民族学伝承ひろいあげ辞典

文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球

2020年10月

にほんブログ村 「さて、今年(2019年)3月に、カマン・カレホユック遺跡から世界最古の鉄製品が出土したという報道がありました。ご存知の方もおいでになるかもしれません。この鉄製品は第IV層から見つかりました。これまで製鉄の起源は3500年前から3400年前、つま ...

誰がと言うことではない。例えばの話である。どうにも票が届かないので、同情票を狙った夫婦感染記事をツイートするとか・・・?その人が過去何度も言ってきた「フェイクニュース」という言葉。そういうことを言う人ほど、実はフェイクが好きという人間の矛盾があるってこと ...

昨夜は旧暦の仲秋だったが、満月ではなかった。実は今夜が満月つまり十五夜。 昨夜の仲秋の名月とは出る場所にずれがある。なぜ満月と仲秋名月はずれるのか・・・。それは旧暦の仲秋という概念の文学性と、新暦の満月の科学性との相違が生む矛盾らしい。詳しいことはご自分 ...

新型コロナウイルスを畏れすぎた医師たちの「正義の暴走」が国家を滅ぼしかかった夏だった。科学も医学もときにこうした人間行動無視の発言をすることがある。忘れることなかれ。死ぬ病気だと言うなら、いくらでも死亡率がコロナより高い病気は山ほどある。のも関わらず医師 ...

コロナウイルスの媒介を蚊はできるかとか、あなた考えることあるだろうか?蚊がコロナ感染者の血を吸い、他者から血を吸う時に、果たしてウイルスは入り込まないのだろうか?秋は蚊が生き残るために卵を産む季節で、夏よりも活動するので、疑問をあえて書いておきたい。牛や ...

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