民族学伝承ひろいあげ辞典

文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球

2014年01月

  今日は 旧暦12/13 十三夜たまたま年の干支が甲午きのえうま:こうご)で、月の干支が丁丑(ひのとうし:ていちゅう)で牛馬の日に当たったので、毎年牛馬を祭る春の大祭が行われている大分県由布市挾間町の大将軍神社をご紹介したい。  筆者近在の神社である。京 ...

 さて四拍手する神社の意味についてこういう見方もあるだろう。  1 神を祭る、呼び出すのに二拍手するのが正しいのなら、四拍手する神社にはふたつの神霊が祭ってあるのだ。 2 祖霊は四隅に降臨するものだからだ。四隅四拝の意味とは国家国土の神だけにするもの ...

 広瀬和雄など、ラジカルな巨大古墳論理から歴史を語ろうとする学者は多いが、概してその巨大な古墳群がなにゆえに巨大に造営されねばならなかったかを語る者は少ない。しかし、そういう単純なものの見方は元来、日本人の死生観にはまったくふさわしくないものである。 ...

北西風現代・きたかぜ・からっかぜ古代・あなじ(乾風)  冬に近畿以西で吹く、船の航行を妨げる強い北西季節風。あなぜ。あなし。「風の名称辞典」よりhttp://www32.ocn.ne.jp/~gaido/kaze/na.htm  「あな-し(じ)」 「あな」は感嘆の「ああ!」「わあ!」→「あな ...

 ランキングにきゅうきゅうするのはあきた。それに新発見も少なくなった。 今年はびびびっと感応したときにだけここを更新していきたいと思うようになった。   それに、冷徹な分析もいいけれど、そろそろ感応することに重点を置きたいとも思う。 のんびりして、ま ...

  千町無田・年の神     さて、ようやく行き着いた年の神祠は、それはそれは奇怪なものである。ご神体は丸い石を一個置いてあるだけで、説明版には年の神とは大国主命の御子である「大歳の神」であると書いてある。 記紀はこの神のことを御歳神(みとしのかみ)と ...

 みなさんあけましておめでとうございます。新春初記事の書初めであります。昨日二日は一般に書初めや初詣三社初参りなどと申しまして、日本人みんなが、新年第一になにかを始める日であるようでありますが、筆者は「褻(け)」の詣(けのもうで)の初日と決めておりまし ...

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