倍政権へ転嫁され、事情を知らないSNS誹謗集団がすべてを自民党に求めているありさまだ。SNSのように短絡的で安近短、単純無知の集まり世界には真実がなく、揶揄と誹謗中傷が一万人ほおどのおばかを作っただけだ。SNSは悪の巣窟化したと言え、筆者は寄り付かない。あれは異界、無法地帯でしかない。YouTubeも同じだ。

無題

吉野ヶ里は国指定のために、新たな発掘が邪魔されており、纒向ではいっこうに生活遺跡が出てこない。吉野ヶ里はもう公園の外側、三田川地区への発掘拡大が課題だろう。神崎よりも三田川(往古の末多=めた地域)の末多君や、三潴郡の水間君の領域にこそもっとすごい城柵遺跡があるはずなのだから。

纒向からはもう何も出まい。期待していない。周辺を掘るべきだ。卑弥呼も墓の中で歌っている。

♪そこに私はいません
眠ってなんかいません

と。

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